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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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Top Page > 2020年01月
投資関連本

私たちの目に映るものが全て商品になる?2025年、人は「買い物」をしなくなるを読んで

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個人的にいま住んでいる場所は程よく事務所と都内に出やすい一方、通勤時はバスと電車使っても両方地獄という状況なのが、欠点であると認識しています。

一応帰宅時はそこまでないのですけど・・

加えて繁栄していて利便性の高い最寄り駅の周りにスーパーや病院などが集中しているので、そこまで歩くのに10分以上。

国枝栄調教師を見習って既に3ヶ月以上1日1万歩歩いてるので歩くという意味で悪くないものの、病院行くのが土曜なので、買い物のまとめてとなると病院で待ってる時間とか含めてもっと効率的にできんのか?と強く思うんですよね。

そんなことをもやっと考えている中、「2025年、人は買い物をしなくなる」というタイトルに惹かれて読んでみました。


著者の望月智之氏はデジタルマーケティング支援を提供している会社の創業者です。

本の内容としては、消費者視点、企業視点、過去の歴史(百貨店と個人経営店→GMS→カテゴリーキラー→ショッピングモール→EC)と現在の状況、これから先の予測まで総合的に語られていて、小売業界が今後どういう変遷をしていくかがわかりやすかったですね。

個人的に小売やアパレル絡みの書籍を昨年数冊読んだだけに、その情報を含めて印象に残ったことをまとめると以下の3点ですね。

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投資哲学・投資理論

FIREのグラント・サバティエ氏は毎日自分の資産を確認すべきというが、週1回で十分ではないか?

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Financial Independence(経済的自立)とRetire Early(早期リタイア)を短期で実現した「FIRE 最速で経済的自立を実現する方法」は、著者が5年で100万ドル稼ぐほどのスペックを持ってた点で万人にあてはまるものではないでしょう。

ただし、どうやってアーリーリタイアをするかという意味では、やはり投資のための種銭を作るために節約と稼ぐことを両立しなきゃいけないことをよく表現できているかと思います。

わたしはあそこまで突き詰めて節約したらストレスになるでしょうから、比較的期間をもってというプランで行きますが、どうしても仕事が嫌という場合は、試してみる価値はあるかと思います。

FIRE 最速で経済的自立を実現する方法はセミリタイアやアーリーリタイアを目指す人にとってのバイブルになるかもしれない - 関東在住福岡人のまったり投資日記

FIREとは、Financial Independence(経済的自立)とRetire Early(早期リタイア)の頭字語で、去年は経済紙のオンライン記事なんかでもちらほら取り上げられるようになってきました。ただ、日本でFIREに関する書籍があるかというと、個人レベルで出版している人はいますけど、バイブル的な1冊というと個人的には見かけない印象です。...

ただ、個人的に考え違ったのは「毎日自分の純資産を確認する」ということですね。

毎日、毎週、毎月、毎4半期、毎年確認することがあげられていて、副収入や不労所得が毎週に書かれてたので、純資産は投資向け資産中心と考えていいでしょう。

個人的には投資などの純資産も週1回でも十分だと思うんですよね。

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投資関連本

「寝ながら稼げるグ~タラ投資術」は投資初心者向け米国株の入門書。ただし、日本株は米国株の5倍の難易度とは思わない

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遅ればせながらたぱぞうさんの「40代で資産1億円、寝ながら稼げるグ~タラ投資術」を読みました。

「寝ながら稼げる」といったちょっと死亡フラグじゃないかと心配になるキーワードが入ってますけど、投資初心者向けに書かれた本としては基本的な投資知識を網羅していて読みやすい文章で書かれています。

基礎的な内容をここまで読みやすく書いてる文章術は素晴らしいなと思いますね。

米国株に投資するという説明も良かったと思います。

それにしても日本の投資関連本は「寝ながら稼げる」と進研ゼミ的な漫画の組み合わせが鉄板になってるんでしょうかね?


個人的に通常のインデックスに投資している人よりも米国株に偏重しているポートフォリオで運用していますが、米国株を他人に勧めるとすればこういうロジックになるかと思いました。

ただ、1点引っかかる点はありました。

わたしも確定拠出年金とVTとバランス型ファンド、ひふみあたりでしか日本株に投資をしていませんが、「日本株は米国株の5倍の難易度」というのは引っかかりました。

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月次分配金歴

BLVで久々にST Cap Gainがあった。2020年1月度分配金報告

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昨年末は仕事もバタバタしていてストレスも高く、お偉いさんからパワハラ的な発言も受けて(人格否定とか仕事内容悪いというものではない)、夜中目覚めることも多く体調も悪かったです。

ただ、年末年始しっかり休んだことで体調も回復。

夜中目覚めることもなくなっていてリフレッシュ効果は大きいと思いますね。

一般的な労働者の長期休暇となりうるのは、年末年始、ゴールデンウィーク、夏季休暇(会社によってはお盆からずれることあり)の年3回といえるでしょう。

個人的には数カ月に1回になるよう年4回にして気分転換したほうがいいのかなと。

調整するのが非常に難しい点はありますけど、今年はやってみようかなと思いますね。

日程的には9月なのでしょうが、なかなか難しい時期なので10月かなと思ったら今年は7月に移動しているので、11月初めあたりを第1位候補に詰めようと考えています。

さて本題に戻りまして、今月の分配金は以下の通りです。

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インデックスファンド

Fund of the Year 2019はeMAXIS Slim表彰台独占だが、地味に野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型がトップ20にカムバック

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Fund of the Year 2019の結果が土曜日発表されました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」

かれこれ6年連続で投票していますが、去年からの流れを見ているとeMAXIS Slim1強が近づいている感がありました。

eMAXIS Slim1強時代の予感?投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018の結果雑感 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

Fund of the Year 2018の結果が日曜日発表されました。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018今回は過去最大の方の投票があったそうです。...

その後、コストを巡る動きは2019年もありましたけど、果たしてどうなったのか?

順位と、ファンドのコスト、純資産総額をまとめますと以下の通り。
順位ファンド名コスト純資産額
1eMXIS Slim全世界株式(オールカントリー)0.093%119億円
2eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.097%497億円
3eMAXIS Slim 先進国株式0.106%804億円
4ニッセイ外国株式0.110%1603億円
5eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.154%445億円
6楽天・バンガード・ファンド(全米株式)0.162%800億円
7セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.61%2029億円
7グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)0.48%3871億円
9バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)0.09%191億ドル
10SBI・バンガード・S&P5000.09%119億円
11たわらノーロード先進国株式0.11%492億円
12農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選F0.99%32億円
13eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)0.11%129億円
14ひふみ投信1.06%1335億円
15結い21011.10%417億円
16楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)0.22%347億円
17野村つみたて外国株投信0.21%137億円
18eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)0.11%15億円
19野村インデックスファンド・
内外7資産バランス・為替ヘッジ型
0.55%138億円
20eMAXIS Slim 新興国株式0.21%262億円

eMAXIS Slimのワンツースリー体制となり、7/20占めて1強感が増した感があります。

個人的に結果の注目点をピックアップすると以下の2点ですね。

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海外ETF

サクソバンク証券、今年の3月か4月で特定口座に対応する模様

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サクソバンク証券が3月か4月に、特定口座に対応するようです。

たわら男爵さんがサクソバンク証券に問い合せたところ、以下のような返答をもらったとのこと。

サクソバンク証券、3月か4月に特定口座(あり・なし)に対応

(1)今年の3月か4月には特定口座に対応する
(2)源泉徴収なしだけではなく、源泉徴収ありにも対応する

何度も問い合わせがあったはずの内容に対してこういう回答するわけですから、信憑性は高いんじゃないでしょうか?

すっかり忘れていて2021年から開始だと思ってたので、これは朗報ですね。

国内大手ネット証券は外国株式に対する税金の問題がクリアは難易度が高く、欧州株などの取り扱いのあるデンマークのサクソバンク証券にDRIPに期待していましたが、やはり日本の税制の壁はあった。

さらに加えるとデンマーク本社の決済対応なども腰が重いという話もありましたので、それで対応が遅れてる面は合ったかと思いますが、今年中に対応してもらえるのはありがたいですね。

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投資関連本

MMTを採用する国は現れるかもしれないが、日本は現実的な政策に落ち着くのでは?消費税10%後の日本経済を読んで

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消費税10%に上がってから3カ月経過ですが、個人的にキャッシュレス還元は店側とか会計システム作ってる側は大変だとは思いますけど、悪くはないんじゃないのと思うんですね。

経済指標的には落ち込むことになるでしょうけど、キャッシュレス化進める上では悪くないと思います。

もちろん現金だからこそ安いドラッグコスモスのような店もあっていいでしょう。

年末に消費税について考えてみようということで、「消費税10%後の日本経済」を読みました。


著者の安達誠司氏はエコノミストで、ドイツ証券を経て丸三証券経済調査部長の人です。

本の内容としては金融政策と財政政策の2つの次元で考えて、経済がどのような影響を受けるかについて言及した本となっています。

最近は消費税に関してMMT含めて極論に偏りすぎている意見を見かけますけど、公平な立場で経済状況の分析を行っている本としていいなと思いましたね。

落ち着いた形で書かれていますし、豊富なデータをグラフで示して、詳細な分析から結論を導き出すという手法は好感が持てました。

個人的に読み終わった後考えたことをまとめすと以下の2点になりますね。

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米国株

10年後のGAFAを探せ世界を変える100社を読んだが、個人的にはヘルスケアとイスラエルに可能性を感じた

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本はいいなと思うものは身銭を切っておりますが、図書館で5つぐらいのカテゴリを検索していて面白そうと思った本を借りて読むようにしています。

流石にAmazonでも補足できない本がありますので、興味ある分野について考えるのに役立つなと考えます。

先月「10年後のGAFAを探せ 世界を変える100社」という本を見つけまして、ハイテク技術とかには興味があるので借りて読んでみました。

2018年から2019年の記事をまとめたものなので、100社の中に問題が顕在化している企業が多いです。

ソフトバンクが投資をして問題になってるウィーワークがいきなりでてきますし、オヨも同様。

あと意味不明だったのが「野菜の劣化を防ぐ魔法の粉」が事業の企業で、反ワクチン的な言動をする政治家並にやばそうな企業もありました。

ただ、その中にもこれは面白そうと思うものがある企業は結構ありましたので、備忘録も兼ねて記事にしようかなと。

以前紹介したビィフォワードやウーバー&リフトなども載ってますが、確かに需要があるけどそれよりも大きく発展しそうな企業の方に魅力を感じました。

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海外ETF

2015年度NISAは配当込み+22.4%で、2020年度NISAの投資可能枠が確定しました

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2015年度NISAのロールオーバーが完了して、2020年度のNISAの投資可能枠が確定しました。

11月頃確認したときは2020年度の投資枠10万もないんじゃないかという状況でしたが、年末やや円高が進んだおかげか投資枠は10万ちょっとになりました。

NISA1年目の2014年度と異なるのは2015年6月頃に1ドル120円超えていたことがあり、その時期に投資した資産がそれなりにあること。

2019年度NISAの投資可能枠が確定しました - 関東在住福岡人のまったり投資日記

新年になりましたが、2014年度NISAのロールオーバーが完了して、2019年度のNISAの投資可能枠が確定しました。ロールオーバーの手続きを開始したのが10月でその頃は2019年度の投資可能枠が本当に発生するのか?という状況でした。...

これが5年のロールオーバー時のパフォーマンスにどの程度影響があるのか気になるところではあります。

ということで配当部分も含めたパフォーマンスを整理してみました。

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レラティブ・ストレングス

TLTやEDVといった米国長期債はピークアウトしている印象。海外ETFのレラティブ・ストレングス改め移動平均投資確認2019年12月度編

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移動平均線を用いた手法であり株式投資でもモメンタム効果に近いものが得られる投資法であるレラティブ・ストレングス。

それを主要な海外ETFの値動きに適用して確認し、移動平均線を見ながら相場の転換点(BUYシグナル→SELLシグナル、SELLシグナル→BUYシグナル)が近いかを確認するのに役立てるというのがこのシリーズの主な目的です。

概要と検証記事

レラティブ・ストレングスってナンだ!?
レラティブ・ステトレングスその2~検証編~
レラティブ・ステトレングスその3~調査結果の記録~

3,6,12ヶ月リターン計算方法
①3ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から3ヶ月前の月末価格 - 1
②6ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から6ヶ月前の月末価格 - 1
③12ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から12ヶ月前の月末価格 - 1
④3,6,12ヶ月リターンの平均 = (①+②+③)÷3
⑤12か月移動平均 = 12か月分の合計÷12
⑥3,6,12ヶ月リターンの平均がプラス 且つ 市場価格が12カ月移動平均を上回った場合BUY、それ以外はSELL。

前回の結果は以下の通りです。

不調だった小型株や新興国株もかなり好調。海外ETFのレラティブ・ストレングス改め移動平均投資確認2019年11月度編 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

移動平均線を用いた手法であり株式投資でもモメンタム効果に近いものが得られる投資法であるレラティブ・ストレングス。それを主要な海外ETFの値動きに適用して確認し、移動平均線を見ながら相場の転換点(BUYシグナル→SELLシグナル、SELLシグナル→BUYシグナル)が近いかを確認するのに役立てるというのがこのシリーズの主な目的です。...

ドル建てで先月はどうだったのか確認してみます。

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