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2018年度NISAのロールオーバーが完了して、2023年度のNISAの投資可能枠はゼロで確定しました。
秋頃は配当抜きで+38.10%でしたが、そこから年末までに円高に振れました。
それでもNISAの投資可能枠はゼロ。
この価格を維持して恒久化NISAに突入したいところですが果たしてどうなるでしょうか?
岸田政権は明らかに安倍、菅政権と違って株式にやさしいとはとても思えませんから、2025年くらいに配当課税増税は議論に上がるかもしれません。
といってもそれまでに首相が変わってそうな感じにはなりつつありますが、菅首相のように辞めてから評価されるかというと微妙な感じではあります。
ということで配当部分も含めたパフォーマンスを整理してみました。
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10月に入って完全にど忘れしてましたが投資関連のブログでロールオーバーの記事を見て思い出して、昨日2018年度NISAのロールオーバーを申請しました。
メールを見たのが先々週だったような気がするのですが、残業しすぎの状態で記憶から抜け落ちて申請は遅くなってしまいました。
この間円安が進んでパフォーマンスがどんどんよくなっておりますが、果たして2017年度を超えれるのか気になるところです。
BND以外プラス10%超えの状況で、2017年度NISAのロールオーバーの申請をしました - 関東在住福岡人のまったり投資日記
10月に入りましてうっかり申請するのを1週間ほど忘れていましたが、昨日2017年度NISAのロールオーバーを申請しました。...
2017年度同様余裕をもって120万を超えてますので、来年もNISA枠はゼロとなりそうな情勢です。
ということで現状の2018年のNISA枠のパフォーマンスを整理してみました。
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2016年度NISAのロールオーバーが完了して、2021年度のNISAの投資可能枠はゼロで確定しました。
秋頃は配当抜きで+XX%でしたが、さらにそこから年末までに上積みがありました。
ですので、NISAの投資可能枠はゼロ。株価が上がったおかげでこの水準なら2018年分も同じことになりそうですが、果たしてどうなるでしょうか?
2016年度NISAは配当込み+33.1%で、2021年度NISAの投資可能枠がゼロで確定しました - 関東在住福岡人のまったり投資日記
2016年度NISAのロールオーバーが完了して、2021年度のNISAの投資可能枠はゼロで確定しました。秋頃は配当抜きで+14%でしたが、さらにそこから年末までに上積みがありました。ですので、NISAの投資可能枠はゼロ。株価が上がったおかげでこの水準なら2017年、2018年分も同じことになりそうですが、果たしてどうなるでしょうか?...
ロールオーバーも残り1回となってきて、NISA制度の今後の動向も気になるところではあります。
岸田政権は明らかに安倍、菅政権と違って株式にやさしいとはとても思えませんから、2022年になにか制度的な動きがあるかもしれません。
ということで配当部分も含めたパフォーマンスを整理してみました。
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