主な債券ETFの利回りの状況を確認してみたら、短期債(SHV)や長期債(BLV)は4%を超えている
9月に配当再投資として、米国債ETFに投資したのですが、10月に入って更に価格は下がり続けております。
いっそETFではなく米国債買えないかといろいろと3連休中調べようかと考えています。
で、8月に主な米国債ETFの利回りを確認しました。
9月に配当再投資として、米国債ETFに投資したのですが、10月に入って更に価格は下がり続けております。
いっそETFではなく米国債買えないかといろいろと3連休中調べようかと考えています。
で、8月に主な米国債ETFの利回りを確認しました。
ぼちぼち9月が近づいてきて、4半期に1度の配当再投資の投資をどうするか考える時期になってきました。
今のところ債券ETFでリバランスかなぁと思ってますが、上がりすぎた株価が調整に入る可能性もありそうと思って見てるので、まだ決めかねてますが。
で、BND等の配当が先週入金されたのですけど、配当金額や利回りの水準が2018年を超える水準にきてるんですよね。
指標を見るとインフレは収まりつつありますが、5月末時点で短期債の利回りが上昇中という状況でしたから、その後の債券ETFの利回りの推移を調べてみました。
米国債務上限問題が経済関連でホットな一つのトピックになっています。
その影響で5月末の資産の集計とかやっても債券絡みはやや下がってます。
では、去年の今頃6%超えてた物価連動国債などの米国債ETFの利回りは前回調べた時からどうなったかなと。