ETF.comがまたリニューアルされて、各ETFの画面も変わっている
私が米国上場ETFの情報を調べる際に使ってるサイトの一つとしてETF.comがあります。
ETFの流出入やらを確認するのに便利ですし、ETF毎の各種指標値も確認できます。
ただし、結構サイトがリニューアルされて表示が変わるので困るんですよね。
今年はETFの流出入ツールが期間指定の確認とかができなくなったりしましたし。
私が米国上場ETFの情報を調べる際に使ってるサイトの一つとしてETF.comがあります。
ETFの流出入やらを確認するのに便利ですし、ETF毎の各種指標値も確認できます。
ただし、結構サイトがリニューアルされて表示が変わるので困るんですよね。
今年はETFの流出入ツールが期間指定の確認とかができなくなったりしましたし。
本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載しています。
4分の1天引き貯金法の記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
9月の結果は以下の通りです。
バンガードのバリュー株のETF(VTV)とグロース株のETF(VUG)が日本の大手ネット証券3社でも購入可能になり早9年。
毎年この時期両者の比較を行っております。
前回はバリュー株の方を確認しました。
昨年の今頃はバリュー株がグロース株25%上回る状況でしたが、1年経ってグロース株の状況はどうなっているのか?
9年前にバンガードのバリュー株のETF(VTV)とグロース株のETF(VUG)が日本の大手ネット証券3社でも購入可能になりました。
1年おきのタイミングでこの時期毎年中身とかパフォーマンスを定期的に確認しています。
というわけで2回に渡って現状をまとめる回の1回目はバンガード 米国バリューETF(VTV)。
一昨年の今頃からバリュー株ETFがS&P500を上回るようになっていました。
私は飛行機に関してマイレージは一つに集めるのを意識して、ANA一択です。
最初作ったのは入社時にANAかJALのカード作れとなって、よく覚えてないんですけどANA選んだんですよね。
で、そんなANAですがコロナ禍の状況はどうだったのか?
経営者や社員たちへのインタビューをまとめたのが、「ANA 苦闘の1000日」です。
運用を始めて8年の状況ですが、運用結果の報告を毎月末に報告しています。先月の結果は以下の通りです。
債券や株式など伝統的投資 (conventional investments) とは収益の相関性が異なるプライベート・エクイティ、商品、不動産、道路や鉄道などのインフラへの投資をオルタナティブ投資をいいます。
で、この投資手法GPIFも一部行っていて、アンティ・イルマネンの期待リターン2でも投資先として色々とデータが載っていました。
先週、以下のポストをリポストしたところ、かなり盛り上がってました。
そりゃ所属している組織への忖度とかこれだけ集めるとあるとは思います。じわじわくる。#週刊東洋経済 pic.twitter.com/mpFkFBmjVE
— たくなく@喋る木 (@valuask7) October 18, 2023
2023年9月分株式ETFの配当に関して前年同期比増減の明暗分かれたという結果に終わりました。
個人的に保有しているETFの配当はこんなもんかなという感じです。
ちょうど7月に調べてましたので、同じETFを使って各国の利回り変遷なども4半期毎にまとめればなと。
8月に所有している債券ETFの内、BLV、LQD、JNKに関して、米国課税制度に伴うQII (Qualified Interest Income)の還付がありました。