関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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Top Page > 2017年11月
海外ETF

楽天・全世界株式インデックスとEXE-iつみたてグローバル株式ファンドの投資するETFの違い

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先日、楽天バンガードに対抗してSBIがEXE-iシリーズにあらたに全世界株式と新興国株式のファンドを設定したので、新興国株式の中身について、両方のETFを検証しました。

関連記事 >> 楽天・新興国株式インデックスとEXE-iつみたて新興国株式の投資するETFの違い

結論から言うとVWOとSCHEという新興国株式ETFはセクターや国別の比率に大きな偏りはなく、パフォーマンスにも大きな差は見られませんでした。

ですので、後はコストも含めて運用でどこまで乖離が出るかといったところでしょう。

むしろ問題がありそうなのはEXE-iつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンドの方ですね。

関連記事 >> 楽天バンガードに対抗?SBI証券、EXE-iシリーズで新たに全世界株式、新興国株式のファンドを設定へ。

EDINETで見る限り、ベンチマークにFTSEグローバルオールキャップインデックスと書いてあるんですが、以下の3つのETFを組み合わせております。


    シュワブUSブロードマーケットETF(ティッカー:SCHB) 50%
    SPDRポートフォリオワールド(除く米国)ETF(ティッカー:SPDW) 40%
    SPDRポートフォリオエマージングマーケッツETF(ティッカー:SPEM) 10%

この3つのETFを組み合わせてバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(ティッカー:VT)と同じような値動きに本当になるのか?検証してみました。

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投資関連本

知識ではなく、行動こそが力だ。世界のエリート投資家は何を見て動くのかを読んで

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投資を学ぶという意味でなかなか節約・倹約から、有意義なお金の使い方という点まで言及している本はあまり見かけないものです。

先週、世界のエリート投資家は何を考えているのか: 「黄金のポートフォリオ」のつくり方について感想をまとめました。

関連記事 >> 貯蓄→投資から黄金ポートフォリオの作り方まで学べる、世界のエリート投資家は何を考えているのか

基本的にはいかにしてお金を増やすかについて書かれた本だったわけですが、この本は実質的に上下巻の上巻といった存在で、下巻的存在の世界のエリート投資家は何を見て動くのか: 自分のお金を確実に守り、増やすためにを読み終わりました。

タイトル通り世界のエリート投資家ということで、カール・アイカーン、ポール・チューダー・ジョーンズ、生前のジョン・テンプルトン卿から、インデックスファンドの創始者ジョン・C・ボーグルにインタビューをしています。

単なる投資家へのインタビューではなく、成功した投資家に対して、投資運用のノウハウ、投資哲学、人生観などに迫る本という感じで、著者のトニー・ロビンズのインタビューをする能力の高さもうかがい知れますし、似たような面子が出てくるリスク・テイカーズとはちょっと毛色が違う印象でした。

関連記事

リスク・テイカーズ 相場を動かす8人のカリスマ投資を読んで
相場を動かす投資家たちの運用哲学とは?カリスマ投資家の教えを読んで

そして、この本は投資家へのインタビューの後に100p以上、トニー・ロビンズが読者の人生を改善するために、日々の行動やお金の使い方に関してコーチングをしているところです。

上巻の1章から読んで最後の7章でいきなり自己啓発的な側面が強くなりますからね。

しかし、7章に書いてあるお金を有意義に使い、いかに人生を豊かにするかという点を読んでいて個人的には最後に色んなモチベーションを上げる側面もあって良かったなと思います。投資手法を学ぶ場合も最期の章はおまけ的な感じで考えればよいかと思いますね。

個人的に感想をまとめると以下の2点ですね。

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ポートフォリオ

山崎式日本版オールシーズンズ・ポートフォリオを検証してみた

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山崎元氏が本の発売前に、コラム内で紹介していた世界のエリート投資家は何を考えているのか: 「黄金のポートフォリオ」のつくり方の一番の肝ってどんな経済下でも確実に利益を出せる「黄金のポートフォリオ」だと考えます。

書籍の感想 >> 貯蓄→投資から黄金ポートフォリオの作り方まで学べる、世界のエリート投資家は何を考えているのか

実際に海外ETFを使って検証してみましたが、守備固めで下落相場に強いという感じでしたね。

ただ、7.5%組み込まれている商品取引の部分をコモディティETFを使って検証しましたが、期間中のコモディティETFのパフォーマンスが悪く、他のETF使えばよくなるかも?と考えました。

レイ・ダリオのポートフォリオを検証 >> レイ・ダリオの「黄金ポートフォリオ」について海外ETFを使って検証してみた

海外ETFを使って検証したわけですが、じゃあ日本だとどうなのか?

経済には、「経済上昇」「インフレ」「経済下降」「デフレ」の4局面があり、4局面で理想的なそれぞれのポートフォリオを同量のリスクで組み合わせると、どんな局面になっても負けないポートフォリオになるということで、日本の投資家向けに考えると以下の比率と定義されていました。


    ①経済上昇期 国内株式2、外国株式1、ヘッジ付外国株式1、個人向国債(変動10)1
    ②インフレ 金(ETF)2、Jリート1、国内株式1、外国株式1
    ③経済下降期 長期国債2、個人向け国債(変動10)2、ヘッジ付外債1
    ④デフレ 長期国債3、ヘッジ付き外債2

他にも経済時計という興味深い図がありましたがそこは割愛。さて、この比率を基にポートフォリオを作るとどうなるのでしょうか?

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米国株

投資でも未知の世界ほどワクワクするものはない。

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1997年が20年前なわけですが、当時中学生でも山一証券と拓銀の破たんは今でも記憶に残っています。20年ということでダイヤモンドなんかは特集を組んでますね。

このニュースと酒鬼薔薇事件のせいでなんとなく暗いイメージがあるわけですが、一方でサッカーの日本代表がいわゆるジョホールバルの歓喜でW杯初出場を決めたのもこの年。

ちょうど20年経ったので、Sportsnaviで特集が組まれていました。

集中連載「ジョホールバルの真実」

当時のメンバーも監督になっている人も多く、帰国会見の写真を見ると、井原や山口といったチームのまとめ役的存在だった人も顔はあまりかわってないものの、監督やコーチの経験で今はしわとかが増えていて年月を感じさせます。また、この連載を読んで城がなぜライザップのCMに出る羽目になったのかもなんとなくわかる気がしました。

今まで数多くのサッカーの試合を見てきました。代表、Jリーグ、高校サッカー、海外サッカー。興奮したり感動したり叫んだことは数知れずです。しかし、Numberの特集号「We did it」の文字まで覚えてるのはこの試合ぐらいなものです。

なぜここまで覚えているのか?日韓W杯や南アフリカW杯、ロンドン五輪等はもちろん歓喜と悔しさがあったけですが、やっぱり未知の世界を見れるワクワク感のレベルが違ったからじゃないかと。

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バンガードETF

楽天・新興国株式インデックスとEXE-iつみたて新興国株式の投資するETFの違い

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楽天・新興国株式インデックスが設定された直後で、SBIがあらたにEXE-iつみたてということで2本新しいファンドを作って対抗してきました。

関連記事 >> 楽天バンガードに対抗?SBI証券、EXE-iシリーズで新たに全世界株式、新興国株式のファンドを設定へ。

EXE-iつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンドは従来のEXE-iシリーズと同様に複数のETFに投資する形ですが、新興国株式の方は楽天同様単独のETFに投資する運用方式です。

ただ、投資するETFの対象がそれぞれ違います。

楽天・新興国株式インデックス:バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(ティッカー:VWO)
EXE-iつみたて新興国株式ファンド:シュワブエマージングマーケッツエクイティETF(ティッカー:SCHE)

この2つのETFはVWOが小型株や中国A株を含みます。おまけにシュワブのSCHEは日本の大手ネット証券でも取り扱いがありませんので、実際の中身の違いってどんなものか?と気になったので調べてみました。

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月次分配金歴

飲み会で職場の闇を見た。2017年11月度分配金報告

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先々週と先週職場の飲み会があったんですね。忘年会まで1カ月しかないのにこの時期に飲み会を連発する神経を疑いたくなりますが・・

個人的にこういう席があまり好きではないのは、悪口大会になるか説教臭が漂いまくるからなわけですが、今回はそれ以上に思うことがあったんですね。

だいたい年齢層が45より上と45より下半々ぐらいだったとはいえ、年齢が上の方の言動をきいてると会社に居続けるとここまで性格がひねくれるものかというくらいの内容で、嫌になるんですよね。

裏でこっそりとやろうとしていることも酒が入りだすとボロボロ話し出すため、下の方の人間はどん引きなんですよ。酒が入って過去のオレはこんなことを成し遂げた・乗り越えた的な人がいましたが、まだましに思えるぐらい。

本当の人間関係なんかも見えてきてしまうので、いらん職場の闇とか関わらずに生きていきたいものです。

なお私から下の年代の人間が、数杯飲んだ後烏龍茶とかにかえていたのは、いらんこと言って絡まれる または 後日何故かその発言だけ覚えてて絡まれるのが嫌だからというのが大きいです。

さて本題に戻りまして、今月の分配金は以下の通りです。

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海外ETF

レイ・ダリオの「黄金ポートフォリオ」について海外ETFを使って検証してみた

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先日、世界のエリート投資家は何を考えているのか: 「黄金のポートフォリオ」のつくり方の感想の記事を書きましたが、その中で特に気になっていたのが、レイ・ダリオが紹介していたオール・シーズンズ戦略の「黄金ポートフォリオ」についてです。

関連記事 >> 貯蓄→投資から黄金ポートフォリオの作り方まで学べる、世界のエリート投資家は何を考えているのか

著者のアンソニー・ロビンズがレイ・ダリオにインタビューした際に、レバレッジ無しで、個人でも持てる資産配分を教えてくれという要望を基に、アメリカ人向けに作ったポートフォリオです。

基本的に以下の考えで作られています。


  • 経済は「想定インフレ率より高い/低い」「想定成長率より高い/低い」の4つの季節として捉えることができる。
  • それぞれの季節で理想的なポートフォリオがあり、理想的なそれぞれのポートフォリオを同量のリスクで組み合わせると、どんな局面になっても負けないポートフォリオを作る事が出来るのではないか?

そんなポートフォリオの資産構成なんですが、

    米国株式(S&P500か他のインデックスファンド) 30%
    米国中期債(7~10年満期) 15%
    米国長期債(20~25年満期) 40%
    金 7.5%
    商品取引 7.5%

商品取引は何かというとこの本では金、銀、綿、石油あたりをあげてました。となると一般投資家が投資するならコモディティですかね。

リスクの点では株式は債券の3倍のリスクがあるという考えですので、債券の比率が高くなっています。

このポートフォリオと同じように日本で投資するとすれば海外ETFを使えば可能なんじゃないかということで、海外ETFを使ってポートフォリオを作成し、実際のパフォーマンスを検証してみました。

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EXE-i

楽天バンガードに対抗?SBI証券、EXE-iシリーズで新たに全世界株式、新興国株式のファンドを設定へ。

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つみたてNISA開始に向けて、インデックスファンドはコスト面の競争が激化しておりますが、大きなターニングポイントとなったのは楽天・バンガードの登場だと考えます。

海外ETF1本を100%組み入れたファンドオブETFのインデックスファンドがありと判明しましたから、これで一気にインデックスファンドの低コスト化が進むことになりました。

楽天バンガード関連記事

楽天投信、バンガードのVT(全世界株式)、VTI(米国株)に投資するファンドを新規設定。この流れだとSBI証券も動くのでは?
楽天投信投資顧問、バンガード新興国株式ETF(VWO)を対象とするインデックスファンドを新規設定へ

こうなってくると先行して数本のETFの組合せのインデックスファンド(EXE-iシリーズ)を販売しているSBI証券のEXE-iも動くんじゃないか?と予想しておりました。

やはりSBI証券が動いてきました。

EDINET情報

EXE-iつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド
EXE-iつみたて新興国株式ファンド

EXE-iつみたてということで、iSharesのコアシリーズやeMAXIS Slimシリーズのように既存のファンド放置のまま新しいファンドを設定という形になりました。

VTに投資する楽天・全世界株式インデックス・ファンドとVWOに投資する楽天・新興国株式インデックス・ファンドへの対抗でしょうね。

各ファンドの詳細を見てみましょう。

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投資関連本

貯蓄→投資から黄金ポートフォリオの作り方まで学べる、世界のエリート投資家は何を考えているのか

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山崎元氏が本の発売前に、解説を書いたということで、コラム内で紹介していた世界のエリート投資家は何を考えているのか: 「黄金のポートフォリオ」のつくり方を読みました。

ちなみに世界のエリート投資家は何を見て動くのか: 自分のお金を確実に守り、増やすためにという本とセット的な感じですので、青い方が上巻、赤い方が下巻という感じでいいと思います。赤い方も後日記事にします。

さて、著者のアンソニー・ロビンズは自己啓発作家で、著名投資家のポールチューダー・ジョーンズなどの著名人のピーク・パフォーマンス・コーチ(アドバイザー的な感じ)も務めていたそうです。

この本は2014年にアメリカで出版された本の日本語訳で、リーマンショックをきっかけに、ごく普通の人たちが安心して資産を増やしていける方法はないかということで、著者が世界のエリート投資家にインタビューして投資哲学をまとめた本です。

普通の人向けに書いた本ですが、ポートフォリオの組み立て方や、経済的自由に必要な金額の算出方法なども書かれていて、投資初心者にも投資経験者にも薦めたい一冊です。

巻末の山崎氏の解説はアメリカ人向けの内容を日本向けに噛み砕いた解説が載ってますので、要チェックなわけですが、5章の構成のうち特に以下の3つの章は特に印象に残りましたね。

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セミリタイア

「お金が自分のために働いてくれる世界」に向かうために把握しておきたい、経済的自由に必要な金額

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引っ越しをして図書館の規模がワンランク上がった感がありまして、自分で購入する本とあわせてハイブリッドで読書をすることができています。

しかし、図書館の本の数が多いというのもの、それだけ利便性が高いので本をかりるのも競争になるんですね。

ある程度の数はかりれていますが、予約した直後5番目で数カ月経過してもまだ回ってこないということもざら。

更に8冊ぐらい置いてあるけど予約したら50番目だったということもあり、とうとう予約可能な冊数の上限に引っかかってしまいました。

そうなるとAmazonで購入する分が増えている現状です。ただ、運がいいのか最近結構当りの本を読めてます。

特によかったと思うのが「世界のエリート投資家は何を考えているのか」

タイトルだけ見ると私がふだん読んでいる投資本という感じで、山崎元氏がお勧めしているとなりますと、投資について書かれた専門的な本という印象になるでしょう。

ところが、この本は投資についてだけではなく、お金に関して総合的に網羅していて、初心者から投資経験者まで納得行ける内容になってるんですね。

投資に関してはまた別の機会に関して書くということで、今回はどちらかというとお金の管理とか節約とかに近い、「経済的自由」を手にするために必要な金額について書きたいと思います。

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