海外ETF

去年「アセットアロケーションの最適化」を読んでから、アメリカ市場も過熱気味なのもあって分散して投資することを意識してきました。
とくにREITのETFに直接投資をするようにしたのは大きな変化でした。
ロバート・カーバー/長岡半太郎 パンローリング 2019年07月
ちょうど変え始めた後にコロナショックとなったわけですけど、債券に分散は功を奏したものの、REITは一時ピークから-40%と大きなマイナスになりました。
年末になったわけですけど、株価はコロナショック前を回復、債券や金は下がる気配なしの状況下。
その状況なら個人的にREITは数年後に報われるかなと考えています。
ということでiシェアーズグローバルREIT ETF(REET)に投資をしました。
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海外ETF

ようやく繁忙期を抜けた感じがしてきて、来週からめでたく残業規制となりました。
今年既に2回目なのですが、一番働いた月より若干下回ったので強制年休発生まではいきませんでした。
12月にもなりましたし冬のボーナス月ということで、半期に一度の大きく投資をすることになります。
6月はわかりやすくて、株式がポートフォリオ内の比率が目標よりも下回っていたので株式に偏重で投資をしました。
2020年夏のボーナス枠の投資は、株式8割、その他(債券中心)2割でいくことに決めました - 関東在住福岡人のまったり投資日記
5月も終わり明日から6月です。今年も上半期が終わろうという状況ですけど、いろいろとありすぎて正直アップアップな感が強いです。...
そこから半年経ったわけですが、大きく投資したのは時期的に遅いとはいえ悪くなかったのかなと。
で、逆シチュエーションで今度は株式の比率がややオーバーという感じになってるわけです。
ただ、債券やら金やら他の資産も割高なのでどうしたものかなと。
ということでややひねりも入れつつ、株式とそれ以外のバランスを取ることにしました。
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海外ETF

出勤という概念がなくって、ほぼ1ヶ月に1回ペースの出勤になっております。
個人的にテレワークは集中して作業をやるのに悪くはありませんが、家の中で集中力切れると職場よりも酷い状況になるので、なんとかならないかなと思うところもあります。
あとはこれどうなってるの?っていうのを聞けないのは大きいんですよね。
そのせいで終わってなかったとか実は別作業やってましたってことが多々あって、そのせいで残業時間増えちゃってる人もいますし。
なのでオフィスをなくす方向に舵を切る企業も出てくると思うんですけど、拠点としてもオフィスはある程度残しておいて欲しいというのが正直なところです。
それが無理ならば、テレワーク用のワーキングスペース的なものを使えるようにして欲しいとは思います。
こういう需要はあるので、ソフトバンクがウィーワークに投資をした理由もわからなくはないと考えるんですよね。
ということでREITはある程度戻すんじゃないかということで、iシェアーズグローバルREIT ETF(REET)に投資をしました。
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