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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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バンガードETF

昨年は好調だったバンガード公益事業セクターETF(VPU)の現状を確認してみた

VPU-etf-20170618.jpg

米国株に関するトピックスとして、最近Amazon、Googleあたりの所謂ハイテク株が1000ドルを突破した後、下落するのでは?という記事もちらほら出ています。

上がり過ぎているとは思いますが、伸びしろもある企業なので一概に下落するとはいえません。ただ、そろそろ調整があってもおかしくなく、その時ハイテク株の下落幅は大きいでしょう。

その対策ということで私は生活必需品セクターETF(VDC)やヘルスケアセクターETF(VHT)といったディフェンシブセクターを中心に投資をしているわけです。

関連記事:夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入

ディフェンシブセクターというと上記に上げた2つのセクター以外に公益事業セクターが上げられると思います。リーマンショック時は生活必需品セクターやヘルスケアセクターより下落したものの、それ以外のセクターよりは下落耐性がありました。

そんあ公益事業セクターは昨年好調でしたし、調整時に下落耐性があるのでは?ということで度々取り上げてきました。

公益事業セクターETF関連記事

公益事業セクターについて
公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた
米国公益事業セクターETF(VPU)組入れ上位企業について調べてみた

ちょうど前回調査から1年経過していますし、年始に調べた時からも1年経過しているので現状以下の5つのセクターについて確認を行いました。

    バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF(VCR)
    バンガード・米国生活必需品セクターETF(VDC)
    バンガード・米国エネルギー・セクターETF(VDE)
    バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)
    バンガード・米国公益事業セクターETF(VPU)

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米国株

米国公益事業セクターETF(VPU)組入れ上位企業について調べてみた

現状の運用方針としてディフェンシブセクター(生活必需品セクター、ヘルスケアセクター)のETFに投資をしている状況です。結果的に年が明けて生活必需品セクターETFは大きく上昇しており、この期間に関しては戦略が上手くいっていると言えるでしょう。

今年の上半期に米国株でセクター別の成績を確認しましたが、トップは「公益事業セクター」でした。

2016年上半期のセクター別のパフォーマンスの記事:
原油安やイギリスのEU離脱で揺れた上半期の米国株セクター別のパフォーマンスを確認してみた

直近1年で確認しても公益事業セクターがトップの状況です。一般的に生活必需品セクター、ヘルスケアセクターと並んでディフェンシブセクターと考えられており、リーマンショック時も下落耐性がありました。

公益事業セクターに関する記事:公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた

バンガードのETFで比較を行っても公益事業セクターが図抜けて好調でした。

ヘルスケアセクターETFや生活必需品セクターETFの上位といいますとジョンソン&ジョンソンやP&G、コカコーラなど日本でおmおなじみの企業なのですが、じゃあ公益事業セクターの上位企業がどうなのかというと・・


    NextEra Energy, Inc.7.35%
    Duke Energy Corporation7.22%
    Southern Company5.98%
    Dominion Resources, Inc.5.67%
    American Electric Power Company, Inc.4.23%
    Exelon Corporation4.20%
    PG&E Corporation3.93%
    PPL Corporation3.45%
    Sempra Energy3.34%
    Edison International3.10%

    Total Top 10 Weighting48.47%

余りなじみのない企業ですので上位5社に絞って概要を調べてみました。

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海外ETF

有事の際の株価や債券は1日でどれほど値が動くのか?海外ETFで確認してみた

brexit.jpg
※呆然とするイギリス人のイメージ図

投票当時に発表された世論調査でもEU残留が優勢と発表されていたためか為替がドル円で106円台だったのが、昼休みにニュースを見ると99円。その後EU離脱決定後は103円台まで戻すという不安定な動き。

久々に市場全体がパニックになっているのを見た気がします。特にアジア市場は、市場が開いている最中に離脱優勢→離脱確定の流れでしたから、東京市場なんかは有事の円の格言もあるせいか一番影響を受けてしまいました。

EU離脱でスコットランドの独立問題が再燃しますと、ベルギーやスペインのカタルーニャ、バスクに波及しかねないですし、同じようにEU離脱投票をしますと不満がくすぶっているフランス、スペイン、イタリアは離脱になりかねません。

無論経済にもじわじわと影響を与えると思います。そもそもイギリスとEU間の交渉が上手くいくと思えませんし。しかし、それよりも私はヨーロッパが分裂する方向に向かいかねない歴史的な事件になるのではないかという気がします。9.11の貿易センタービルが崩壊した、3.11の震災と津波並みの影響を後世に与えるのではないかと思うのです。

ドイツの難民たちは「欲求不満」で一触即発! 多発する婦女暴行、放火に爆破事件まで……

ドイツですらこの状態なのです。フランスやイタリア、イギリス、北欧でも同じ事件が起こっていることは容易に想像できます。余りにも人道に配慮しすぎた結果としか思えないんですがね。

そんな有事が起こった直後の株式市場は当然動揺が激しく、各国の株式は大きく下がりました。では、想定外の有事が起きた場合株式や債券が1日でどれくらい上下に変動するのか気になったので、色んな資産の昨日の値動きを調べてみました。

海外ETFの債券関連の値動き


まずは債券関連のETFを見てみましょう。

BND-LQD-BLV-TLT-BNDX-160624.png

アメリカの各種(長期債TLT,BLV、トータル債券BND、社債LQD)債券ETFと米国外の債券(BNDX)を見てみました。

長期債でジム・クレイマーが指標となると言っていたiシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)が大きく上昇しています。続いてバンガードの長期債ETF(BLV)も1%以上上昇しています。この2つのETFはリーマンショック時に株価が大きく下がる中、上昇したという実績がありますので想定通りという感じです。

また、株価が下がるということで、全体的に債券ETFに資産が流入しています。ただし、先週記事にしたバンガード 米ドル建て新興国政府債券ETF(VWOB)は若干マイナスでした。

では、株式はどうなっているのか?値下がり率が比較的低かった米国株から見ていきます。

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