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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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Top Page > 2020年08月
海外ETF

レイ・ダリオ率いる世界最大のヘッジファンド、金ETF(GLD,IAU)と中国株の比率をさらに高める

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4半期に1度のアメリカの著名ヘッジファンドが証券当局へ提出した資料が公表され始めました。

個人的に確認しているのは、海外ETF中心に投資するレイ・ダリオ率いる世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツです。


海外ETFが中心のポートフォリオで、リスクを考慮したポートフォリオですので、インデックス投資をする人でも参考になる面は多いかと思います。

3月時点のポートフォリオではS&P500 ETFを増やしている状況でしたが、3ヶ月経過してコロナショックでどう変わったのか?

レイ・ダリオ率いる世界最大のヘッジファンド、金ETF(GLD,IAU)と米国長期債ETF(TLT)の比率を増やしリスク回避が鮮明に - 関東在住福岡人のまったり投資日記

4半期に1度のアメリカの著名ヘッジファンドが証券当局へ提出した資料が公表され始めました。個人的に確認しているのは、海外ETF中心に投資するレイ・ダリオ率いる世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツです。...

6月時点のポートフォリオを確認してみました。

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投資関連本

「限界費用ゼロ社会」は5年経ってどうなっているのか?

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個人的にAmazonで売れてる本は時間遅れてでも読みたいと思ってるので、図書館なんかでなかなか回ってこなくても予約してるのですが、落合陽一の「2030年の世界地図帳」をようやく順番が回ってきたので読みました。

SDGsについてわかりやすく書かれてると思いますし、池上彰との対談も載ってるので興味ある人は多いだろうなと。

最近の池上氏はすっかりテレビ芸人化して本も出しまくりで内容が微妙になっちゃってる人なので、その後釜でも狙ってんのかと思いましたが、落合氏はテレビが嫌なようです。


本を結構読んでて結構な引用がされてるのですけど、その中でこれまで読んでみようか迷ってた「限界費用ゼロ社会」が載ってたので興味を持ちましてこのたび読みました。


ジェレミー・リフキンはアメリカの経済社会学者ですが、ドイツなどの首脳・政府高官のアドバイザーを務めていて、SDGsもこの人の考えた政策が反映されてる感は強いです。

内容としてはこれから起きる限界費用がゼロに近づく社会に関して大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描かれていて、個人的にはESG投資とかの流れが来ているのもよく理解できました。

で、この本が日本で出版されてもうすぐ5年なわけですが(本が書かれた時期からはもっと経ってる)、コロナでちょっと方向性が変る面もあるかなと読んでいて考えました。

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国内株式

ぐっちーさんが遺した 日本経済への最終提言177から「地方創生」「おもてなし」について考える

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昨年9月に亡くなったぐっちーさんこと山口正洋氏の「ぐっちーさんが遺した 日本経済への最終提言177」を読みました

AERAの16年3月7日号から絶筆までの177回をまとめたものですが、死の直前まで書かれてて、一切病気のことに振れず書かれてるのはすごいと思いますし、ものすごく読みやすいものでした。


ぐっちーさんはかんべえ、山崎元氏との東洋経済の競馬予想込みの連載も印象に残ってますね。

投資に関して書かれてる部分はほんとに的を射ていて素晴らしいなと思いました。

カープが好きすぎてあまりにもバイアスかかってると思いますし、トランプ当選前後を見ると、アメリカで会社をやってても付き合う人の環境の影響なのかハズれていて、その後もトランプ絡みは尾を引いてる感はありました。

個人的に印象に残った点として、オガールプロジェクトへの関わりなど「地方創生」と「おもてなし」などの観光業までの言及についてですね。

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米国株

Uber Eatsを初めて使ってみて、便利さと配送員だけでなく飲食店も大変だなと思った

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梅雨明け後、夕方に買い物に行ったのですが、こりゃ福岡の一番暑いときと変らないと思うレベルで、18時とかでも33度はあるんじゃないかという暑さを経験しました。

一応、昼間に散歩がてら昼食を買いに行くこともあるのですけど、マスク必須の状況下では熱中症になりかねんなと。

さてどうしたものかとその帰りにポストを開けたら、UberEatsのはがきが入っていて1500円のクーポン付。

これを見て夏場とか試してみるのもありかなと思ったんですね。

ただ、Uberという企業に関してはウーバーランドという実態を書いた本を読んだ後、どこか不気味さも感じてはいます。


実際にアプリから注文してきてすんなりでしたし、配送から届くまでの仕組みもわかりやすくていいんじゃないかと思いました。

個人的に感じたのは以下の2点ですね。

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投資哲学・投資理論

「縮退」が続くとすれば、成長や増益が続く企業の価値はますます高くなるのでは?

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先日、長沼伸一郎氏の「現代経済学の直観的方法」を紹介しましたが、資本主義や経済学の思想の歴史や仕組みなども理解できてぜひオススメしたい一冊だなと思いました。

で、とくに個人的にこれから先の投資で重要になるなと思ったのは9章の「資本主義の将来はどこへ向かうのか」


現代経済学の直観的方法は資本主義や仮想通貨の本質がつかめる一冊 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

わたしは大学が理系で、1年とか2年の基礎過程もいろいろと物理や科学的な基礎科目の講義を受けてました。基礎科目のときに教授がブルーバックスとか読む意識でやってほしい。とくに長沼伸一郎がいいぞ的な話をしていたのを覚えてます。...

その中で資本主義の問題点として「縮退」という概念が説明されています。

図に表すと以下のAの各企業が相互作用している状況が、Bのように相互作用の強い2者だけで完結する事象です。

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要するに一人勝ちの状況が起きやすくなるのを指摘し、この状況を受け入れつつもなんとかしなきゃいけないことを長沼氏も指摘しています。

そして、この図を見て仮に縮退が続く場合、投資面でどうなるかを考えてみました。

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レラティブ・ストレングス

新興国、小型株、生活必需品セクターが回復。海外ETFのレラティブ・ストレングス改め移動平均投資確認2020年7月度編

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移動平均線を用いた手法であり株式投資でもモメンタム効果に近いものが得られる投資法であるレラティブ・ストレングス。

それを主要な海外ETFの値動きに適用して確認し、移動平均線を見ながら相場の転換点(BUYシグナル→SELLシグナル、SELLシグナル→BUYシグナル)が近いかを確認するのに役立てるというのがこのシリーズの主な目的です。

概要と検証記事

レラティブ・ストレングスってナンだ!?
レラティブ・ステトレングスその2~検証編~
レラティブ・ステトレングスその3~調査結果の記録~

3,6,12ヶ月リターン計算方法
①3ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から3ヶ月前の月末価格 - 1
②6ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から6ヶ月前の月末価格 - 1
③12ヶ月リターン = 直近月末価格 ÷ 直近月末から12ヶ月前の月末価格 - 1
④3,6,12ヶ月リターンの平均 = (①+②+③)÷3
⑤12か月移動平均 = 12か月分の合計÷12
⑥3,6,12ヶ月リターンの平均がプラス 且つ 市場価格が12カ月移動平均を上回った場合BUY、それ以外はSELL。

前回の結果は以下の通りです。

VTが比較的好調で復活する。海外ETFのレラティブ・ストレングス改め移動平均投資確認2020年6月度編 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

移動平均線を用いた手法であり株式投資でもモメンタム効果に近いものが得られる投資法であるレラティブ・ストレングス。それを主要な海外ETFの値動きに適用して確認し、移動平均線を見ながら相場の転換点(BUYシグナル→SELLシグナル、SELLシグナル→BUYシグナル)が近いかを確認するのに役立てるというのがこのシリーズの主な目的です。...

ドル建てで先月はどうだったのか確認してみます。

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バンガードETF

バンガード・米国ヘルスケア・セクター ETF(VHT)が200ドル突破してたので、コロナショック前を超えてるセクターがどれくらいあるか調べてみた

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月の初めにポートフォリオの集計をやってるわけですが、7月終了時点で集計していて驚いたのはヘルスケアセクターの伸び。

とくにバンガード・米国ヘルスケア・セクター ETF(ティッカー:VHT)はいつの間にか200ドルを突破。

個人的に半期毎に買い付けてるETFですが、200ドルとなりますと上がったなぁと。

前回大統領選挙のあった4年前なんかは、ヒラリー・クリントンの政策の影響でかなり下がっていたのが懐かしい状況です。

そして、いま資産が増えたのはそのタイミングで投資できたのが大きいかと思います。

さて、ヘルスケアセクターETFのVHT見てて、コロナショック前の最高値更新したセクター別ETFはどれくらいあるのかなと。

生活必需品セクターのVDCも過去最高値じゃないか?と思えるレベルまで来てましたし。

ということで調べてみたら、4つのセクターが超えてますが、コロナショック前を超えそうなセクターもちらほら見えてきていました。

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ポートフォリオ

2020年7月終了時点の海外ETFのポートフォリオ公開と今後の方針

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今年は日程的にお盆に休む人が多く、激務過ぎて体調もメンタルも崩しかけましたが、なんとか踏ん張って3連休+アルファとなりました。

為替もとりあえず落ち着いた状況になってますが、仕事が辛いとリタイアをどうしようと考えたくなります。

これに関してはお盆期間中に別記事にしたいと思います。

さて、ボーナスで夏冬大きな金額を投資してポートフォリオのリバランスを兼ねてやっていますが、夏のボーナス分の投資を行った後ポートフォリオの比率が変動しますので、毎年この時期にETFのみのポートフォリオを確認しています。

2019年7月終了時点の海外ETFのポートフォリオ公開と今後の方針 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

資産の集計は忙しくなければ毎月1日に行っているのですが、1日夜に色々あって円高と株安が進行。8月になって夏枯れ相場になるでしょうから、来月は資産が減少した結果になりそうですね。...

1年間と比べて、サクソバンク証券で投資をする割合も増えてきていますが、現状はどうなっているのか?

現状の海外ETFのポートフォリオを算出、分析と今後の方針・展望について考えることをまとめてみました。

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投資関連本

現代経済学の直観的方法は資本主義や仮想通貨の本質がつかめる一冊

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わたしは大学が理系で、1年とか2年の基礎過程もいろいろと物理や科学的な基礎科目の講義を受けてました。

基礎科目のときに教授がブルーバックスとか読む意識でやってほしい。とくに長沼伸一郎がいいぞ的な話をしていたのを覚えてます。

基本的に大学生ですのでなんとか単位を取れればというスタンスでしたし、それが大勢だったと思いますが、教授のいうことを少しでも聞いて知識を蓄えておくと先々役立つこともあるということを15年以上前のわたしに伝えたいですね。

さて、その長沼氏が書いた「現代経済学の直感的方法」が話題になってたので購入して読みました。


「日本の歴史を振り返って眺めると、そこでは国の針路が行き詰まった大きな転換の時に、一種『理数系武士団』というべき一群の人々がまとまって現れ、それが歴史を動かすという光景がしばしば見られていた」というその思いで20年がかりで執筆されたものですが、内容が重いことはない。

むしろ経済学を知らない人にもきっかけなるように、鉄道のイメージで金融を説明したりとわかりやすく直観的に理解できるように書かれていました。

個人的に印象に残ったのは以下の3点ですね。

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投資哲学・投資理論

稲妻が輝く瞬間と大河の一滴

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5月か6月頃Amazonで「大河の一滴」が売れていたのですが、ようやく読むことができました。


著者の五木氏は「親鸞」などの著作も有名ですし、福岡県出身なので福岡題材の作品も出しています。

そんな五木氏の人間論がまとめられていて、個人的に6月にプライベートから仕事まで辛いことがありメンタル不安定な状況から未だに脱し切れていない感があるのですけど、腑に落ちるものがありました。

考えとしてはブッダも親鸞も究極のマイナス思考から出発していて、「人生は苦しみと絶望の連続だ。地獄は今ここにある。その覚悟が定まったとき、真の希望と生きる勇気が訪れてくる」というものです。

そして、人間は大河を下っていく一滴の水のようなものと説きます。

個人的に読み終わって思ったのは、思想的に「稲妻が輝く瞬間」にも通じるものがあるなと。

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