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オススメ本

レアルやバルサに勝った男、ディエゴ・シメオネの自伝「信念」は自己啓発本だった。

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引越しや出張も終わり、ようやく腰を据えて生活できるようになってきました。

欧州サッカーのリーグ戦が開始して4試合ぐらいたちましたけどようやくライブで見れるような感じになってきましたね。20代であれば3時とか1時開始の試合も起きてみていましたが、流石に平日のパフォーマンスにも影響を与えかねない不規則さでしたのでやめました。

日本人選手のいるチームを見ることが多いですが、日本人選手のいないチームの試合もそれなりに見ています。

ドイツは10年で一気に日本人選手増えましたし、鬼門と言われたスペインのリーガエスパニョーラでも2人レギュラー格で出てますので、日本人選手のレベルが上がっていることは間違いないでしょう。

そんな欧州サッカー熱が上がっている状況で、ディエゴ・シメオネ 『信念 己に勝ち続けるという挑戦』という本を読みました。

スペインの強豪アトレティコ・マドリードの監督であるディエゴ・シメオネの自伝なんですけど、予想外でした。

無論、サッカー関連の話題が中心なわけで内容も満足できるのですが、読み終えて思ったのは自伝なのに自己啓発本としての側面も強いということです。

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ディエゴ・シメオネの経歴


シメオネというと、1998年のワールドカップでデイヴィッド・ベッカムを退場へ追い込んだ悪者のイメージを持つ人が日本では多いかもしれません。

フランスW杯前から海外サッカーを見るようになった私にとっては、アトレティコ・マドリードの印象はなく、むしろインテルとかラツィオのアルゼンチン人が多いチームにいた印象です。

本を読んでいきますと、現役時代から広範囲の視野や観察力を持っていて、さらには指導者としていずれ戻ってくるという強い信念をもってプレーしていたことがわかります。

現役時代も選手時代のマラドーナや変人の異名を持つビエルサ等の監督・選手から学んだのもあるのでしょうけど、現役時代からカリスマ性を持っていたので、ここまで監督としても成功したんだろうなと思いました。アルゼンチン代表監督にいずれなることも野望として隠していません。

リーガエスパニョーラというリーグは10年間バルセロナとレアル・マドリードしか優勝していない状況でした。資金力で抜きんでている2チームばかり優勝する状況を打破したのは、プレミアリーグのレスターほどではないにしても賞賛されるべきでしょう。

その困難をなしとげたシメオネは監督として成功するための要素である、モチベーターや戦術観を持っていることが本の中で多く散見できます。

本の中で印象に残った言葉


章ごとに強調したシメオネの言葉が太字で書かれているのですが、サッカー以外でも役に立つ言葉がありました。とくに以下の6つがよかったですね。

  • 目標に近づいているのならば、いくつかのことから遠ざかったとしてもそこまで気にとめることはない。
  • 人生のあらゆる局面で訪れる、限りあるチャンスをつかむために必要なこと。それは物おじしないことと、見立てた目標に対する準備であることのように思う。
  • 個人的な奮闘が利己的なものであるとは思わない。集団の助力となるうえで、個人としてよい仕事を実現する以外の出発点はないだろう。
  • 多くの場合に必要とされる集中は、目の前にある状況を凝視し、ネガティブなものがあれば取りはらって頭に入れないことである。
  • 知識に対してオープンであるためには、偏見を取り除くことが必要だ。偏見は学ぶことを阻害し、視界を曇らせてしまう。
  • 規則正しい人間であれば、逆境の中でも安定していられる。
集中ができない人間ですので、とくに集中に関しては学びたいところがあります。

シメオネの自伝から学ぶ4つの要素


サッカー関連の言葉が多いのですけど、本の内容から仕事で成功するには以下が重要であるように感じました。

  • 信念を持つこと
  • 信念を信じること
  • 情熱を持つ
  • リアリスト

シメオネが好きなサッカーでここまで成功するために必要だったことがこの4つではないかと。

一般人にあてはめてもとくに自分の好きなことで稼ぐとか成功したい人に関しては、重視すべき項目じゃないでしょうか?

スペインでも自己啓発本としても扱われているらしいのですが、サッカー好き向けの本という要素以外に、自己啓発本としてもいい本だと思います。

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