明日はエイプリルフールなのに休日出勤でヒステリックブルーな気持ち
春シーズンとなると卒業系の曲とは別に、「桜」とか「春」というジャンルでよくかかる曲があります。
とはいえ、「桜」や「春」系の曲でも例えば、森山直太朗の「さくら」とか福山雅治の「桜坂」って、個人的には狙いすぎていてややしつこい味の印象です。
「桜」や「春」系で好きな曲を上げるとだいたい以下の曲ですね。
- ケツメイシ さくら
- 松たか子 明日、春が来たら
- レミオロメン 春景色
- Hysteric Blue 春 〜spring〜
とくにHysteric Blueの春は中学生のころCROSS FMで頻繁に流れているのを聞いていましたし、夢を追う気持ちがあふれて春というと思い浮かぶ曲ですね。
ただ、解散の経緯のせいなのか、それ以降あまり聞かなくなった印象があるのは残念ですね。
そんな春桜満開のこの時期、わたしは休日出勤でヒステリックでブルーな気持ちです。明日はエイプリルフールなのに。
ということで年に数回のどす黒いものフルマックスのぶっ飛んだ記事になります。
働き方改革といってながら、実現してないのは誰のせいなんでしょうね
先週、他人に投げたボールが返ってこない現象が起こって土曜出勤だったわけですが、そういう状況を全く考慮せずに、年度末に出勤するような状況を幹部社員がみずから作り出しているのも信じられないのですね。
交渉すりゃなんとかなっただろと思うレベルなのに、なにもせずに安受けからこうなる。
働き方改革って三方よしの状況にしないとどれかにしわ寄せがいくだけになりかねないんですけどね。
まぁ、協力会社とかも含めて全員駒にしか思ってないのでしょう。
しかも消耗度が激しい状況で、やらなきゃいけない決算的な仕事が多い状況で仕事を増やそうとする。ストレスで体調が悪化して週半ばはふらつきながら歩いてましたよ。
自分はこれまでの仕事でうまくいったのかもしれませんが、スタートが30年前ですから、同じことを求めても再現性が低いんですよ。
だから人をなにくわぬ顔で潰すことになってるの気づかないんでしょうね。
バブル期前入社の古くて変えようとしない固定観念から改革しないと、働き方改革は遠いんじゃないですかね?
自分も一応指導をする立場になりつつあるので、ああいう上にはなりたくないと反面教師とするしかないです。
この辛さを体験するとほんとせっせと貯金→投資の流れを加速させて身を守らねばならないと思う今日この頃です。


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