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海外ETF

AIやロボットテーマでグローバルに投資するETF(BOTZ)について調べてみた

globalX-BOTZ-20170923.jpg

今後10年から20年スパンで発達する技術として、AI(人工知能)関連やロボット関連はその筆頭といっても過言ではないと考えます。

AIが神になる日――シンギュラリティーが人類を救うを読みましたが、特化した形態のロボットを作ることを提案していました。

関連記事:2045年、究極のAIは神になる?AIが神になる日を読んで

目的ごとに異なった形態のロボットとなると、センサーや部品、工業用ロボットで強みを持っている日本はまだまだすてたもんじゃないと思うんですけどね。

さて、ビットコインに投資するETFが登場するかもという話もあるわけですけど、結構いろいろなテーマ別のETFは作られています。

たとえば、バイオテクノロジー関連に投資するiシェアーズNASDAQバイオテクノロジーETF(ティッカー:IBB)なんかは、重要と今後の産業の発展を考えますと、需要があるのもわかりますね。

関連記事:ヘルスケアセクターが復調する中、バイオテクノロジー関連はどうなっているのか?iシェアーズNASDAQバイオテクノロジーETF(IBB)の現状を調べてみた

水関連の産業に投資するETFもあるぐらいですから、ロボットやAI(人工知能)にフォーカスしたETFはあるんじゃないかと。一応、iシェアーズにはティッカーXTという革新的な技術を利用する企業に投資するETFはありますし。

革新的な技術を利用する企業に投資するiShares Exponential Technologies ETF (XT) について調べてみた

調べてみたところ、グローバルXロボティクス&人工知能ETF(ティッカー:BOTZ)というETFを見つけましたので、詳細を見てみました。

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グローバルXロボティクス&人工知能ETF(ティッカー:BOTZ)概要


グローバルXロボティクス&人工知能ETF(ティッカー:BOTZ)は、昨年9月にナスダック市場に上場したETFで、ロボットまたは人工知能の開発および製造に関与する企業に対して、投資を行うETFです。

投資対象の適格企業は先進国に上場しており、ロボティクスまたは人工知能の分野から収益のかなりの部分を獲得しているか、またはビジネス目的を明示しているという条件があるようです。

信託報酬はお高めの0.68%、構成銘柄数は29と集中的に投資します。PERが32、PBRが3.7とやや高めの状態になっていますね。

では、ETFの詳細を見てみましょう。

グローバルXロボティクス&人工知能ETF(ティッカー:BOTZ)、国別比率、構成企業


まず国別の比率を見てみましょう。

BOTZ-sector-20190504.png


日本とアメリカで7割以上を占めていますね。構成銘柄数が少ないとはいえ、日本企業がこれだけの比率を占めているわけですから、国としてもこの関連企業に積極的に支援していくべきじゃないですかね。

ちなみにロボットとAI関連のセクター分類を見てみますと、資本財セクターと情報技術セクターが大半を占めます。

BOTZ-sector-20170923.png

なぜかヘルスケアセクターが10%ぐらい含まれていますが、いろいろと調べてるとヘルスケアロボットと単語が出てきたので、ヘルスケアに分類されている企業があるんでしょうね。

日本企業が多い。構成上位企業10社


ETFを構成している企業の上位10社を見てみました。

BOTZ-top10-20190504.png

キーエンス、三菱電機、ファナック、安川電機、オムロンと日本の企業が目立ちます。SMCも空圧機器や自動制御機器を扱う日本企業のようです。

AIの肝はこれらの制御系の企業とNVIDIAなんじゃないかと個人的には考えています。

ちなみに上位には顔を出していませんが、ロボット関連では結構有名なサイバーダインも一定比率組み入れています。

グローバルXロボティクス&人工知能ETF(ティッカー:BOTZ) パフォーマンス


では、ロボットやAI(人工知能)関連に投資するETFのパフォーマンスはどうなのか?S&P500と比較してみますと・・

BOTZ-SPY-3y-20190504.png

設定から3年程度ですが、S&P500よりもボラティリティが高く、わずかに勝ってる状況。

注目を集めているテーマですので、どうしても過熱感は否めないですけど、先な有望な企業が多い印象です。現状は大手ネット証券で取り扱いありませんが、組み入れ上位企業の動向を追っておいて損はないんじゃないでしょうか?

とくに日本企業が多かったので、近いうちにいろいろと調べてみようと思います。
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