1940年からS&P500の利益はおよそ10年ごとに2倍になっている
「長期的バリュー投資の基本と原則」は、S&P500組入れのPER下位20%、PBR下位20%、利回り上位20%はパフォーマンスがいいと書いてありました。
ジム・カレンが調査をしたところ、「S&P500の利益はおよそ10年ごとに2倍になっている」そうです。
「長期的バリュー投資の基本と原則」は、S&P500組入れのPER下位20%、PBR下位20%、利回り上位20%はパフォーマンスがいいと書いてありました。
本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載しています。
4分の1天引き貯金法の記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
12月の結果は以下の通りです。
確定申告の季節で源泉徴収票なんかも揃ったのでこれから作業という感じです。
去年外国税還付の申請ミスって受けられずというオチがつきましたので、今年はきっちり行いたいと考えています。
で、改定申告間近ということで純金積立の報告書が来ました。
昨年のこの時期はかなり好調でしたが、その後インフレになってどうなってるのか?
いろいろと米国上場ETFのデータを見たりすることがありますが、総資産額の規模はどれくらいなのだろうと考えるときがあります。
ちょうど昨年米国上場ETFの時価総額トップ100の記事を4年ぶりに書いて、そこから1年経ちました。
Amazonで勧められてたのか他のブログで推奨されていたのか記憶があいまいですが、2018年に出た「ゴールドマン・サックスM&A戦記 伝説のアドバイザーが見た企業再編の舞台裏」を読みました。
年明け急にメールが来てネクスト幹部社員的なキャリアに関するWEB教育を受けろと指令が来て、他の仕事も増えてきてたので延期しようとしたら2月分が埋まってるので変更できず、残業時間が右から上がりの状況です。
途中から再生可能とは言え3時間✕2を見るのは結構しんどい(さらにその後提出物必要)。
おまけに内容を当社の全社員向け平均化してるので内容が抽象的過ぎて困ったもの。
とはいえ仕事潰していくしかないということで先週潰し終わりました(そしたら他の仕事方来週注力してやれと上から支持が来る)。
で、今後10年後幹部社員にならなくても多様な選択しもあるんだよという内容の部分とか見ていて思ったんですよね。
会社の方針とか副業とかの話が出てきていて、次の10年どう考えたものかなと。
1年前の本ですが、「変貌する未来 世界企業14社の次期戦略」という本を読みました。
S&P500組入れのPER下位20%、PBR下位20%はパフォーマンスがいいということを説いてる「長期的バリュー投資の基本と原則」ですが、これは利回り上位20%と書いてありました。
確定拠出年金が開始されて7年経ちました。引き続きたんたんと拠出されたお金を一定額積み立てております。
運用を始めて7年の状況ですが、運用結果の報告を毎月末に報告しています。先月の結果は以下の通りです。
Fund of the Year 2022の結果が土曜日発表されました。
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」
9年連続で投票していますが、去年からの流れを見ているとeMAXIS Slimが強いのは変わりませんけど、果たしてどうなっているのか。
個人的に結果の注目点をピックアップすると以下の2点ですね。#TwitterFundOfTheYear2022 の上位入賞ファンドは添付画像の通りです。表彰式の匿名スポンサーチケット、通常チケットは1/21の配信当日まで販売中です。詳しくは公式サイトで!https://t.co/dVXjTEgLcl pic.twitter.com/XTGfbEBoxz
— 投信ブロガーが選ぶ! ファンドオブザイヤ (@fundoftheyear) January 13, 2023