グルメ紀行
昨年11月にシェイクシャックに行きましたが、
その後も都心では高級バーガーショップがオープンしています。
シェイクシャックに行ってみた
それに対抗するという意味もあるのでしょうか?
国内のファーストフード店も同じような店舗をオープンさせています。
そんな中モスバーガーが国立競技場の近くで、千駄ヶ谷駅から徒歩3分ぐらいで着く場所に「モスクラシック」という店をオープンさせました。メニューとしてハンバーガーはポテト付きで1000円ちょっとという感じで、お酒を楽しみながらというコンセプトがあるようです。
ちょうど新宿へ出張がありましたので、その帰りに知人と寄ってみました。店の入り口付近はこんな感じです。

入りますと飲み会と2人で飲んでる人ばかりでしたね。
昼はどうかわかりませんが、夜はこんな客ばかりの雰囲気という感じです。さて、ハンバーガーの中から私が注文したのはモスバーガーに行った時もよく注文するてりやきバーガーです。
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投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015
Fund of the Year 2015の結果が先週金曜日発表されて、
色んな情報を総合しますと20位までは以下の順位のようです。
1 ニッセイ外国株式インデックスファンド
2 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
3 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)
4 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
5 ひふみ投信
6 eMAXISバランス(8資産均等型)
7 結い2101
8 世界経済インデックスファンド
9 ひふみプラス
10 iShares MSCI 日本株最小分散ETF
11 セゾン資産形成の達人ファンド
12 ニッセイTOPIXインデックスファンド
13 SMTグローバル株式インデクス・オープン
14 野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型
15 SMTダウ・ジョーンズ・インデックス・オープン
16 eMAXIS新興国株式インデックス
17 トレンド・アロケーション・オープン
18 バンガード・トータル・ストック・マーケット・ETF (VTI)
19 ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
20 ニッセイ日経225インデックスファンド
なんだかバランスファンドとコストの2つにほぼ分類できるようになってるなと思いますね。
個人的にはコスト的に安いファンドが上位をもっと占めるかと思ったのですが、3位以降は常連のファンドになったなという印象ですね。今後のこの傾向が変わるのか来年も楽しみですね。
それにしても10位のiShares MSCI 日本株最小分散ETF なんですが、出来高は余り増えてないんですよねぇ。
まぁ、時期が時期なだけにとは思いますが、これを機に知名度が上がるといいのですが。
さて、私が今回投票したファンドですが・・
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ふるさと納税
ふるさと納税を2015年末に駆け込みで行いまして、
ふるさと納税を年内に行います
書類等も続々と揃いつつある状況にあります。
ふるさと納税の商品が2品届きました
ふるさと納税の商品(うなぎ)が届きました
年末調整の書類も来週には揃いそうですので、タイミングを見計らって年休を使い今年は確定申告を行いたいと思います。
さて、そんな中土曜日に届くようにコメントしていたのに、何故か木曜日に届いてしまいました大本命のステーキ肉。筑豊地方の中心都市飯塚市隣の嘉麻市の品物です。
年末無性にステーキが食べたくなりました。じゃあいきなりステーキにでも行けよという話なのですが、食べてみたいのはやっぱり国産牛のスーパーで2000円近くで売られている肉。
福岡県内縛りで探していたらちょうど量も十分なステーキ肉を見つけましてふるさと納税を行った次第です。
さて、その商品がこちらです。
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投資関連本
以前から気になっていた本について書きたいと思います。
この本は著者の大江英樹氏が日経電子版で連載していた同名の人気コラムがもととなった本です。投資家全般に共通する「心のクセ」を、行動経済学の観点から解説しています。実際の日本の証券市場や金融商品を例にして、投資家はどうすればいいのかという解決策まで書かれています。
大江 英樹 日本経済新聞出版社 2015-07-16
基本的なことからへ~ということkまで書かれています。
面白かったり興味を持った項目は以下の通りです。
- 定期預金ではインフレに対応できないという勘違い
- 長期投資=低リスクの勘違い
- 投資の利益は不労所得という勘違い
- ドル=コスト平均法を疑え
- ナンピン買いの勘違い-単なる気休めでリスクが増大
- “株は5月に売れ!”は本当か?
- 自分の買値にこだわる残念な心理
- 年末にやってみる投資戦略
- リスクを高めずにリターンを高める方法
そしてこれらの項目の最後に終章にどうすればいいかが書かれています。
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月次分配金歴
毎度おなじみ毎月の海外ETFの分配金の記事です。
ドイツのケルン等で大晦日に集団性的暴行がありましたが、ドイツのマスコミが数日取り上げなかったりと、なんだか移民問題が悪い方向に向かっているように見えます。
ドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか?
何だか難民受け入れるドイツは素晴らしい感じになってしまって、建設的に移民の受け入れ反対の意見がいえない雰囲気になっているのは、戦前の月月火水木金金に近い雰囲気があるのかと。
基本的に移民を受け入れるにしても受け入れ側はこういう国である、ある程度はその国の言語が話せるようになる、その国で最低限やってはいけないことを教えるという最低限の教育を施設か何かでやってから受け入れる等は必要じゃないかと思うのです。これは人権とか宗教とか関係なしにやるべきことと思いますが。
また、受け入れ側に対するリスクがあるわけですから、人道的な観点からも受け入れ人数を管理しながら、徐々に融合していくことが必要じゃないでしょうか?
携帯電話と一緒で既存のユーザが優遇されずに、他から移ってきた人間が優遇されるというのはいかがなものかと思うのです。このニュース欧州全体の問題だと思うのでしばらくニュース等で追って行こうと思います。
さて本題に戻りまして、今月の分配金は以下の通りです。
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ブログ運営
一昨年のこの時期にブログをはじめましたが、無事に2周年を迎えることができました。
これも普段からこのブログを見ていただいている皆様のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。
去年も毎日連続ブログ更新をすることができましたので、今年も引き続き予約投稿等を利用して、1日1記事を続けていきたいと思います。
twitterも開始して1年が経過しました。
昨年前半は余りつぶやけませんでしたが、後半はある程度趣味に関してつぶやけたかと。基本的にはスポーツ関連が多くなりますが、漫画アニメ関連も今後は増やしていくかもしれません。
ともあれtwitterよりはブログ優先の方針で行こうとは思います。また、あくまでも健康が第一。自分の健康を優先して無理しない範囲で進めていきたいと思います。
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海外ETF
月曜の天気が雪に変わって地獄の1週間が始まると言うのに不吉だなと思う次第です。
なぜならば火曜から金曜出張な上に火水木全部違う場所なんだよなぁ・・
今日は海外ETFの分配金の話をします。
3,6,9,12月は海外ETFの主な海外株式を持っていると配当が出ます。配当に関してまぁ、色々と意見がある方がいらっしゃると思いますが、貰えるならもろとけというのが私の意見です。増配とか高配当のETFはアメリカしかないですし。
年末年始の分配金の入金が一通り終わりまして、配当はどうなっているのか?確認してみました。
私が所有している株式の海外ETFで年4回分配金が出るのは以下の通りです。
- i-shares米国高配当株式ETF HDV
- vanguard米国増配株式ETF VIG
- vanguard米国高配当株式ETF VYM
- vanguardトータル・ワールド・ストックETF VT
- ヘルスケア セレクト セクター SPDR ファンド XLV
vanguardのETFは一昨年から分配金が年2回→年4回と変遷していっています。更にセクターETFは昨年9月より分配金が年4回に変更になりました。セクターETFのVHTとVDCについては今回は除外としたいと思います。
ということで近11回で見ていきたいと思います。これらの近11回配当推移はどうなっているのでしょうか?
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海外ETF
先週、米国株欧州株新興国株や、米国株式の増配株、高配当株、モメンタム等のETFの値動きの確認を行いました。
年明けからどれだけ下がったかETFで確認してみた
近1年でどれだけ下がったか米国株ETFを確認してみた
結局年明けから国やスマートベータ関係なく下がっていることが分かりました。
その後1週間経ちましたが日経もダウも下がり続けていますねぇ。日経もダウも昨年のピークから15%くらいは下がった印象です。
20%を切るような感じになりますと、ドル円も円高ドル安に振れているのでアンテナをより高くする必要があるかなと思っております。
私はジェレミー・シーゲルの考えに賛成ですが、配当再投資はまだ先と考えです。30%下落したら考えるでしょうけど。
さて、こんな下がっているときはいかに下げ幅を縮小するかがポートフォリオ等を考える上で重要になると思うのです。
ということで、米国セクターETFについて確認したいと思います。
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米国株
SMAPの解散?のニュースを見ていて、今回の経緯が語られているのですが、年末に見た「FNS歌謡祭」のマッチが歌っているときに嵐やTOKIO他ジャニーズ総立ちの画像が思い浮かぶのです。
個人的に熱愛とかはまぁ、仕方ないで済む話と思うのですが、あのFNS歌謡祭の絵こそ夢をぶち壊すものなのではないかと思う今日この頃です。
さて芸能ニュースが例年になく賑やかな年明けですが、各国の株式市場も大きく下落して、騒がしい状況の相場になっています。
そんな中、大きく下落→その分上昇→また大きく下落という日経平均の値動きを見ていて、去年の8月頃のチャイナショックによる下落の時もこんな感じで相場に落ち着きがなかった記憶があります。
ということでS&P500とVIX指数を近1年で見てみたのですが・・

まだ去年の8月のピーク時には遠い状況です。無論それだけ上昇余地があると言えますが。
では、長期的に見てみましょう。
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投資信託
2016年の拡大NISAではこの投資信託を買え!アップルやネスレなど世界の好業績株に分散投資するグローバル株投資信託ベスト4を大公開!
日本経済だけに期待せず、広く世界で稼いでいる株こそが長期投資にはオススメだ。そこで注目したいのが、そうした株の代表とも言えるアップルやアマゾン、ネスレ、ボーイングなど世界の好業績株に分散投資をするグローバル株投資信託だ。今回は、好評発売中のダイヤモンド・ザイ2月号の中から、2016年のNISAにもぴったりのグローバル株投資信託を紹介しよう。
ダイヤモンド・ザイを読んでいるとグローバル株式の投資信託を4つ紹介しておりました。こういう記事を見ますと実際の値動きとかどうなんだろうと思うんですよねぇ。どんなファンドがチョイスされているかと言いますと、以下の4つでした。
- グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(健次) 03316042
- netWINGSインターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし) 3531299B
- SMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンド 64315094
- アムンディ・りそなグローバル・ブランド・ファンド(ティアラ) 58311067
なんか香ばしい名前が多いような気がしますが・・
一応上から2.8倍、2.4倍、2.2倍、2.1倍だそうです。
ということで値動きを調べてみますと・・
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