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GEとJNJが消えた・・?iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV)定点観測 2018年1月

ishares-hdv-analysis.jpg

私のNISA枠使用の際に株式では肝になっております、iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV:1598)。

以下のように構成上位企業やセクター別比率を見てきました。

関連記事:iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV)定点観測 2017年7月

バンガードの高配当ETF(VYM)と比較して、生活必需品セクターやヘルスケアセクターに偏重していて、組入れ銘柄数を絞っていますので、値動きもVYMと大きく異なることがあります。

個人的には生活必需品セクターやヘルスケアセクターを重視しているので、バンガードのVYMよりも評価して投資をしている状況です。

昨年7月に確認しておりましたが、ちょうど半年経過したので再度確認しようと思います。前回は以下の組入上位でしたが今はどうなっているのでしょうか?

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iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV) セクター別比率


まずiシェアーズ米国高配当株ETF(HDV)のセクター別比率について見ていきましょう。
ishares-HDV-sector-20180120.png

相変わらず生活必需品セクターとエネルギーセクターと2トップ状態で、この2つで4割を超えている状況です。

ETFで主要な6つのセクター(生活必需品、エネルギー、ヘルスケア、情報技術、公益事業、電気通信)の推移をまとめると以下の通りです。

HDV-sector-suii-20180120.png

ヘルスケアセクターの比率が大きく下がって、その穴埋めで公益事業セクターと電気通信セクターが伸びています。

電気通信は確かに高配当なのですが、この段階で比率が増えるということは今後株価が上昇しそうということなんですかね?スプリントの再編問題次第で環境が激変しそうではありますが。

公益事業セクターに関しては悪くはないのですけど、電力とガスは事業的に近20年ぐらいで大きく会社の形態が変わるのではないかと考えています。当然送電とかは変わらないので会社がなくなるということはないでしょうけど、収入源は結構変わるのではないかと。

iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV) 組入上位10社


iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV)の組入上位10社は以下の通りです。

ishares-HDV-top10-20180120.png

ジョンソン&ジョンソン(ティッカー:JNJ)とGEが消えました。11位以下も見え見ましたが痕跡がありません。

これを最近の組入れ企業トップ10の推移で見てみますと・・

HDV-top10-suii-20180120.png

依然として上位5つ(ベライゾン、シェブロン、ファイザー、P&G、フィリップモリス)に関しては変更なし。GEとJNJが消えた分、久々に上位にウェルズ・ファーゴ(ティッカー:WFC)が復活しました。

ジョンソン&ジョンソンは3年ぶりぐらいに消えました。GEに関しては突然上位に現れては消えるという状況でしたが、流石に今の株価の急落は短期で回復するようなものではなさそうな会社の状況ですので、次にこのETFの上位に顔を出すのはいつになることやら・・

他の配当系ETFと2017年のパフォーマンスを比較してみた


では、iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV)のパフォーマンスはどうだったのか?他の配当系ETF、S&P500と直近1年で比較してみました。

ウィズダムツリー 米国株 高配当ファンド(DHS)
バンガード・米国増配株式ETF(VIG)
バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

HDV-VIG-VYM-DHS-SPY-2017020180120.png

赤のiシェアーズ米国高配当株ETF(HDV)とピンクのウィズダムツリー 米国株 高配当ファンド(DHS)が冴えないです。エネルギーセクターの比率が高いのですけど、原油価格は回復傾向。HDVの場合はGEが昨年7月までは組み入れられてたのを確認しているため、その影響を受けている可能性があります。

とはいえバンガードのVYM(緑)も増配ETFのVIG(青)とS&P500(水色)に大きく負けているため、高配当株は2017年不調だった1年と言えるでしょう。

ジェレミー・シーゲルは「バリュー株や高配当株がハイテク株よりも値上がりするローテーションが起こるかもしれない。」と発言しているため今年はどうなるでしょうか?

関連記事 >> ジェレミー・シーゲル曰く「2018年米国株はスローダウンするが、それでも株に投資せよ」

実際、米国債の利回りが上昇傾向にあり、警鐘を促したり、債券から株式への資金のシフトが起こるグレートローテーションが起こるという意見もちらほら見かけます。

金利と配当系ETFは私のポートフォリオにも影響が大きそうですので、昨年以上に注視したいと考えています。
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