fc2ブログ

関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
MENU
【スポンサーリンク】
Top Page > 海外ETF > iシェアーズ、現地通貨建てエマージング・マーケット債券ETF(LEMB)などETF11本をコストダウン
海外ETF

iシェアーズ、現地通貨建てエマージング・マーケット債券ETF(LEMB)などETF11本をコストダウン

iShares-LEMB-costdown-20180606.jpg

iシェアーズのETFというとiシェアーズのコアシリーズを出して、バンガードと激しいコスト競争を行ってますが、一方でグローバルセクターETFなど、運用期間は長いけどコスト高いままのETFも多く存在しています。


また、日本の大手ネット証券で取り扱いのないETFも多数存在しているので、取り扱い本数を増やしてほしいなと思ってます。

そんなiシェアーズシリーズですが、ETF11本のコストを引き下げてきました。

iShares、11本の ETF のコストを引き下げ
iShares Slashes Bond ETF Fees

ちなみにコストダウンがアメリカで判明した状況で日本のサイトはどうなっているかというと・・

LEMB-20180606.png

コスト変更前後が両方併記してある状況となっていました。

これ以外にも変更のあったETFが、国内の大手ネット証券の取り扱いの有無はあるものの11本ありますのでまとめてみました。

スポンサードリンク

今回コストダウンになったiシェアーズのETF11本

iシェアーズ J.P.モルガン 現地通貨建てエマージング・マーケット債券ETF(LEMB) 0.50%→0.30%
iシェアーズ 米国クレジット債券1-3年ETF(CSJ) 0.20%→0.06%
iシェアーズ 米国クレジット債券1-10年ETF(CIU) 0.20%→0.06%
iシェアーズ 米国クレジット債券ETF(CRED) 0.15%→0.06%
iShares 10+ Year Credit Bond ETF (CLY) 0.20%→0.06%
iShares National Muni Bond ETF (MUB) 0.25%→0.07%
iShares Short-Term National Muni Bond ETF (SUB) 0.25%→0.07%
iShares Core MSCI International Developed Markets ETF (IDEV) 0.07%→0.05%
iShares Core MSCI Total International Stock ETF (IXUS) 0.11%→0.10%
iShares Core S&P U.S. Growth ETF (IUSG) 0.05%→0.04%
iShares Core S&P U.S. Value ETF (IUSV) 0.05%→0.04%

日本語のHPがあるETF以外は英語表記のままにしておきました。

英語表記のものはSBI証券でティッカーを検索しても出てこないので、おそらく大手ネット証券では取り扱いなしと思われます。

IDEVはアメリカ除く先進国株式なので、バンガードでいうところVEA(経費率:0.07%)、IXUSはアメリカ除く全世界VEU(経費率:0.11%)、IUSGは米国グロース株VUG(経費率:0.05%)、IUSVは米国バリュー株VTV(経費率:0.05%)になります。

経費率ではバンガードよりも下を設定してきているので、近いうちに他のETFもコストダウンしてきそうな気がしますね。

ちなみにグロース株とバリュー株に関しては、調べてみたらSPDRのETFはすでに0.04%になってるようです。

SPDR、日本でも超低コストポートフォリオETFシリーズの取り扱いの拡充を明言 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

海外ETFといいますとブラックロックのiシェアーズやバンガード2強というのが、日本の現状を表しているのではないかと考えます。しかし、最初に米国で上場したのは、SPDR S&P 500 ETF(ティッカー:SPY)が1993年に上場したのが始まりです。...



LEMBは現地通貨建てなのがネックではあるが、VWOBよりも低コストになりました


iシェアーズ、現地通貨建てエマージング・マーケット債券ETF(ティッカー:LEMB)は今回のコストダウンで0.30%になりました。

バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF(ティッカー:VWOB)は、経費率0.32%なので、コスト面でも優位になります。

ただし、LEMBは現地通貨建てなので、VWOBとは値動きが異なる点は留意が必要です。ちなみに国の構成比率も全く異なってます。
LEMB-country-20180606.png
VWOB-country-20180606.png
中国が入ってなかったり、ブラジルの比率が高かったりしますし。

LEMB-VWOB-5y-20180606.png

過去5年でも現地通建てで、米ドル建てとはちょっと違う動きをしますし。最近下がっているのはトルコの影響でしょうかね。

日本の大手ネット証券で買えるETFの大きなコストダウンは、恩恵を受ける投資家も増えます。

つきましてはiシェアーズのブラックロックには、東証上場だけでなく海外ETFの大手ネット証券での取り扱いの拡充も頑張っていただきたいものです。
スポンサードリンク
↓よろしければ応援・シェアお願いします↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ 米国株へ
フォローする

更新情報を受け取る
follow us in feedly
関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://garboflash.blog.fc2.com/tb.php/1700-b4124e46
該当の記事は見つかりませんでした。