海外ETF

2016年度NISAのロールオーバーが完了して、2021年度のNISAの投資可能枠はゼロで確定しました。
秋頃は配当抜きで+14%でしたが、さらにそこから年末までに上積みがありました。
ですので、NISAの投資可能枠はゼロ。株価が上がったおかげでこの水準なら2017年、2018年分も同じことになりそうですが、果たしてどうなるでしょうか?
2015年度NISAは配当込み+22.4%で、2020年度NISAの投資可能枠が確定しました - 関東在住福岡人のまったり投資日記
2015年度NISAのロールオーバーが完了して、2020年度のNISAの投資可能枠が確定しました。11月頃確認したときは2020年度の投資枠10万もないんじゃないかという状況でしたが、年末やや円高が進んだおかげか投資枠は10万ちょっとになりました。...
ロールオーバーも残り2回となってきて、NISA制度の今後の動向も気になるところではあります。
ただ、コロナで金融庁もそれどころではないでしょうから、動きがあるとしたら2022年かなという気がします。
ということで配当部分も含めたパフォーマンスを整理してみました。
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資産状況

SBI証券やドコモ口座の不正引き出しが投資界隈では今週のホットなニューストピックスと言っていいと思います。
2週おきぐらいにメンテナンスしてるSBI証券でこれなのはなぁと。ちなみに今日朝起きたら住信SBIネット銀行が来週9/27のメンテナンスを発表していました。
そんな中、SBI証券、ドコモ口座の両方に絡んでいる金融機関の一つがゆうちょ銀行。
現状、証券口座からゆうちょ口座への出金はやってないんですが、証券口座への入金は使ってました。個人情報の流出のあったサクソバンク証券にもクイック入金できますし。
わたしも口座持ってるので人ごとではないのですけど、8月末に「【重要】ゆうちょダイレクトのメールワンタイムパスワードを利用した1日の送金累積額を変更します 」というメールが来てました。
で、先週わたしは手続きをやる羽目になりました。
ただ、今週の動き見てますと、8月末に10月から「総合口座でメールワンタイムパスワードによる送金を行う場合、メールアドレスの種別に関わらず、1日の送金累積額が5万円以上となる登録未済口座への即時送金は不可」という方針変更になったのは、何か問題あったので変えたら、9月に入って問題顕在化という印象を持ちます。
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海外ETF

2015年度NISAのロールオーバーが完了して、2020年度のNISAの投資可能枠が確定しました。
11月頃確認したときは2020年度の投資枠10万もないんじゃないかという状況でしたが、年末やや円高が進んだおかげか投資枠は10万ちょっとになりました。
NISA1年目の2014年度と異なるのは2015年6月頃に1ドル120円超えていたことがあり、その時期に投資した資産がそれなりにあること。
2019年度NISAの投資可能枠が確定しました - 関東在住福岡人のまったり投資日記
新年になりましたが、2014年度NISAのロールオーバーが完了して、2019年度のNISAの投資可能枠が確定しました。ロールオーバーの手続きを開始したのが10月でその頃は2019年度の投資可能枠が本当に発生するのか?という状況でした。...
これが5年のロールオーバー時のパフォーマンスにどの程度影響があるのか気になるところではあります。
ということで配当部分も含めたパフォーマンスを整理してみました。
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