2017年2月度積立内容
月の終わりに毎度おなじみの積み立ての内容です。
計画的に積み立ててますよという記録です。
インデックスファンドの定期積立て分はたんたんと積み立てていくのみ。
先月の積立ては以下の通りです。
先月の記事:2017年1月度積立内容
スーパーフライデーだった先週金曜日残業をして帰ったのですが、何故か外国人によく遭遇しました。飲食店に行くと食券販売機の前に中国人が5人程度並んでいて買い方がわからず店員が困ってましたね。不明点を質問する通訳らしき人はいたんですが、話がカタコトで店員が困ってましたね。
更に電車の中では声が大きくて騒がしい外国人にも遭遇しましたし、妙に外国人に遭遇する日やなと。
飲食店の事例見ると自動翻訳機的なものがスマートフォンなり小型の機会があれば結構需要があるんじゃないかと思いました。外国語と言う意味では、Google翻訳を最近使う機会があって試してみたんですけど結構精度は上がってきているように感じたので、近いうちに英語を勉強しなければいけないということはなくなるんじゃないですかね。
野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型
野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型
三菱UFJ-eMAXISバランス(8資産均等型)
三菱UFJ-eMAXISバランス(波乗り型)
SBI-EXE-i新興国株式ファンド
SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンド
SBI-EXE-i先進国債券ファンド
レオスひふみプラス
トレンド・アロケーションオープン
職場財形貯蓄
純金積立
今月も同じラインナップでコツコツと積立てております。
関連記事:三菱UFJ国際投信、2/27付でeMAXIS Slimシリーズ4ファンドを新規設定
eMAXISがSlimシリーズを設定して低コスト競争が一段と激しくなりそうな気配となってきました。ただ、eMAXIS Slimシリーズの経緯を見てますとネット証券以外での販売経路の拡大がネックとなることもみえてきました。
まだ設定したばかりですので慌てて積立てるファンドを変更する必要はないと思いますし、この流れだとまた低コストの新しいファンドや既存ファンドのコストダウンもありうると思いますので慎重に様子をみたいと思います。
関連記事:バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ
コストダウンと言う意味で、SBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンドはバンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)スモールキャップETF (VSS)がバンガードが経費率を0.17%から0.13%へと大きく下げてきました。おそらくこれで経費率値下げになると思われます。
グローバル中小型株のファンドはなかなかないですし、経費率も普通のファンドとは異なる投資対象で中々の安さです。通常のファンドに確定拠出年金やバランス型ファンドで多く投資しているだけに、スパイス的に小型株効果を享受できるよう引き続きSBI-EXE-iグローバル中小型株式ファンドに投資手をしていきたいと思います。


フォローする Follow @garboflash
更新情報を受け取る

- 関連記事