
よく経営者などの本を読んでると寄付を公言している人をよくみかけます。
ビル・ゲイツとかバフェットは寄付の規模が違いすぎますよね。
個人的には寄付やるほど余裕はないというポリシーでやってきませんでした(ふるさと納税はやってますが)。
日本の場合寄付でなんかおかしなところがあるんじゃなかろうかというのは、昨年末くらいから話題になってる東京都の某案件見てると思います。
ただ、紛いなりにも資産を増やすことができたことと、いろいろと出身校に関しておもうところがあり寄付を行うことにしました。
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3年前の3月はほんとにがっつり株価が世界的に下がりまして、コロナショックとすら言われました。
こりゃ、資産の回復に時間かかるかもと思ってましたが、あっという間に回復。
1年経ったときは大きな自信になったと書きました。
で、今度は節目的な3年。
20000ドル切ったNYダウは最高値から10%下がってますが、30000ドルを超えています。
当時を思い起こしますと、まさか急回復して3年でここまで資産が増えるとは思わなかったというのが正直なところですね。
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「長期的バリュー投資の基本と原則」は、S&P500組入れのPER下位20%、PBR下位20%、利回り上位20%はパフォーマンスがいいと書いてありました。
S&P500に対してはそうだけど、じゃあ米国外株はどうなのか?という話ですね。
で、一応そこのデータは本の中で紹介されてました。
結果的には米国外株も高配当株は有効とのことでした。
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