月次分配金歴

仕事をしていて最近定時過ぎにメールを送ってくる輩がいます。
しかもそれがたまたまなら気にしませんが、明らかに定時意識してないで他の仕事片付けてから投げてきてるだろと思うことが頻発したのでイラッとするんですよね。
突然翌日の打合せと打合せの間にピンポイントに打合せをに入れようと定時過ぎに調整してきますし。
個人的に夏期休暇中に来週から出張とか入れられて以来、その人に不信感しかないんですよね。
別に事前に言ってくれれば、他の予定とかをずらせれますが、急に入れられると他の予定も狂うのでこういうのほんと大嫌いなんですよ。
例えば、出張で初めて合う人がいても、いずれに終わった後どこかに食べに行こうをちらっとでも言っておくとああ飲み会あんのねくらいに過ごせます。
別に仲いい人間や家族ならば許せるんですが、仕事の関係でどう見てもビジネス上の付き合いだけで仲良しでもないだろな人にやられると困ります。
コロナが沈静化してこういうの増えるのほんと止めて欲しいんですけどね。
さて本題に戻りまして、今月の分配金は以下の通りです。
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海外ETF

自分が持っている海外ETFの配当関連のデータをこの時期に整理しているのですが、コロナ開始から3年経ってどんなものかなと調べておりました。
配当関連は昨年エネルギーセクターの好調の恩恵でパフォーマンスがよかったです。
米国株に関しては昨年、配当推移は順調だった印象。
ということで、主な配当系ETFを中心に分配金の推移をまとめてみました。
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HDV

私のNISA枠使用の際に株式ではコアになってる、iシェアーズ米国高配当株ETF(ティッカー:HDV)は銘柄の入れ替えも比較的多く、セクターの比率も変動が結構あります。
ということで前回からどれくらい変化があったのか確認していきます。
2022年はエネルギーセクター一人勝ちでしたので、久々にHDVに投資していて報われた年でした(生活必需品とヘルスケアも年間ほぼ±0近辺でしたし)。
円安以外で株価下落に対して踏みとどまった立役者といっていいのですが、定期的にダイナミックに組入れ上位の企業の入替えが発生しますので、現状を確認してみました。
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