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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資関連本

究極の顧客戦略を取るAmazonに日本企業はどう対応すべきか?アマゾンエフェクトを読んで

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Amazonについて書かれた本が増えている状況ですが、Amazonの強みや今後の展望、そして日本企業が今後どうするべきかというところまで網羅した田中道昭氏の「アマゾンが描く2022年の世界」がいままで読んだ中ではベターだと思います。

Amazonの次なる標的は?アマゾンが描く2022年の世界を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

Amazon GOの1号店がアメリカで開店になりまして、Amazonの次の一手が注目されている状況でしたが、ヘルスケア産業にJPモルガン、ウォーレン・バフェットと組んで殴りこみに来ました。...

創立からの経緯や歴史に限定すると「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」になるでしょうけどね。

Amazon関連の本が増える中、アマゾンエフェクト! ―「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうかを読みました。

タイトルからAmazonにダメージを喰らわされた米国企業の実例かと想像していましたが違いましたね。

個人的に知りたいと思ってた膨張するAmazonに対して、とくに影響が大きいスーパーやコンビニといった小売業がどう対抗するかという観点をセブン&アイ執行役員だった視点から書かれていて、他の本とは一線を画してます。


著者の鈴木康弘氏はセブンイレブンを立ち上げた鈴木敏文氏の次男ですが、富士通→ソフトバンク→セブン&アイという経歴で、セブン&アイHDのゴタゴタから取締役を退いて、いまはITコンサルティング会社「デジタルシフトウェーブ」を立ち上げています。

鈴木康弘氏が携わったオムニ7に関してはいろいろといわれるところもあるでしょうけど、本の説明を読む限りでは鈴木氏の考えは支持できるものがあると考えます。

個人的に印象に残った点をまとめますと以下の3点ですね。

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ファイナンス思考を読むと、日本企業を蝕む目先の売上や利益にとらわれるPL脳が見えてくる

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ファイナンス関連についてはいずれ個別株をやろうと考えてる人間ですので継続して学んでいきたいと考えています。

個人的にはいままで読んだ中でよかったのは「ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務」と「「儲かる会社」の財務諸表 48の実例で身につく経営力・会計力」ですね。


各企業の実例についてか書かれた箇所もあったので、トヨタやソニーに関しては見方が変わりましたからね。

とはいえ自分ではまだ理解が足らず知識不足なのが実感としてありますので、ファイナンス思考を読みました。
PL(損益計算書)脳をやめて将来への投資を重視する方向に舵を切るべきという主張なのですが、長期視野に基づいた投資や損切を上手くやった会社の例(リクルート、日立など)をわかりやすく解説してあってこれは他の人にもお勧めしたい本です。

とくにファイナンスをわからない人は巻末から「会計とファイナンスの基礎とポイント」という、ファイナンスに関する基本的な説明も書かれてますので初心者にとってもいい本だと考えます。

個人的に感想をまとめると3点ですね。

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マッキンゼーが予測する未来で鍵となる4つの破壊的な力

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仕事をする上でも投資をする上でも未来予測の意見は参考になる面があるかと思います。

個人的には将来を予測する本を読むことは多いので、これまでもそれなりの頻度で読んできています。

前から気になっていた本として「マッキンゼーが予測する未来」という本を読みました。

世界規模のコンサルティング会社であるマッキンゼーの3人のコンサル(ハイテク&石油&銀行、ハイテク専門、中国中心に活動)が膨大なデータや事例を基に、現在の動向と将来の展望について書かれた本です。

未来予測ですから、対策が書かれてる章の終わりの内容がどうしても抽象的になってしまうという面は難点ではありますが、日本だとトヨタ、富士通、リコーなど世界の事例が上がっていて、膨大な調査結果が良くまとめられていると思います。

とくに1章の4つの破壊的な力と6章から8章までの今後起こりうる問題点の2点に関しては、いままでそこまで考えなかったなという点に言及されていて、読んで良かったなと。

現状や今後の動向を把握する上で役立つと思いまして、内容をまとめてみました。

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