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関東在住福岡人のまったり投資日記

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米国株

トランプのAmazonへの口撃は中間選挙後も続く可能性があるのでは?

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2月から株価の変動が激しくなっていますが、とくにトランプ政権の政策でニューヨークダウの株価が変動して、翌日の日経平均も大きく影響を受けることがよくあります。

とくに目立っているのはトランプによるAmazonへの口撃。

とはいえ政府機関でAWS使ってる国の機関も多く、中間選挙目当てのプロレス臭は確かにしますね。マイクロソフトに変えろとかいいだしたらさすがにちょっと・・となりますけど。

トランプが吠えてもアマゾンの最大顧客は合衆国政府

ことを大きくしたくないのかジェフ・ベゾスは沈黙しているようですね。

では、中間選挙目当てという話がありますので、実際のところ上院やアメリカ大統領選挙の投票の傾向から関連性があるか調べてみました。

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2016年のアメリカ大統領選挙とアメリカ上院勢力図


Amazonのあるシアトルやシリコンバレーのカリフォルニア州は太平洋側になるわけです。

アメリカの選挙の勢力図として、青:民主党、赤:共和党で表されますが、2016年のアメリカ大統領選挙の分布は以下の通り。

amerika-2016-president.png

太平洋側は民主党一色。この傾向は上院下院も同様で、上院も太平洋側は真っ青。

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※赤と青以外は拮抗している選挙区と無所属。

大統領選挙と上院の傾向は似通っているので、中間選挙に向けて拮抗している州で勝たないといけないわけですね。

大統領選挙だろうが、日本の選挙だろうが拮抗している選挙区に力を入れるのは必然。

アメリカ大統領選挙で太平洋沿岸の州を共和党が勝ったのはレーガンとか父ブッシュのときで30年以上も前の話。

拮抗した選挙区で票を取るのに、捨て試合になる選挙区(太平洋側)にある大きくなりすぎたハイテク企業を叩くというのは有効な手段と言えるでしょうね。

Amazonへの口撃には予兆があった


とはいえ、就任直後から予兆はあったんですよね。

マイクロソフトのCEOであるサティア・ナデラは万人のための経済成長を行うために企業はなにをすべきか?ということを気にしていて、オバマともその話をしていたそうです。

で、大統領選挙後トランプと面会したときに「どうすればイノベーションと雇用創出を両立させられるか」をトランプも気にしていたそうなんですね。

参照記事 >> これを読めばマイクロソフト復活の理由がわかる。Hit Refresh(ヒット・リフレッシュ)を読んで
トランプとしては、株価が好調な経済や外交以外で成果を上げたいと考えれば、イノベーションと雇用創出の両立は、仮に二期目を見据えるとしても着眼点としては悪くない。

さらにAmazonは節税のプロ的な側面があります。労働環境の悪さも以前暴露されてましたし、ほかの企業に対しても強圧的ですからね。

格好の口撃相手と標的にしてるんでしょう。

しかし、ヒット・リフレッシュの内容を読む限り、マイクロソフトを攻撃しないのは、CEOのナデラが事前に会っていたというのが大きい気がします。

本当に中間選挙でプロレスが終わるのか?


中間選挙目的の側面は強いとはいえ、上記のナデラが書いている内容を見ますと、選挙後もいろいろと口撃を続ける可能性はありそうな気がしますね。

アメリカの大統領ってだいたい二期目を目指して出馬しますからね。

二期目のハイテク企業向けの政策をなにかしら反映させてくる可能性も捨てきれません。

Amazonの株価が下がるのは、景気が下向きになったときというのが一番可能性は大きいと今でも考えていますが、トランプの口撃+欧州での規制のダブルパンチを喰らうケースは頭の片隅に置いておきたいですね。
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