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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資関連本

「メスを超える」に書かれていたVR手術やAI医療の現在と将来

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個人的にヘルスケアセクター偏重で投資を行っているため、利用業界の動向はおぼろげながら追うようにしています。

3年前くらいに医療4.0という本を読みましたが、そこから3年経ってコロナの問題が1年続く中どうなったのかなと。

2030年医療はどうなる?医療4.0 第4次産業革命時代の医療を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

今後伸びる産業というと情報技術関連だとは考えますが、欧州や日本、中国など世界的に高齢化が進むに当たって医療・ヘルスケア関連も大きな伸びしろがあるのではないかと考えています。だからこそバンガードのヘルスケアセクターETF(ティッカー:VHT)をボーナス毎にちょびちょび買い足していってます。...


そんな中、「メスを超える」を読みました。

著者の杉本真樹氏は医師・医学博士で帝京大学冲永総合研究所特任教授であり、Holoeyes(ホロアイズ)株式会社共同創業者でもある人物。

キャリアの中では米国カリフォルニア州退役軍人局パロアルト病院客員フェローもあり、VR/AR6/MR/XR、医用画像処理、医療ITシステム、手術支援、低侵襲手術や手術ロボット、3Dプリンタによる生体質感臓器モデルなど、最先端医療技術の研究開発と医工産学官連携に尽力されている方です。

そんな杉本氏が書く現状から、個人的な印象に残った点をまとめると以下の2点ですね。

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「MMTは何が間違いなのか?」を読むとそう簡単にフリーランチはないということがわかる

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コロナの影響でMMT(現代貨幣理論)が話題になることも多いのですが、そもそもバイブル本の解説が「TPP デマ」で検索すると一発で出てくる某反TPP芸人がやってる時点でこらあかんという感じがして読もうという感じにはならないんですよね。


という感じでしたが、じゃあ逆に否定的な意見はどうなのかということで、「MMTは何が間違いなのか?」を読みました。


著者のジェラルド・A・エプシュタインはマサチューセッツ大学経済学部教授で、これまで、金融危機、金融規制、雇用創造と貧困削減を目的とした中央銀行制度の代替的アプローチ、資本勘定規制、中央銀行と大手金融機関の関係についての政治経済学に関する著作を多数発表してきた人です。

2010年代以降は金融システムの「社会的効率」と量的金融緩和(QE)政策が所得配分に及ぼす影響についての研究を進めているそうです。

タイトルだけ見たら否定的ですが、読み終えるとMMTを批判したものと言うよりはMMTの考慮不足や懸念点を指摘していて、緊縮財政とは違う意見で賛成だけど、もっと細部の検討が必要じゃないのかというのはもっともだなと。

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「起業の天才」リクルート創業者江副浩正から見える日本の問題点と投資の落とし穴の怖さ

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個人的に国内企業の中で注目している企業の1つしてリクルートがあります。今後も伸びるだろうなと思うと同時に、社員や元社員数名会ったときになんか通常の会社とは違う雰囲気があります。

で、リクルートというと、就職で使う前のわたしの記憶はリクルート事件よりもダイエー傘下だった印象が結構強いです。

そんなリクルート創業者江副浩正のノンフィクションが「起業の天才」です。


読んでいて引き込まれる内容で、非常に面白かったです。

著者の大西氏は文章がうまいなと思ったら、ロケット・ササキ書いた人なんですよね。


リクルート事件はライブドア事件と似ている部分もあるかと思いますが、では何故そんな会社が、危機を乗り越えて(バブルでも不動産にがっつり絡んでいた)株式時価総額で国内10位までのし上がったのか?

リクルートの内幕を読んでいるとその理由はわかりますし、江副氏の先見性や経営者としての手腕はすばらしいものがあったと伝わります。

読み終えてそんな江副氏に関して印象にこったのは、「日本の問題点」と「投資の落とし穴の怖さ」ですね。

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