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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資関連本

「限界費用ゼロ社会」は5年経ってどうなっているのか?

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個人的にAmazonで売れてる本は時間遅れてでも読みたいと思ってるので、図書館なんかでなかなか回ってこなくても予約してるのですが、落合陽一の「2030年の世界地図帳」をようやく順番が回ってきたので読みました。

SDGsについてわかりやすく書かれてると思いますし、池上彰との対談も載ってるので興味ある人は多いだろうなと。

最近の池上氏はすっかりテレビ芸人化して本も出しまくりで内容が微妙になっちゃってる人なので、その後釜でも狙ってんのかと思いましたが、落合氏はテレビが嫌なようです。


本を結構読んでて結構な引用がされてるのですけど、その中でこれまで読んでみようか迷ってた「限界費用ゼロ社会」が載ってたので興味を持ちましてこのたび読みました。


ジェレミー・リフキンはアメリカの経済社会学者ですが、ドイツなどの首脳・政府高官のアドバイザーを務めていて、SDGsもこの人の考えた政策が反映されてる感は強いです。

内容としてはこれから起きる限界費用がゼロに近づく社会に関して大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描かれていて、個人的にはESG投資とかの流れが来ているのもよく理解できました。

で、この本が日本で出版されてもうすぐ5年なわけですが(本が書かれた時期からはもっと経ってる)、コロナでちょっと方向性が変る面もあるかなと読んでいて考えました。

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現代経済学の直観的方法は資本主義や仮想通貨の本質がつかめる一冊

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わたしは大学が理系で、1年とか2年の基礎過程もいろいろと物理や科学的な基礎科目の講義を受けてました。

基礎科目のときに教授がブルーバックスとか読む意識でやってほしい。とくに長沼伸一郎がいいぞ的な話をしていたのを覚えてます。

基本的に大学生ですのでなんとか単位を取れればというスタンスでしたし、それが大勢だったと思いますが、教授のいうことを少しでも聞いて知識を蓄えておくと先々役立つこともあるということを15年以上前のわたしに伝えたいですね。

さて、その長沼氏が書いた「現代経済学の直感的方法」が話題になってたので購入して読みました。


「日本の歴史を振り返って眺めると、そこでは国の針路が行き詰まった大きな転換の時に、一種『理数系武士団』というべき一群の人々がまとまって現れ、それが歴史を動かすという光景がしばしば見られていた」というその思いで20年がかりで執筆されたものですが、内容が重いことはない。

むしろ経済学を知らない人にもきっかけなるように、鉄道のイメージで金融を説明したりとわかりやすく直観的に理解できるように書かれていました。

個人的に印象に残ったのは以下の3点ですね。

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その努力がパフォーマンスを下げる?「行動科学と投資」を読んで

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アダプティブ・マーケットを先日紹介しましたが、適応的市場仮説は心理学や神経科学の考えを取り入れてますので、投資に関しても神経的・心理学的な考えを取り込んだ本を読みたいなと思ってました。


ちょうどパンローリングで「行動科学と投資」というぴったりな本が出てましたので、購入して読んでみました。

著者のダニエル・クロスビーは心理学と行動ファイナンスの専門家で、主要経済誌にも寄稿している博士です。

本を読んでいてセントルイス・カージナルスの熱狂的ファンというのがわからなくもない考え方が出てくる印象を持ちますが、富という言葉を総体的にとらえて、富と知識を積上げる意味で重要なことが書かれてる本だと思います。

個人的に印象に残ったのは以下の3点ですね。

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