月末積立記録

月の終わりに毎度おなじみの積み立ての内容です。
計画的に積み立ててますよという記録です。
インデックスファンドの定期積立て分はたんたんと積み立てていくのみ。
先月の積立ては以下の通りです。
先月の記事:2017年1月度積立内容
スーパーフライデーだった先週金曜日残業をして帰ったのですが、何故か外国人によく遭遇しました。飲食店に行くと食券販売機の前に中国人が5人程度並んでいて買い方がわからず店員が困ってましたね。不明点を質問する通訳らしき人はいたんですが、話がカタコトで店員が困ってましたね。
更に電車の中では声が大きくて騒がしい外国人にも遭遇しましたし、妙に外国人に遭遇する日やなと。
飲食店の事例見ると自動翻訳機的なものがスマートフォンなり小型の機会があれば結構需要があるんじゃないかと思いました。外国語と言う意味では、Google翻訳を最近使う機会があって試してみたんですけど結構精度は上がってきているように感じたので、近いうちに英語を勉強しなければいけないということはなくなるんじゃないですかね。
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確定拠出年金

確定拠出年金が昨年に開始されまして、
引き続きたんたんと拠出されたお金を一定額積み立てております。
まだ運用を始めて2年目の状況ですが、
運用結果の報告を毎月末に報告しています。
先月の結果は以下の通りです。
先月の記事:確定拠出年金運用状況2017年1月編
確定拠出年金は以下の構成比率でひとまず運用をしております。
国内債券 40%
国内株式 10%
外国債券 10%
外国株式 40%
債券対株式が50:50、円建対外貨建が50:50となってます。
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4分の1貯金法

本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載。
4分の1天引き貯金法の記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
先月の結果は以下の通りです。
先月の記事:4分の1天引き貯金法確認(2017/1月編)
先週の金曜日はプレミアムフライデーということでしたが、私の会社は特になし。結局20時まで残業していました。私なんかましな方で、協力会社と揉めている人たちは金曜夜にテレビ会議をやっていました。
流石に他の会社はどうなのかというのがお互い気になるため、知人に聞いてみましたが、「年休か午後半休」という話だそうです。こんな状態だったら月曜の午前中を休みにした方がマシかと思うのですが、それはそれで月曜のメールの量が多すぎてパンク状態の人とかせっかく病院行ったのに大混雑という事象を引き起こしそうな気もしますね。
残業時間に関しても100時間とか60時間という話がでていますけど、60は何度も超えてる人間からしたら少しは融通を利かせれる状態にしないと、サービス残業増加になりかねないですし、工事とか銀行系のシステムとか支障が出るところが出てきそうな気がします。制度の罰則は厳しくすべきと思いますが、がんじがらめに縛ると例外に対応できないのではないかと思うのです。
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昨日、バンガードのETF4本の経費率が値下げになったという記事を書きましたが、バンガードの日本語サイトだと4本だったんですけどどうも他にも経費率が値下げになっているETFがあるようです。
昨日の記事:バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ
関連記事
ETF Watch: More Vanguard ETFs See Fees Reduced
【悲報】Vanguard、ETF のコストを変更。値上がりもあり
どうやら値上げになったETFもあるようです。調べてみると米国高配当株式ETF(VYM)の世界版であるVanguard International High Dividend Yield Index ETF (VYMI) が、0.30%から0.32%に変更になったようです。
関連記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開
ちなみにVanguard International High Dividend Yield Index ETF (VYMI)は販売開始からようやく1年がたとうとしているぐらいのETFです。1年でコストを上げるというのはちょっと不思議な感じがしますが・・
さて、今回コストダウンになったETFは以下の通りです。
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例年この時期に発表されている印象がありますが、バンガードよりバンガードETF4本の経費率値下げが発表されました。
2017年バンガードETF™・米国籍投信経費率改定のお知らせ
ただ、いつもと違うのはバンガードから速報メールが届いていません。twitter上で情報を知りました。最後にバンガードからメール来たのいつだろと見てみるとVTのFund of the year 2016の受賞以来1カ月以上来ていません。
バンガードの公式HP見るとどうやらニュースレター配信システム入れ替えのため配信一時停止中のようです。
バンガード・ニュースレター配信一時停止のお知らせ
さて、今回経費率がコストダウンになったのは以下の4本のETFです。
バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり) (BNDX) 0.15% → 0.12%
バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF (VWOB) 0.34% → 0.32%
バンガード・米国高配当株式ETF (VYM) 経費率 0.09% → 0.08%
バンガード・トータル・インターナショナル・ストック(除く米国)ETF(VXUS) 0.13% → 0.11%
バンガードから速報メールが来ないのでひそかに以下のETFとファンドに関しても1月末に経費率を改定していたようです。
バンガード・米国短期インフレ連動債ETF (VTIP) 0.08% → 0.07%
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド (VWINX) 0.23% → 0.22%
多くのETFの経費率が改定される時に記事にしているのですが、2016年の改定だけでも6回程度は行われています。何故かバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)は0.01%とはいえ経費率が上昇するという不思議な事象もありましたけど。
2016年のバンガードETFコストダウンの記事一覧
Vanguard VYM、BNDX、VXUSの経費率値下げ
追加でVanguard ETF3本(VT、VEU、VSS)経費率値下げ
バンガード債券ETF4本の(BIV、BLV、BSV、BND)経費率改定。BNDは2年で0.04%コストダウン!
バンガード大型、中型、小型株、バリュー株、グロース株ETF合計10本の経費率を改定!
バンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った
バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・
今回経費率が改定になった4本のうちVYM、BNDX、VXUSに関しては昨年の同じ時期に経費率の値下げを行ってますので、1年1回はコストダウンしていっていることになります。
このペースで行くと10年後半分くらいになってそうな気がしますね・・
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サッカー

J2に関して書きましたので引き続きJ1も展望していきたいと思います。
関連記事
2016年Jリーグ展望(J1編)
2015年Jリーグ展望
2016年Jリーグ展望(J2編)
去年に関しては鹿島は間違いなくタイトルは一つぐらい取る、川崎はまれば一発あると書きましたが、外れたのは予想以上に浦和が勝ち点を積み上げた点でしょうか。
今年はDAZNになりリーグの賞金が増えたため日本人選手の移籍が活発なオフとなりましたが、個人的には階層が3つあって優勝争い、ダークホース、残留争いという感じがします。
では、まず優勝争いしそうなチームから見ていきましょう。
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サッカー

アジアチャンピオンズリーグが一足早く開幕しますが、明日はいよいよJリーグの開幕です。当ブログでは少しでも盛り上げに一役買えればということで、需要があるかわかりませんが、今期の展望を行いたいと思います。
まずはJ2。昨年は昇格プレーオフ圏内の6位より上のチームは割と順当だったと思いますが、前年昇格争いしたチームが翌年J3に降格するという魔境になりつつあります。
過去の展望記事
2015年Jリーグ展望
2016年Jリーグ展望(J2編)
昨シーズンは岡山が上位に来るのは当たったものの、穴で押してた北九州がまさかの降格。セレッソ、清水、ジェフが苦戦する可能性に関してはある程度当たってたと思いますが、監督の差で清水が自動昇格となりました。
さて、今年に関しては上位5チームぐらいがやや抜けてるんじゃないかと考えていますが・・注目したいチームを上げると以下の6チームです。
名古屋グランパス
いい意味でも悪い意味でも注目度ナンバーワン。10人中10人失敗すると言った小倉をGM兼任監督にして案の定降格。そして今年はなんと風間新監督とは。
選手の入れ替わりが激しいものの前線と中盤はタレントを揃えた感があります。問題は守備じゃないかと思いますが、う~ん個人的に面子を見る限りディフェンダーの外人がカギを握っているような気がします。
サッカーが特殊なため戦術理解がという意見もあるでしょうけど、川崎では途中就任の翌年あわやの3位になってるのでそこまで時間がかかんない可能性はあります。ただ、川崎でやってたサッカーはJ2向きではないですし、ケガ人続出と交代枠を余しているのを結構見たのでそれがどう転ぶでしょうか?
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米国株

出張が多く電車の中で立っているときは考え事をする時間があるため、色々と考えがめぐらせて、こうなった時はこう動こうとか考えています。
先週NYダウがまたかなり上がってきたなと見ていて、不気味さを感じるレベルになってきてないかとふと思ったのです。
アメリカ大統領選挙後、予測外のアメリカ大統領選挙の結果で1カ月株価が上がる様子を見て記事を書きましたが、今回はこのまま上がり続けるとバブルじゃないか?と思うのです。
昨年末に書いた記事:最近の株高にやや過熱感を感じる
トランプ大統領就任後、金融政策を期待して上がっている面もあるのかもしれませんが、肝心の政策で動いているかというとそうではないですからね。リーマンショック前の数年の動きを見ると連続して利上げした後、大きな下落になってますので大きな調整が近いんじゃないかと思うのです。
こんな時にできることとしては、過去の大きな調整が来る前はどうだったのかをしらべるのと今後どう運用していくか方針を確認見直すことだと思います。過去を調べるのは別機会として、私個人が考える運用方針は主に4つあります。
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投資関連本

最近は行動経済学関連の本を読むことが多くなってきました。昨年読んだ大江英樹氏の「投資賢者の心理学」や中室牧子氏の「学力の経済学」なんかが当ブログで取り上げた書籍の中で代表的なものとなります。
投資賢者の心理学を読んで
子育てに役立つデータで子供を伸ばす学力の経済学とは
そんな行動経済学ですが、じゃあいつ始まりどうやって発展してきたのか?
ウィキペディアでもまとめられていませんので、色々と書籍を調べたところ、行動経済学のパイオニアであるリチャード・セイラー氏が書いた行動経済学の逆襲がいいのではないかと思い購入して読んでみました。
リチャード・セイラー 早川書房 2016-07-22
内容的には行動経済学の歴史が年代ごとに書かれていますし、リチャード・セイラー氏が駆け出しの頃から、主流派の経済学者らに色々と叩かれながらも行動経済学が発展してきた様が書かれています。
しかも実名でこいつはおれの意見に強硬に反対したと実名で書かれいていますが、著者がウィットな感じで書いていて読みやすくなっています。
行動経済学の歴史が学べるという点でも良書ですが、この本の肝は6章の「効率的市場仮説に抗う」でした。
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米国株

久々に夕方神宮近くに行くことがありましたので、1年数カ月ぶりにシェイクシャック(Shake Shack)に行ってみました。
前回行った時の記事:シェイクシャックに行ってみた
前回行った時はオープンから1週間か2週間ぐらいの時期だったと思います。21時ぐらいに行ったのですが、入り口の通路に並んでいて30分以上待った記憶があります。今は恵比寿や有楽町にも出店しています。
今回は19時半過ぎぐらいにいきましたけど、並んでいる人はおらずすんなりと注文。注文から食べるものが出てくるまでは待ってる人がいない割に長く感じましたが、席は店内が空いてたので店内で食べました。
頼んだのはシャックバーガー、スモークシャック、ポテトと前回と同じメニューでしたがおいしいと思いましたね。やっぱり個人的にはシャックバーガーの方が野菜とマヨネーズっぽい味で好みだなという印象です。
店に関してはもう少し低価格のソフトドリンクを増やしてもいいのではとも思うのですが、シェイクを売ってるから無理なのかもしれませんね。立地的に昼食べればもっといい景色見れてよいと思いますが、多分昼間は混雑してるんじゃないですかね?
さてそんなシェイクシャック、アメリカでは新潮流的な感じで日本進出時に記事も多く見かけましたが現状はどうなっているのか?株価を調べてみました。
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