「不条理な会社人生から自由になる方法」に載っていた格差がマシな日本や北欧と、やばいレベルのアメリカやシンガポール
橘玲氏の「不条理な会社人生から自由になる方法」を読みました。
働き方に関しては先月出張先で会話してたら、某世界的企業は育成方法など色々と変えたという話を聞いてますので、若干内容が古い部分もあるかなと。
まぁ、その企業はがっつりリストラ行ってるので大変なんですが。
で、個人的に興味をもったのは格差に関するデータです。
橘玲氏の「不条理な会社人生から自由になる方法」を読みました。
わたしが住んでる場所は広告をポストするバイトがあるようで、夕食を買いに帰ってきたら、一生懸命ポストに広告を突っ込んでる人と住んでる建物の入口で遭遇したりします。
流石に酷いのでポスティング禁止と張り紙が貼られてたこともありますが、広告はいっこうに減りません。
で、その中でいらっとするのはマグネット式の水道屋の広告。
しかも紙じゃなくてマグネットなところに、ポストの中に張り付いていらつかせてきます。
そもそもそんなに水道が詰まることなんてあるのか?という気がしたのですが、私用で帰省した先週気づきました。
水道の老朽化の問題でむしろ需要はあるということに。