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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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新興国株式の低ボラティリティ戦略は有効なのか?iSharesのETF(EEMV)で確認してみた

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ボラティリティ(価格変動リスク)が低く価格変動の振れ幅が小さくなるようポートフォリオを組み、下落リスクを抑えながら高い投資効果を目指す運用戦略として低ボラティリティ戦略があります。

個人的には値動きの激しい新興国株式なんかで面白いんじゃないかと考えています。

ちょうど1年前にですね、たわらノーロードシリーズに4本追加があったわけですが、その中で特に気になったのが「たわらノーロードplus 新興国株式低ボラティリティ高配当戦略」でした。

関連記事:またまたたわら、またたわら 「たわらノーロード」シリーズ4本が追加

1年経過して現状はどうかと確認してみたら、純資産総額3000万円。一応1年で倍以上にはなっていますが、信託報酬:0.90%、信託財産留保額:0.30%というのがネックなのか純資産が全く増えていない状況です。

では、新興国株式の低ボラティリティ戦略は本当に有効なのかどうか?

関連記事:たわらノーロードplus新興国株式低ボラティリティ高配当戦略を海外ETFで検証してみた

ちょうどiSharesに低ボラティリティ(EEMV)と高配当(DVYE)の以下のETF(大手ネット証券では買えません)がありましたので、iSharesのiシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF(EEM)と比較してみました。

iShares MSCI Emerging Markets Minimum Volatility ETF (EEMV)
iShares Emerging Markets Dividend Index Fund (DVYE)

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新興国株式にセクター別投資の効果はあるのか確認してみた

EU離脱ショックでどれくらい1日で株価や債券が変動しているか昨日記事を書きました。

EU離脱ショックでどれくらい1日で株価や債券が変動しているか確認した記事:
有事の際の株価や債券は1日でどれほど値が動くのか?海外ETFで確認してみた

1日の変動を見た結果ですが、株式を見る限りグローバルも米国もディフェンシブセクターの公益事業セクターや生活必需品セクターって値下がり幅は小さいという結果になりました。

昨日結果を見ていて思ったのです。例えば原油安やチャイナショックやウクライナ問題で一昨年あたりから冴えない新興国株式にも例えば生活必需品セクターのように不況時に強いセクターに投資する手法があるのではないかと。

ということで色々と調べておりましたら以下の4つが当てはまるかなと。


  • EGShares Emerging Markets Consumer ETF(ECON)
  • WisdomTree Emerging Markets Consumer Growth Fund(EMCG)
  • iShares Emerging Markets Infrastructure ETF(EMIF)

1番目のECONは新興国を代表する消費関連企業で構成されるETFです。ECONのHPを見る限りConsumer ServicesとConsumer Goodsで95%占めています。もっともその他の5%ってなんだよと思いますが。

2番目はWisdomTreeのEMCG。消費関連の企業以外も含まれていて金融セクターが14%ぐらい含まれています。WisdomTreeなので配当に期待しているのでしょうか?3番目は新興国ならインフラ事業(公益事業セクター)だとということでiShrasのEMIFです。

これらの3つのETFを「バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)」と新興国高配当ETFの「iShares Emerging Markets Dividend ETF(DVYE)」に対して比較してみました。

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たわらノーロードplus新興国株式低ボラティリティ高配当戦略を海外ETFで検証してみた

ダウも日経平均もちょうど17000を回復していたのでSBI証券にログインしてみますと、マイナス20%近くまでいったEXE-i新興国株式がマイナス9%まで回復していました。まだ油断できないとはいえ新興国株式も落ち着きつつあるのでしょうかね?

さて、先日たわらノーロードシリーズに4本追加されましたが、その中で特に気になったのが「たわらノーロードplus 新興国株式低ボラティリティ高配当戦略」です。

関連記事:またまたたわら、またたわら 「たわらノーロード」シリーズ4本が追加

信託報酬が高いとはいえ面白い戦略だと思うと同時に、アメリカ株みたいに高配当株や低ボラティリティ戦略が有効なのかと思いました。実際去年の1月と、今年の1月調べてみたんですが、新興国株式や先進国株式でも低ボラティリティファクターは有効という結果でした。

低ボラティリティETF関連記事

ボラティリティの低いETFがアメリカではあるらしい
ボラティリティの低いETFの直近の値動きを調べてみた

じゃあ実際に低ボラティリティと高配当を組み合わせるよとどうよということでWisdomTreeあたりにそんなETFないかと調べましたが残念ながらなし。ということでいずれかの要素がありそうなETFを小型株抜きのiSharesのEEMと小型株も含むVWOと比較してみました。

    iShares MSCI Emerging Markets Minimum Volatility ETF (EEMV)
    iShares Emerging Markets Dividend Index Fund (DVYE)
    WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend (DGS)
    WisdomTree Emerging Markets High Dividend Fund(DEM)

上から新興国株式の低ボラティリティ、高配当、小型高配当、WisdomTree独自の指数の高配当です。これらを近1年と期間が最大に近い近4年で比較をしてみました。

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