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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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海外ETF

リーマンショックから10年経って、新興国株式はアジアの独断場に

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リーマンショックから10年ということで、iシェアーズ MSCI ACWI ETF(ティッカー:ACWI)を使って10年でどれくらい景色が変わったのかを調べましたが、アメリカと中国が伸びてそれ以外の日本、イギリス、ドイツなどの先進国のウェイトが低くなり、中国以外の新興国も横倍程度という結果でした。

リーマンショックから10年で景色はどう変わったか?国別、セクター別、企業別のウェイトの変化をまとめてみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

リーマンショックから10年が経過しましたが、この間の経済的なものを見るとアメリカ以外の国は落ち込む時期があったため、アメリカ1強が進んだような印象があります。...

個人的な感想をいうともっと新興国が伸びているかという調べる前の印象だったのですが意外と伸びてもないなと。

中国以外はどれくらい伸びているのかを知りたいなと思いまして、ならば新興国株式のETFを調べてればいいんじゃないかと。

iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット ETF(ティッカー:EEM)は10年前からコストも変わらず、iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット ETF(ティッカー:IEMG)にとってかわられた印象ではありますが、過去データの蓄積に関しては豊富です。

ということで、ACWIでシェアを確認したのと同様にEEMで新興国株式内でこの10年どういう変化があったか確認してみました。

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海外ETF

近代以降の世界のGDPシェアの変遷から見るインド復権の可能性

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出口治明氏というとライフネット生命の社長であり、経済誌にも頻繁に登場すると同時に、著書も多数ある方です。

最近経済紙関連で見なくなったなと思っていたら、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学の学長になってたんですね。

知人が別府にいるのでいろいろと話を聞いたのですけど、立命館アジア太平洋大学は留学生比率が開学以来初めて50%超えると同時に、世界で最高水準の教育を提供する教育機関としても高い評価(国際認証)を受けてるそうで、以前よりも評判がよくなってるそうです。

そんな出口氏は読書家としても有名で、世界史関連の流れをまとめた全世界史(新潮文庫)を今年出したので読んでみました。


上下巻あらゆる地域の歴史を切りまくった本なわけですが、中世以降で中国とインドが没落した理由が言及されていて、経営者視点から見てもこうなるのかと思いました。

狩猟→農耕→科学革命の流れで社畜は生まれた。サピエンス全史を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

本を購入するとなりますとたとえランキング的なもので上位にいたとしても、やはり自分の興味の範囲に近いものではないと手を出しませんし、引っ越してから図書館の質が上がったため借りて済ませるというのも選択肢の一つになります。ですので、購入の決断は図書館の予約の人数とかも鑑みることになります。そんな中、評判が高くて私の興味対象である歴史が絡んでいるサピエンス全史は、上下巻あるとはいえ購入して読み終えました。...

あと興味深かったのはスペインの没落理由です。

もともとイスラム教、ユダヤ教、キリスト教が混合していた状況だったのに、カトリックに確定してからユダヤ人がオランダなどに逃げて没落したというのは国際大学の学長の立場からして日本の大学に警鐘を促しているようにも見えました。

さて、この本さすが経営者なだけあって1700年以降要所要所の世界のGDPシェアが載ってるんですね。

この傾向をグラフにしてみて気になったことが1点あるんですよ。インドが思ったより復権していないということが。

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バンガードETF

バンガード・米国資本財サービスセクターETF(VIS)はエンジン・航空・戦闘機・機械・戦車が詰まったセクターETF

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S&Pのセクター分類が変更されて、コミュニケーションサービスセクターが新設されます。MSCIも12月に再構成が完了しますので、これまでとはセクターごとの傾向も変わってくるでしょうね。

S&Pのセクター分類の変更内容が判明。コミュニケーションサービスセクターはGoogleとFacebookが半分を占める - 関東在住福岡人のまったり投資日記

昨年、2018年9月から「電気通信セクター」が廃止され、新たに「コミュニケーションサービスセクター」が新設されることが発表されていましたが、バロンズにその概要がまとめられていました。 ...

とはいえ今回再編があったのは、一般消費財、情報技術、消滅する電気通信という3つのセクター。

それ以外のセクターは従来通りとはいえ、以下のような景気循環との関連性の図も変化があるかもしれません。

sector-rotation-20180917.png引用元

さて、半年毎にセクター別のパフォーマンスを調べていますが、いままで詳細に調べていなかったのが資本財セクターです。

2018年上半期の米国セクター別パフォーマンスを確認 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

昨年は1年を通して株価が上昇傾向でしたし、ボラティリティも低位安定。上昇相場に慣れ切った状況で今年2月の株価の調整は、いまだニューヨークダウが2月初めの株価を超えてていない状況では、驚いた人も結構いるんじゃないかと。...

上半期はあまり冴えない状況でしたが、エンジン・飛行機・戦闘機・機械・戦車あたりの産業ですので、歴史や科学的なものが好きな人からしたら興味深いセクターです。

これまでは詳細を調べてきませんでしたが、セクターローテーションの図でいう資本財セクター(工業)は景気が強く金利が上がりつつあるけどそこまで高くない状況下では黄色の部分に注目したいなと。

ということで、バンガード・米国資本財サービスセクターETF(ティッカー:VIS)についてまとめてみました。

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