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関東在住福岡人のまったり投資日記

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バンガードETF

NISAのコアになってるバンガード・米国増配株式ETF(VIG)の現状を確認してみました

growth-VIG-20180616.png

先週2018年夏のボーナスの投資計画を策定したので、それに従って先週もNISA枠内で海外ETFを購入しました。

2018年夏のボーナスの投資計画を策定しました。 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先週、夏のボーナス枠の投資は債券ETFを多めにするという記事を書いたのですが、細部についてはまだ決めていなかったんですね。..


今週前半と週末に分けて購入を行う予定になっています。

実際に購入をしていて思ったんですけど、バンガード・米国増配株式ETF(ティッカー:VIG)って最近細かく分析してないなと。

購入対象のうち債券のETFに関しては日ごろからかなり記事にしていて、株式のETFに関しても、iシェアーズ・コア米国高配当株 ETF(ティッカー:HDV)に関しては銘柄の入れ替えも少ないので見ているのですけど。

実際、過去の記事を調べてみたんですけど、VIG単独で記事書いたこともなかったんですね。

セクターに関しては過去の情報を見つけましたので、比較も含めてバンガード・米国増配株式ETF(ティッカー:VIG)についてまとめます。

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バンガード・米国増配株式ETF(VIG) セクター別比率


まずはセクター別の比率について見てみましょう。

バンガード・米国増配株式ETF(ティッカー:VIG)は運用開始から10年以上経過していますが、2014年に連動するインデックスが変わっていて、消費者、工業、ハイテク関連の企業の比率が大きくなりセクターのバランスもよくなっています。

関連記事 >> VIGのポートフォリオが大幅変更

また、3年前のセクター別の比率は以下の通りです。

高配当株系ETFを比較してHDV不調の原因を探ってみた

Basic Materials 5.70%
Consumer Goods 19.10%
Consumer Services 17.50%
Financials 6.90%
Health Care 10.60%
Industrials 23.00%
Oil & Gas 6.90%
Technology 9.40%
Telecommunications 0.10%
Utilities 0.80%


生活必需品(Consumer Goods)、一般消費財(Consumer Services)、資本財(Industrials)、ヘルスケア(Health Care)の比率が高くなっていました。

これが現状どうなっているかといいますと・・

VIG-sector-20180616.png

生活必需品セクター(Consumer Goods)が減ってその分資本財セクター(Industrials)が増えてる状況ですね。

他のセクターはあまり変化がないという状況ですね。エネルギーセクター(Oil & Gas)はどういうわけか消えています。

バンガード・米国増配株式ETF(VIG) おもな構成企業


次におもな構成上位の企業についてみてみましょう。

日本の大手ネット証券で取り扱いが開始されたのが、約5年前でこのときはインデックスが変更される前です。そのときの記事に組入れ上位10社が書いてあったので引用します。

日本で買えるバンガードETFに3銘柄追加。で、増配と高配当って何が違うんだ?

【構成銘柄TOP10】
増配(VIG)
1 Procter & Gamble Co.
2 PepsiCo Inc.
3 Wal-Mart Stores Inc.
4 Chevron Corp.
5 Coca-Cola Co.
6 Abbott Laboratories
7 Exxon Mobil Corp.
8 McDonald's Corp.
9 United Technologies Corp.
10 International Business Machines Corp.


5年近く経った現状がどうなっているかといいますと・・

VIG-top10-20180616.png

上位はかなり変わっていて、ウォルマート、マクドナルド、アボットしか残ってないですね。

エネルギー2トップのエクソン・モービルやシェブロンは消えてますし、コカコーラも消えています。

インデックスの変更があったとはいえ、VIGもHDVのように上位の銘柄は入れ替わるようです。

バンガード・米国増配株式ETF(VIG)をS&P500や高配当株ETFと比較


最後にS&P500とバンガードの高配当株ETF(VYM)と比較してみました。

VIG-VYM-SPY-1y-20180617.png

過去1年で見て見ますと、S&P500(緑)>VIG(赤)>VYM(青)という結果に。

ほぼ1年S&P500のパフォーマンスがよかった状況。

これを株価が冴えない時期があった過去3年で見て見ますと・・

VIG-VYM-SPY-3y-20180617.png

2016年頃はS&P500が冴えてませんでした。これを見るとS&P500が冴えない時期も来る可能性があるんじゃないかという気がします。

まとめ


今回はVIGの変遷を調べてみましたが、3~5年経つと固定化されている印象のある増配株でもかなり入れ替えがあることがわかりました。

エネルギーセクターの2社とか外れるの?とは思うもののポートフォリオの中身を見ると、組入れ11番目以降にNIKE、ロッキードマーチンもあったりと個人的に好みの企業があるのはよいなと思います。

高配当株ETFとは異なる企業に投資しているので分散にもなりますので、引き続きNISA枠のコアとして投資をしていこうと考えています。
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