2016年11月度積立内容
月の終わりに毎度おなじみの積み立ての内容です。
計画的に積み立ててますよという記録です。
インデックスファンドの定期積立て分はたんたんと積み立てていくのみ。
先月の積立ては以下の通りです。
2016年10月度積立内容
2日続けて終電で帰宅したのですが、終電に近付いほど人の密度が高くなりますし、酔っ払いも意識あるのかというぐらいフラフラしている人が増えます。
更に何故か終電なのに前の電車が遅れているので止まっていますということもあります。以前も目の前で喧嘩が始まったこともありましたし、やっぱり夜の遅い電車で帰るという行為は余りよくないことだなと。
昔終電に乗っていたものの酔っ払って気分が悪くなり降りてタクシーで1万ぶっ飛んだことがあるだけに、終電乗らずに済むように行動しているんですが、悲しいかな仕事でトラブルがあると終電になってしまうんですよね。正直マネージメントを管理すべき幹部社員が放置しているのはいかがなものかと思う今日この頃です。
さて、本題に戻りまして今月の積立て内容は以下の通りです。
野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型
野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型
三菱UFJ-eMAXISバランス(8資産均等型)
三菱UFJ-eMAXISバランス(波乗り型)
SBI-EXE-i新興国株式ファンド
SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド
SBI-EXE-i先進国債券ファンド
レオスひふみプラス
トレンド・アロケーションオープン
職場財形貯蓄
純金積立
今月も同じラインナップでコツコツと積立てております。
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」への投票も終わりましたが、今月の大きなトピックスという意味ではニッセイ外国株式インデックスファンドで大きな解離でしょうか。
時期が投票時期なだけに怒る人がいるのもわからなくはないのですが、販売開始された低コストファンドでもこういうことが起こりうるという事例ですので、連動する指数やマザーファンドが何なのかを多少なりとも意識しないといけないのかもしれません。
運用開始して1年とか2年で何もなければ投資対象を低コストな方に変えるのが現実的なのかなと今回の件を見て思いました。
かく云う私もEXE-i販売開始時にポイントに釣られて変えたということがありましたが、実質経費率も2年経つまで結構解離しているファンドもありましたので、ファンドを選ぶときはじっくり見極めて投資をする必要があるなと今では考えています。


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