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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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楽天投信、バンガードのVT(全世界株式)、VTI(米国株)に投資するファンドを新規設定。この流れだとSBI証券も動くのでは?

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引っ越しから九州出張でバタバタした2週間を過ごしておりましたが、この間新規ファンドがいろいろと設定されていると書きました。

参考記事:十年一昔とはいうが、近5年や10年でインデックスファンドやETFはどれだけコストダウンしたのか?

この記事を書いた後にさらに驚愕のファンドが設定されることが判明しました。

参考記事

楽天投信投資顧問がVT(全世界株式)・VTI(全米株式)相当の超低コストインデックスファンド2本を新規設定
楽天投信から、実質的にバンガードのETFへの積立投資が可能になる凶悪なインデックスファンド登場! 一般売りしてくれよ…?

なんとETFに投資する格安インデックスファンドが設定されました。しかも、VT(バンガード・トータル・ワールド・ストック ETF)とVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)が対象ですので、いい狙いどころだと考えます。

まだ一般販売されるかまでは判明していませんが、積立NISA対象にはなるようですので、期待して待ちたいですね。

ちなみに楽天投信から販売されるため、楽天証券限定になるのでは?という心配もありますが、複数のETFに投資するSBI証券のEXE-iは楽天証券やマネックス証券でも購入可能なため、需要があるとほかの証券会社でも取り扱われる可能性はあります。

さて、このファンドの詳細を見てみましょう。

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楽天・全世界株式インデックス・ファンド、楽天・全米株式インデックス・ファンド詳細


信託報酬と投資対象ETFの情報をまとめますと以下の通りです。

ファンド名称信託報酬投資対象ETF
楽天・全世界株式インデックス・ファンド0.1296%+VT分(0.11%)=0.2396%バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(ティッカー:VT)
楽天・全米株式インデックス・ファンド0.1296%+VTI分(0.04%)=0.1696%バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(ティッカー:VTI)


全米株式インデックスファンドは、小型株や中型株も含んで信託報酬0.17%を切ってますので、海外ETFがめんどうだという人にとってはアメリカに投資するには最適のファンドとなりそうです。

また、楽天・全世界株式インデックス・ファンドも、先進国株式の最安のインデックスファンドの経費率で新興国株式を含む全世界に投資できますので、一般販売となると大きいですね。

ETFに投資するインデックスファンドであるEXE-iと比較すると


信託報酬のうちバンガードのETFを除いた部分が0.1296%という情報がありましたので、ほかのファンドと比較してどうなのか?と思いまして、EXE-i 先進国株式ファンドの信託報酬を見ますと以下の通りでした。

0.108%(委託会社) + 0.108%(販売会社) + 0.0324%(受託会社) = 0.2484%(運用管理費用)

EXE-iの場合は複数のETFの比率の管理もあるのですが、今回登場した楽天投信の2本のファンドはETF1本だけですので、その分コストも抑えられているのかと推測されます。

それにしてもかなり管理費用が削られています。少なくとも海外ETFに関してはいずれ経費率0%のETFが登場すると思うのですが、日本の投信を販売している証券会社はこのコストでやっていけるのかやや心配な面もあります。

先進国株式ファンドで競合する他社や、EXE-iシリーズを持つSBI証券はどう動く?


EXE-i登場後、単一のETFに投資するファンドはなかったため、てっきり制度的なもので無理なのかと考えていました。

ただ、今回設定される2本の楽天のファンドを見ますと、バンガードやiシェアーズの米国外先進国株式ETF(ティッカー:VEAやIEFA)の経費率が0.07%~0.08%ですので、管理費用が0.13%程度ならば、経費率0.2%程度の米国小型株や先進国株式のインデックスファンドって作れそうです。

新興国株式も信託報酬0.2%代のファンドが作れますし。

バンガードとiシェアーズのおもな主要低コスト海外ETF関連記事:バンガード米国増配株式ETF(VIG)、またまたコストダウンで経費率0.08%に

米国株式のセクターETFも経費率が0.1%とかなので、組み合わせて生成するのも可能になるかと。

となると楽天投信とおなじようなファンドを登場させてくる他社も出てくるのかなと。

とくに複数のETFに投資するEXE-iに関しては、投資してるETFよりもコストが低いETFがあるのにそのままだったりするファンド(先進国債券)もありますので、楽天投信に対抗して動いてくるんじゃないでしょうか?楽天が動いたのだからSBIもとなることは多いですし。

それにしても、国が動くとここまで証券会社が動くのだなぁといういかにも日本らしさを感じる今日この頃です。
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