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関東在住福岡人のまったり投資日記

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オススメ本

マーケティングの基礎学習にはもってこい。USJを劇的に変えた、たった1つの考え方を読んで

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個人的な本の興味の対象は投資関連、経済、技術、歴史あたりになりますが、流行りの本はなんなのかと興味はあるのでちょくちょく売り上げのランキングは見ています。

その中で気になってたのは昨年あたりからちらほらランキングや書店でも見られるようになってきたUSJ関連の書籍。

なぜにUSJの本なんだろと興味はあったんですね。しかし、USJに関しては入場者数が増えているという印象ぐらいでした。

ジェットコースターと観覧車が死ぬほど苦手は私にとっては、最後に乗ったのは今年閉園のスペースワールドのタイタンであり、学生の時からデートとか遊びにいく時もテーマパークはNGなのです。

さて本題。以前書いたようにマーケティングって自分の今までの仕事の経歴からしてほとんどないものなので、多少なりとも身につけたいと考えておりました。

関連記事 >> いかにしてマクドナルドは大きくなったか?マクドナルド創業者による自伝、成功はゴミ箱の中にを読んで

いい本はないかと探したところ、USJの元マーケティング担当、森岡氏のマーケティングの本が3冊あってそのうちの入門編っぽい
USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」がよさそうということで買って読みました。

マーケティングだけでなく、通常のビジネスからキャリアアップなどにも活かせるように感じる一冊です。個人的に要点をまとめると以下の3点ですね。

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森岡氏の定義するマーケティングとは?


森岡氏はマーケティングとは「流れの悪い川の治水工事」「売れる仕組みを作ること」と定義していました。普通の本だとこの二言で軽く説明して終わりなんでしょうけど、これに追加して具体的な公式を書いてます。

売上金額= 消費者の数×認知率×配荷率×購入率×平均価格

これはテーマパークだからこういう式になったのでしょうけど、一般のビジネスにおいても配荷率や購入率を消すとそのまま当てはまることって多くなるんじゃないでしょうか。後は、アフィリエイトやってる人にも参考になるかと。

多くのことに適用しようとすると肝となるのは、平均価格も重要ですけど、消費者の数と認知率になるかなと思いました。

要は仕事においても、プライベートにおいても、消費者と認知率をいかに上げるか?と考えなければならんということです。目的から逆算して、成功するための必要条件を理解し、それを実行する。これが重要なんじゃないかと考えます。

消費者の視点から考える戦略の重要性


USJは消費者視点から戦略を立てて成功したわけですが、消費者視点の定義を以下のようにしています。

  • 消費者視点とは、消費者の言うことなら何でもするということではない。会社側のどんな事情も善意も消費者価値につながらなければ一切意味がない。会社の利害と個人の利害は必ずしも一致しない。
  • おとしどころはほとんどの場合において消費者最適ではない。自分起点で周囲を説得し倒して、人を動かすことが重要である。

ディズニーランドやディズニーシーのチケット価格が毎年上がっているというニュースを見て、そこまで毎回上げる意味あんのか?と思ってたわけですが、読んで納得がいきましたね。

で、消費者視点はこうだけど戦略ってどうなのよ?というと、この部分はぜひ原著から抜粋すると以下の通りです。

  • 数的有利は必ずしも勝利を保証するものではない。対局で勝つために大事な一戦あたりの数的優位をどうやって作り出すか、そのために何を捨ててどこに集中するのかを選択すること。
  • やることを選ぶということは、同時にやらないことを選ぶということ。これが戦略の核となる考え方の選択と集中である。とりあえず全てをやろうとすることは、意味なく経営資源を分散させているだけの戦略なき愚か者のすること。
  • 目的とは、達成すべき使命であり、戦略思考では最上位の概念。目標は、その目的を達成するために経営資源を投入する具体的な的のこと。
  • 戦略は目的を達成するための資源分配の選択、戦術は戦略を実行するための具体的なプランのことを指す。戦術よりも戦略を先に明確にする。
  • 戦略段階では極力、情緒を排除する。合理的に準備してから精神的に戦う。


個人的には資産運用に関しては、きっちりとしたものではないですが立ててはいます。

ただ、仕事やキャリアアップ、あるいはブログに関してもあてはめて上手く回せばもっとよくなるのではないか?と、希望を抱かせてくれる内容でもあるなと。

だからこそこの本が売れているんだなと感じました。

仕事やキャリアアップって目の前の仕事に忙殺されて中々目が回らないものです。でも、鳥の目・虫の目・魚の目で見て、きっちりを戦略から目標、目的までを立てることをやってみれば、何かしらの進展はあるんじゃないかと考えるようになりましたね。

マーケターに向いている人のタイプ


そんなマーケター向きの人ってどういう人なのか森岡氏が4タイプ上げてました。

  • リーダーシップの強い人
  • 考える力(戦略的思考の素養)が強い人」
  • EQの高い人
  • 精神的にタフな人

う~ん私はどれも当てはまらないと自覚するレベルではありますw

とはいえ、マーケティングの概念と戦略の重要性が本で学べましたので、向いてないタイプの私でも色々と試してみようと思います。

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