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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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積立投資

2階建て新NISA制度ができたとしたら利用するけど、2階建てにする必要があるようには思えない

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かねてより既存のNISAが終了する2024年向けに第4のNISA制度ができるんじゃないかと書いてきました。

そしたら案の定、政府・与党内の政策として「低い投資信託などに対象を限定した積立枠(1階)と、従来通り上場株式などにも投資できる枠(2階)の仕組みに改める。」という案が土曜の日経で報道されました。

NISA投資、2階建てに 低リスク商品に20万円枠  :日本経済新聞

政府・与党は株や投資信託の運用益を非課税にする少額投資非課税制度(NISA)を2024年に刷新する。中長期の運用に適した低リスクの商品に優先して投資される仕組みにして、個人に資産形成を促す。

新たなNISAはリスクの低い投資信託などに対象を限定した積立枠(1階)と、従来通り上場株式などにも投資できる枠(2階)の仕組みに改める。原則としてリスクの低い商品に投資した人だけが、2階部分にも投資できるようにする。安定資産による長期的な運用を重視する。運用益の非課税期間はどちらも5年とする。

年間の投資限度額は1階が20万円、2階が102万円、総額122万円とする方向で調整している。全体で5年にわたり最大610万円を非課税で運用できる。

既存から1年2万増えてるのも謎なのですが、さらに謎なのが2階建てということですね(以下日経記事から参照)。

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つみたてNISAで選択の自由度が縛られてるという欠点と、既存のNISAを使っていた高齢者層の移行先を考えた場合の折衷案なんでしょうけど、この安定投資の20万/120万というのもよくわからないという感じです。

与党内の議論の1つの案という感じですけど、いろいろと議論が起きそうな形でまた出てきたなと。

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確定拠出年金

株価続伸びで通算の運用利回り5%も見えてきた?拠出年金運用状況2019年11月編

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確定拠出年金が開始されて数年経ちました。引き続きたんたんと拠出されたお金を一定額積み立てております。

まだ運用を始めて数年の状況ですが、運用結果の報告を毎月末に報告しています。先月の結果は以下の通りです。

昨年と変わって比較的平穏な10月の状況。拠出年金運用状況2019年10月編 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

確定拠出年金が開始されて数年経ちました。引き続きたんたんと拠出されたお金を一定額積み立てております。まだ運用を始めて数年の状況ですが、運用結果の報告を毎月末に報告しています。...

確定拠出年金は以下の構成比率でひとまず運用をしております。

国内債券 40%
国内株式 10%
外国債券 10%
外国株式 40%

債券対株式が50:50、円建対外貨建が50:50となってます。 今月の成績はどうなっているのでしょうか?

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積立投資

つみたてNISAはいつから始めても20年間非課税になるように改正へ。NISAを最後までやった後でも20年非課税

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先月NISAに関して恒久化見送りへという共同通信の記事がありました。

金融庁と財務省、与党の税制調査会で検討し、年末にまとめる2020年度の税制改正大綱に反映させるという流れを説明したもので、具体的な変更内容は書かれてない。

NISA制度に関しては、つみたてNISA含めて3つの方向性が考えられる - 関東在住福岡人のまったり投資日記

共同通信がNISAに関して恒久化を見送る方針を固めたという記事が出てから、twitter上で話題になっていましたが、個人的に記事を読んでもまだ不透明な面が多いという感じがしました。そもそも見送りといった後の文章見たら結局議論するになってますし。...

これは日経が続報的な記事を出すまで待った方がいいと考えたのですけど、昨日の日経に「非課税で積み立てられる期限を延長する。現行では最長で2037年末までだが、原則としていつから始めても20年間、非課税になるよう改める。」とありました。

つみたてNISA延長へ いつ始めても非課税20年  :日本経済新聞

政府・与党は積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)について、非課税で積み立てられる期限を延長する。現行では最長で2037年末までだが、原則としていつから始めても20年間、非課税になるよう改める。

2018年から開始されているつみたてNISAに関して現行では最長で2037年末までだったのが、いつ初めても20年間非課税ということで、既存のNISAの終了を見越した1つの施策でしょうね。

もっとも遅く始めるのが2037年で、投資するのが2056年、終了が2075年となります。

そこまでわたしが生きてられるのかという話になりますが、家庭科で投資などの授業を行うことを考えると若い世代向けとしては悪くないでしょう。

並行してiDeCoも拡充ですので、金融庁の要望がある程度は通った感じです。

仮に2018年20代で開始して20年投資したとしても40代のような、初年度からのつみたてNISA利用者の取り扱いは今後要改善検討ということになるでしょう。

新たな第4制度の登場の可能性もありますけど、個人的に「当面はNISA使用、終了後つみたてNISA移行」でいこうと考えています。

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