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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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Top Page > 2018年10月
バンガードETF

雲行きが怪しい?グロース株の現状をバンガードのグロース株ETF(VUG)で確認してみた

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ここまでアメリカ市場の牽引役となってきたFANG銘柄に陰りが?という記事もちらほらみかけるようになってきました。

まぁ、一角のフェイスブックが個人情報の流出で崩れているのが大きい印象もありますけど、気になる兆候ではありますね。

ちなみに10月入ってからで見ると、バリュー株(青)やS&P500(緑)よりも下がっています。ただ、そこまで大きいかというと層でもない印象ですが。

VUG-VTV-SPY-15d-20181021.png

じゃあグロース株の現状はどうなのかということで、バンガードのグロース株ETF(VUG)がちょうど取り扱い開始から4年経過しましたので確認してみようと思います。

NYダウが最高値を更新する中、バンガードのグロース株ETF(VUG)の現状を確認してみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

ニューヨークダウが最高値を更新している状況ですが、一時1000ドルを超えていたGoogle(GOOGL)とAmazon(AMZN)は夏場に1000ドルを割っていましたが、再び1000ドル台を回復しています。...

ということでバンガード・米国グロースETF(ティッカー:VUG)のセクター別比率、構成企業、パフォーマンスについて調べてみました。

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海外ETF

人口が世界第4位で若年層も多いインドネシアに投資するiシェアーズ MSCI インドネシア ETF(EIDO)

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モルガン・スタンレーの新興市場部門・部門長であるルチル・シャルマが書いたシャルマの未来予測を読んだ理由として、個人的に考えてる新興国で、興味のある対象国がどうなのかを把握したかったからというのがあります。

ルチル・シャルマの考えには一致しない部分もありましたが(2年前とはいえ、アルゼンチンとブラジルは全く逆の評価)、東南アジアに関しては評価の高い国は一致していました。

「フィリピン」「ベトナム」「インドネシア」の3国です。

モルガン・スタンレーの新興市場部門・部門長が予測するこれから成長する国とは?シャルマの未来予測を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

投資をする上で、これから成長する国がわかればいいなと思うことはあるものですが、個人的な予想を立ててもなかなかうまくいかないもの。成長しそうな国に投資をするとなると実際に現地を体験した人のアドバンテージは結構あるかと考えます。実際に訪れてみないとその国の国民性や文化といったものもわかりませんし。海外旅行に行くような人間ではないので、どうしてもデータから見るという方向に行きます。...

人口に関してもポジティブですし、地積学的な位置を考えても中東・インド方面から中国・日本方面に抜ける途中にある意味は大きいと考えてます。

フィリピンに関してはETF(EPHE)について記事にしましたが、インドネシアに関してはあまり調べていないなと。

人口爆発でアジアで珍しいキリスト教国であるフィリピンのETF(EPHE) - 関東在住福岡人のまったり投資日記

新興国株式にはインデックスファンドを通してのみ投資を続けておりますが、将来的には数か国これはと思う国にETF使って投資する可能性も考えてはいます。iシェアーズの国別ETFのコストが下がれば前向きになれるんですが高いまま・・その一環として個別の国のETFを確認していっていて先週は台湾でした。...

基本的に長所と短所をまとめてもポジティブな部分が多いんですよね。

  • 銅、パーム油、原料を輸出しているにもかかわらず景気の後退は小幅にとどまっている。
  • 平均所得が相対的に低い分だけ、成長の余力が大きい。
  • 国内の投資、消費の比率が高い。
  • エネルギー補助金の削除
  • TPPへの参加
  • 人口の平均年齢は若く、人口総数も増加に向かっている。
  • 2025年頃には人口の総数はピークを迎え、平均年齢も上昇を始める。

そんなインドネシアに投資するETFとして、iシェアーズ MSCI インドネシア ETF(ティッカー:EIDO)があります。

個人的に気になってるETFですので調べてみました。

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投資関連本

エンジェル投資家を読むと、職業投資家はとても厳しい仕事だと思う

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ピーター・ティールの本を今年読みましたが、ティールが優先的に投資する際に特別な企業なのかを判定する上での判断方法なんかは興味深かったですね。

また、ペイパルの創業者でもありますが、複数のベンチャーキャピタルを立ち上げたりしていて、ベンチャー起業への投資にも興味を持つきっかけになりました。

ジョブズ、ザッカーバーグを超える反逆の起業家の実像とは?ピーター・ティールを読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

投資をやってる人で世界的な企業になるベンチャー企業を見つけることができれば・・と考える人は結構いるんじゃないでしょうか?ただ、自分の専門分野ならば見つける確率も多少は上がるかもしれませんけど、そう簡単には見つかるものではないでしょうし、ベンチャー企業も操業当初は自転車操業のところも多く、うまくいくとは限りませんからね。となると注目されるのは起業家ですね。いま、ペイパルの創業者であり、フェイスブック...

ベンチャー投資に関連しますが、日本でも「エンジェル投資家」を名乗る人がいます。

エンジェル投資家は「創業間もない企業に対し資金を供給する富裕な個人」で、投資の見返りとして株式や転換社債を受け取っています。

自らが所有する資金を投資するという点で、他社が出資した資金を投資するベンチャーキャピタルとは一線を画しています。

そんなエンジェル投資家はどういう投資をやってるのか?その実情を示したのが、「エンジェル投資家 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか」です。


著者のジェイソン・カラカニスはアメリカを代表するエンジェル投資家で、ライドシェアのUberに投資して2万5000ドルを3億6000万ドルにしています。

本書はこれまでの投資の経験を本にしていて、エンジェル投資家を目指す人にとっての指南書であると同時に、これから起業しようとする起業家にとっても立場や資金調達時に役立つノウハウが書かれています。

あとはエンジェル投資家がどういう行動をしているかを知ることができる貴重な本だと思います。

個人的に印象に残ったのは以下の4点ですね。

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インデックスファンド

iFreeから新規に日本小型株、レバレッジNASDAQ、メディカルデバイス3本のファンドが登場

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eMAXISシリーズがあらたにeMAXIS Neoシリーズを登場させて、従来のインデックスファンドとは毛色が異なるファンドを登場させつつありますが、eMAXIS同様にアクティブ要素も含めたファンドを登場させてるのがiFreeシリーズです。

そんなiFreeシリーズから当たらに3本のファンドが今週設定されます。

iFreeからユニークなファンドが3本登場

登場するのは「iFreeNEXT 日本小型株インデックス」「iFreeレバレッジ NASDAQ100」「iFreeActive メディカルデバイス」の3本。

既存のiFreeシリーズ以外にNEXT、レバレッジ、Activeというシリーズ内で4つの区分にする方針のようですね。

iFreeのNASDAQ100(QQQ)やレバレッジS&P500はコスト面でもう一声ほしかった - 関東在住福岡人のまったり投資日記

このところeMAXIS Slimやら楽天バンガードに推されて陰も薄くなりつつあった大和証券のiFreeシリーズが「GPIF連動」「NASDAQ100指数」「S&P500の2倍ブル」の3本のファンドが設定されるようです。i...

新規ファンドの設定に積極的なことに関しては評価したいのですが、レバレッジ関連やActive要素のファンドに需要がそこまであるかというとやや疑問な点もありますね。

ということで新規設定3本のファンドの概要やiFreeシリーズの現状について調べてみました。

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投資哲学・投資理論

株価が下がった時こそ読み直したい、バフェットの参謀チャーリー・マンガーの名言10選

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株価が下がったときに何をしたらよいかを考えると、やはり歴史に学ぶことではないかと思うのです。

もちろん過去と同じ動きをするというわけではありませんが、歴史は韻を踏むものだと思いますので、過去の暴落時の状況がどうだったかとか、データを見ることは気分を落ち着けるうえでも重要だと思うんですね。

2月の調整時はウォーレン・バフェットの格言を調べてまとめましたが、ほかの人物はどういう言葉を残してるのかなと気になりました。

株価が下落した時こそ再確認したいバフェットの格言12選 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先週までのマイナス10%前後の下落ですが、2017年のゆるゆると上昇していく相場に慣れ始めたころに冷や水を浴びせたものとなりました。あらためて、長期的視野で投資をするにはどうしたらよいのかを考えさせられるいい機会になったなと。関連記事 >> NYダウや日経平均が大きく下がっても気にせずに、長期的視野で3倍×3倍でお金を増やす投資を意識するとはいえ下落して実際の金額をみると毎月の給料分は飛んでいるため、いい気分では...

バフェットというと参謀のチャーリー・マンガーになるかなと。

マンガーの投資術を去年読みましたがバフェットよりもアクティブな投資姿勢の印象です。

バフェットの右腕マンガーの投資哲学、思考とは?マンガーの投資術を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

読書が趣味の一つとなっておりますが、どうやって本を探すかというと、①売れているか、②twitter上で話題に上がっている本を調べて、よさげならば買う or 図書館という感じです。中にはこの著者とタイトルどうなんだろ?と思ってgoogleで調べてみることもあります。...

とくに読書に関する記載は共感できるものがありましたが、それ以外にはどんな言葉を残しているのか?

とある本に37もの名言がありましたので、その中から個人的にいいなと思ったものを10個選んでみました。

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eMAXIS

リーサルウェポンのeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が10/31新規設定へ

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先月末の三菱UFJ国際投信のブロガー・ミーティングで、eMAXIS Slimの全世界版を出したい雰囲気が伝わってきておりましたが、今月末の10月31日にeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が新規設定されることになりました。

三菱UFJ国際投信プレリリース

ブロガー・ミーティングの雰囲気だと年末ぐらいなのかな?というニュアンスと受け取ったのですが、まさかこんなに早く出してくるとは。

とはいえ楽天VTを強く意識しているのは感じましたので、素早く動いてきたなと。

三菱UFJ国際投信のブロガー・ミーティングに参加してきました - 関東在住福岡人のまったり投資日記

eMAXISシリーズの三菱UFJ国際投信がブロガー・ミーティングを開催するということで昨日参加してきました。3月に第1回開催の時も参加予定だったのですけど、出張が入ってどう考えても開始時間までに間に合わない場所だった上に、体調も崩している状態でキャンセルしていました。...

気になるコストは0.15336%と最安の雪だるま全世界株式に合わせてきました。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)はコスト0.2296%で、VTのコストダウン以外は経費率の値下げはかなり限界の状況ですから、ある意味リーサルウェポン的存在ともいえるでしょう。

さらに配当込みになってますから、配当出すなと気になる人にももってこいのファンドじゃないかと思いますね。

コスト面に関してはeMAXIS Slim全世界株式(除く日本が)先行して今年設定されていて、経費率も同率ですから日本株抜きがいい人はそちらを選択ということになるでしょうね。

emaxis slim全世界株式(除く日本)が3/19設定へ。全世界株式(除く日本)が国内株式より低コストになる。 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

つみたてNISA向けの格安コストファンドの登場をさらに加速させたeMAXIS Slimシリーズの新規設定から1年が経過しました。...

資金流入の流れを一変させるファンドが出てきたと思いますが、全世界株式のファンドと比較するとどうなのでしょうか?

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月次分配金歴

BNDなどの債券ETFの冴えない時期が続く中での2018年10月度分配金報告

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競馬のG1シーズンが開幕して、ここからG1の連続になりますので、大きなレースのない8月頃休養していてほぼ使わなかったお金を使うようになっていきます。

幸先よくスタートはプラスで終わりましたが、当てた時のプラスが500円ぐらいしか積み上げられなかったため、頭を使うことになりそうです。

さて、競馬はスポーツ紙の記者から芸能人まで予想をするのですけど、逆神的な人間っているんですね。

競馬の場合の逆神の定義は個人的に「予想の根拠が破綻している」が1番だと思うんですね。もちろん直感的な予想で当たる場合もあるのですが、あまりにもこの予想ダメだろというのがスポーツ紙の記者でもいるんですよね。

じゃあ投資における逆神ってなんだろうなと考えてみると、真っ先に1ドル50円というフレーズが思い浮かびましたがそれ以外に該当する事例を最近見ました。

とある人物が投資信託やら自動売買FXやら米国株に関して記事を書いたら先週、株価の下落が起きたんですね。

以前は仮想通貨を押しまくっていて、金を稼ぐために節操のないですし、投資をやろうという啓蒙ではなく自分がアフィリエイトで稼ぎたいが目的になってます。

こういうモラルのない人間は梯子をかけなおしてあちらこちらに現れるのですけど、発言の矛盾を簡単に見つけられますし都合の悪いことはスルーする傾向有り。逆神になるのは必然なんだろうなぁと。

まぁ、逆神的存在の某氏ですが、あまりにも強烈なアンチを生み出してしまっていて、閉鎖的な環境でも悪い情報は口に出さないけど拡散されてる状況でしょうから、自分の身を亡ぼすのは時間の問題だろうなと思います。

さて本題に戻りまして、今月の分配金は以下の通りです。

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海外ETF

世界の株価が大幅に下落したので、米国以外の国別のパフォーマンスを確認してみた

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10月に入って株価が下落している印象で、日経平均や上海総合指数、台湾あたりもアメリカ市場につられて下落している印象ですね。

昨日は米国株、米国債中心に見ていきましたが、10月入ってからプラスなのは金と公益事業セクターのみという状況でした。

では、米国外の株価はどうなってるのか?ということで調べてみました。

米国市場が10%を超える下落の中、米国以外の国別のパフォーマンスを確認してみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

最近1週間の調整でどれくらい株価が下がっているのか気になりまして、昨日は業種から、高配当、小型、バリュー、グロースなどでパフォーマンスに差がないか確認しました。...

2月の株価調整時と同じ国について調べます。

ちなみに右から10月の米国株(VTI)、米国外先進国(VEA)、欧州株(VGK)、新興国株(VWO)、米国外小型株(VSS)、米国外債券(BNDX)、新興国債券(VWOB)、米国外REIT(IFGL)のパフォーマンスは以下の通り。

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基本的に米国株、米国債と同様に株価が下落、株価ほどではないもののREITも下落、債券もわずかに下落という形。

むしろ米国株よりも米国外の株価は下がっていて、やはりアメリカが風邪ひくとそれ以外はインフルエンザ発症のケースもという感じがしますね。

では、これを各国でみていくとどうなるのでしょうか?

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バンガードETF

久々に日米の株価が大幅に下落したので、10月の米国株や米国債のパフォーマンスを調べてみました

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先月米国小型株が8月末から下がっていたりとやや気になる兆候が出ていましたが、今週世界中の株価が大きく下がりましたね。

だいたいS&P500でマイナス7%近くの下落で、昨日S&P500や日経平均は戻したものの10月には行ってマイナス5%を超えています。

こういう暴落があると自分の運用しているポートフォリオがどれくらい下がってるのか?ということで1ヶ月に2回(分配金と資産集計のとき)しかログインしないSBI証券にログインして確認したくなります。

ドル円が1.5円ぐらい円高に進んだ影響もあるでしょうが、投資信託分と海外ETFの特定外口座がそれぞれマイナス5%、NISA口座がマイナス4%ちょっとという感じですね。総資産で見ると8月頃に戻ったような感じになってます。

NISA口座のマイナス幅が小さいのは、①新興国を含んでいない、②米国債の比率高め、③ディフェンシブ株多め というのがあると考えます。

株価の大幅な下落があったときこそ詳細に状況を把握しておきたいということで、今年2月同様米国株が10月にはいってどうなっているかを確認したいと思います。

米国市場が10%を超える下落の中、特定セクターや高配当株がどれくらい下落しているのか? - 関東在住福岡人のまったり投資日記

米国市場を起因に日経平均も大きく下落している状況が続いております。ニューヨークダウがピークだったのはいつなのかと気になって調べてみたところ、1/26に26,616.71ドルをつけた後、2/8の木曜の終値が23,860.46ドル。...

個人的にはこういう大幅な下落は長期投資をする上で、データを取ってどういうことが起きてるのかを分析するのに良い機会なんじゃないかと考えています。

ということで、①S&P500や小型株、高配当株など、②セクター別、③債券、REIT、金という3つの観点から、10月に入ってからの値動きをETFで確認してみました。

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投資関連本

ポスト・スマホを見据えた改革内容とは?マイクロソフト 再始動する最強企業を読んで

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マイクロソフトの好調さが記事になることも多いですが、サティア・ナデラのCEO就任が契機となって再び注目を集める形になっています。

企業の理念やどういう改革を行ったかに関しては、サティア・ナデラの自伝であるHit Refresh(ヒット リフレッシュ)に書かれてありますが、経営者から見た視点が中心になっています。

これを読めばマイクロソフト復活の理由がわかる。Hit Refresh(ヒット・リフレッシュ)を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

新しいパソコンを買ってから1ヶ月以上が経過しました。Windows10のデスクトップなのですが、親に譲ったWindows8からWindows10にアップしたPCよりも変わってるなぁという印象です。...

じゃあ実際の内部がどうなったのか?社員はどう感じているのかは気になるところです。

マイクロソフトの日本法人の社長や本社の開発のキーマンなど日米の幹部へのインタビューをまとめたのが、マイクロソフト 再始動する最強企業です。

著者の上阪徹氏はITの専門家ではないと書いているように、関係者のインタビューで構成されています。

売上推移などの数値的なものが少ないという印象を持ちましたが、働き方改革のアップデート版的なマイクロソフトの労働スタイルも書かれています。

個人的に印象に残ったのは以下の3点でしょうか。

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