セミリタイア

わたしのコメントが載っている投資信託完全ガイド(2023-2024年版)の完成版が郵送で送られてきたので、全部読んでみました。
コメント載ってる部分よりも他のページの方が多いわけで、FIREとかポイント投資の活用法も書かれてます。
で、その中でFIREの2ページに書かれてて、読んでいて15万というのが一つの鍵になるかなと。
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国内株式

去年キャンペーンをやってたタイミングでchocozap(ちょこざっぷ)に入会して定期的に通ってます。
徒歩10分圏内に2店舗あるのですが、最寄りの方はやや狭くマシン数が少ない。
なのでちょっと距離があるけどマシンの種類も豊富な別店舗と2つ使い分けてる感じです。
で、最近行く頻度を上げて運動するようにしてるのですが、片方の店舗だけなのかと思った傾向が両方になったので、個人的に気になることが2点あるんですね。
それは機器の故障率上昇と消毒シートがない状況です。
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4分の1貯金法

本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載しています。
4分の1天引き貯金法の記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
7月の結果は以下の通りです。
出張帰りにたまには贅沢的にとんかつの都内有名店で食べたのですけど、待ってるときに出てきたのは外国人店員。
外国人が多そうな場所的なものなのかなと思ったのですが、店内やらわたしの後続の行列待ち見たら納得。
欧米系の外国人客多いなと。
とんかつでリブロースとかヒレとかありますし、これに加えて上ロースやら特選ロースやらがある。
なので英語で説明しないと無理なので、その対策もあるのかなと思いました。
にしても欧米でトンカツブームがある的な記事を今年か去年見たので、これから都内有名店はさらに混雑するのかもしれません。
さて、今月の結果は以下の通りです。
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海外ETF

侵入できない「堀」で守られた経済上の城である「経済的な堀(economic moat)」という言葉は米国株に投資をする人なら聞いたことがあると思います。
とくに長期投資を志向する人にとっては「千年投資の公理」なんかにも書かれてますけど、優良企業というのは意識している人は多いかと。
パット・ドーシー/鈴木一之 パンローリング 2009年01月
で、この堀のある企業ってコロナから3年以上経ってどうなってるのか?が気になるところです。
そんな侵入できない「堀」で守られた経済上の城である「経済的な堀(economic moat)」を持つ企業に投資できるETFがあればいいのにという願望を叶えたのが、「マーケット・ベクトル・モーニングスター・ワイド・モートETF(ティッカー:MOAT)」です。
経済的な堀を持つ企業に投資をするのですが、堀を持っているはずなのに投資先を大規模入れ替えを行ったりする面もあります
経費率も0.48%とお高めではありますが、投資している銘柄はある程度参考はなるかと考えます。
銘柄入れ替えがダイナミックですので、昨年8月からどこが変わったのか確認してみました。
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米国株

株価の過去のデータを見ておりますと、個別株だろうが日経平均だろうがNYダウだろうが、この底値で買えていれば今はこうなってたはずというのを誰もが意識します。
もちろんその逆パターンもあるでしょうけど。
では、仮に底値で拾えた場合に、ドルコスト平均法とどれくらいパフォーマンスに差が出るのか?というのは気になるところです。
「JUST KEEP BUYING」によると神でさえ「ドルコスト平均法」には勝てないとまで書かれてました。
ニック・マジューリ/児島 修 ダイヤモンド社 2023年06月29日
その詳細のデータを見ますとなるほどなと思いました。
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投資関連本

発売日の連絡を受けてないのですが、Amazon見る限り発売されたようですので公表したいと思います。
この度「完全ガイドシリーズ374 投資信託完全ガイド」にコメントが掲載されました。
日経電子版にインタビュー記事が載ったりとなぜか取材が来るようになりつつあるのでしょうか?
私の場合、書籍に関しては褒め尽くす感じで書くことは少ないですし、某著名投資家の本のタイトルが内容と比べておかしいとか平気で書きますからね。
内容やら経緯について書きたいと思います。
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確定拠出年金

確定拠出年金が開始されて7年経ちました。引き続きたんたんと拠出されたお金を一定額積み立てております。
運用を始めて7年の状況ですが、運用結果の報告を毎月末に報告しています。先月の結果は以下の通りです。
確定拠出年金は以下の構成比率でひとまず運用をしております。
国内債券 40%
国内株式 10%
外国債券 10%
外国株式 40%
債券対株式が50:50、円建対外貨建が50:50となってます。 今月の成績はどうなっているのでしょうか?
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今年の4月に20代終わりに考えていた、40代でここまで資産増やしたいなと思っていた目標資産に30代で到達しました。
まぁ、こんな人生になるとは思う部分は一部ありますが、よくここまでこれたというのが正直なところ。
何かあってもなんとかなる水準に近づいてるのは間違いないのですが、これの1番の要因はというと仕事だろうが相場だろうが全てにおいて運がよかったということにつきるかと(健康面は平均より下なのは間違いないのですが)。
なので資産を増やす特別な方法があるかというと、書籍出したりyoutubeで公開するようなものなんてないですし、そんな尖った内容にしたら歴史改編的にやらないといけないので、矛盾が出て突っ込まれるのアホらしくてやってられないですからね。
加えて資産金額は多いけど、自分は金持ちとか思うかというと全くないですし、そんなんで承認欲求満たしてる人を見かけますとうわードン引きってなるタイプの人間ですので。
では、仮に億万長者となると流石に違うかと思うのですが、実態はそうでもないようです。
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月次分配金歴

セブンイレブンがカレーフェアをやってて、カシミールカレーとビリヤニを食べたのですが、かなり本格的。
去年食べた荻窪のトマト監修のやつも、本家の味を再現してたと思います(薬味っぽさがあるのを再現できていた)。
コロナ後、家の最寄りコンビニがセブンイレブンに変わったのですけど、正直総合力はローソンとファミマと比較したら抜けてると思うんですよね。
パスタはファミマかと思ってましたが、コンビニにありがちな大盛り以外の冷凍のパスタかなり美味しいんですね。
とくにカプリチョーザのトマトは最近復活してるのみると、ネット上の評判がよかったのを反映しているかと。
サラダとかも品揃えいいんですが値段面はまぁ味の分だけという感じですが。
ポイント的にファミマ、スイーツは一番だと思うローソンを使いたいところですが、最寄りという面を考えるとセブンイレブン一択になりつつあるかなと考えています。
さて本題に戻りまして、今月の分配金は以下の通りです。
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海外ETF

米国上場の債券ETFは投資をしているとたまに不規則に配当が発生する場合があります。
1つはST Cap GainとLT Cap GainでそれぞれShort-term Capital GainとLong-term Capital Gainという意味です。
ファンド内で行った売買による利益の還元にあたるもので、米国課税制度に伴う還付金になります。
これ以外にもう一つ米国課税制度に伴う還付金として、QII(Qualified Interest Income)というものがありまして、最初は突然配当金の通知が来てビックリしたということがありました。
で、今回SBI証券から「外国株式等 株式分割・権利売却等のご案内」が来ました。
過去さかのぼってもこの通知は直近が初めてでしたので、SBI証券に確認してみました。
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