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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF【TLT】を一定口数ずつ買いつづけるとどうなってたのか計算してみた

TLT-dividend-20180414.jpg

米国高配当株株を一定口数ずつ10年買い続けるとどうなってたのか?ということが気になって、バンガード米国高配当株ETF(ティッカー:VYM)を使用して検証しました。

関連記事 >> バンガード米国高配当株ETF【VYM】を一定口数ずつ買いつづけるとどうなってたのか計算してみた

10年続けるとここまで大きくなるんかと夢が広がる結果でしたので、NISA枠フルで使ってとなりますが、株価の下落の耐性が低いと自覚しているわたしような人間は債券にも分散します。

個人的には以下の米国債を買えという本の考えには一理あると考えていて、債券の分散という意味で米国債ETFを重宝しています。

実際、VYMとiシェアーズ 米国国債 20年超 ETF(ティッカー:TLT)を半々のポートフォリオ作ると以下のように下落耐性がありつつ、S&P500とほとんど変わらないという個人的に望ましい結果が得られます。

VYM-TLT-10y-20180414.png

ジム・クレイマーも著書の中で、TLTは一つの指標となると言ってましたので、VYMと同様にiシェアーズ 米国国債 20年超 ETF(ティッカー:TLT)を継続的に一定口数買い続けるとどうなったのか計算してみました。

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過去10年毎月5口ずつTLTを買い続けるとどうなったのか?


VYMと違ってTLTは10年前も100ドル近くの価格ですので、10口を5口に変更して算出してみました。

ルールは以下の通りです。

  • 毎月5口ずつ10年買い続ける。
  • 過去10年2008年3月から毎月5口ずつ。
  • 配当再投資はひとまず無視。
  • 為替は無視してドルのみで評価。

2008年3月から2018年3月まで積み立てたとして口数は605口になります。

投資金額:$68639.33851
3/30時点総額:$74200.4(+$5561)
分配金総額:$10119.2
2018年3月分配金:$157.56

5口に減らしましたが、投資金額はVYMに10口10年投資し続けた金額と差がない条件になりました。

債券ですがリーマンショックの頃から見ますと、8%程度のプラスとなっています。

分配金総額は1万ドルを突破していて、毎月の配当金は約$160に達していて、金利の上昇で分配金の金額は減ったとはいえ着実に増えていることがわかります。

分配金総額を今のTLTの価格で割ると約83。配当再投資していれば約83口追加できます。

分配金は金利の上昇に伴う低下を続けるのか、金利正常化にともない増えていくのか?


TLTの10年前の1月あたりの分配金の金額は変動が激しいとはいえ$0.40ということがあったんですね。10年後の2018年4月が$0.26ですから、金利の上昇でじりじりと減少していることがわかります。

日本や欧州の低金利ぶりを見ると、債券ETFは上昇余地と分配金の低下の可能性もないことはないと考えるんですけどね。

とはいえアメリカは金利が正常化に向かっている状況。分配金とTLTの価格の変化にはアンテナを張っておいた方がいいでしょう。

余談ですが、米国債を買えが出たのは結構前なのですが、今年に入って米国債投資法という本が出てるんですね。

海外ETF使って米国債に投資しているだけに近いうちに読んでみようと考えています。

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