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関東在住福岡人のまったり投資日記

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2018年7月終了時点の海外ETFのポートフォリオ確認と今後の方針

ETF-portfolio-20180805.jpg

夏・冬のボーナスを使用してNISA枠で海外ETFに投資を続けて5年目になります。

この間NISA枠をほぼ埋めてきましたが、仮にロールオーバーした場合、今後5年で追加で投資できる分は株価が調整にあったとしても少ない金額となりそうです。

NISA枠はロールオーバーで行く予定ですので、来年からは通常の特定口座でボーナス枠の投資を行っていく考えでいます。

さて、NISA枠を5年続けていますので、投資を行っている部分での海外ETF分の比率は半分を超えてかなりの比率になっています。

だいたい1年で相場の状況も変わりますので、総資産の棚卸をやる年始から半年経過したこの時期に海外ETF分のポートフォリオを確認しています。

2017年7月終了時点の海外ETFのポートフォリオに見る課題と今後の方針 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

夏のボーナスの枠でNISA口座を使って海外ETFに投資を行い約1カ月が経過しました。1か月前から更にニューヨークダウが上昇し続けているとは全く予想もしていなかったのですが、ニュースでトランプ関連の話題が騒いでも相場は余り影響を受けなくなっていて、ある意味大統領選前の株式が不安定だったのは何だったのやらという状況です。ちょうど1年前に所有している海外ETFの比率を算出したのですが、それから1年経過しました。...


NISA分も5年目で50万を残す状況となりましたが、現状はどうなっているのか?

現状の海外ETFのポートフォリオを算出、分析と今後の方針・展望について考えることをまとめてみました。

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ポートフォリオ内の海外ETF別の比率


まず海外ETF分のポートフォリオは以下の通りです。

ETF-portforio-20180805-2.png

ETF-portfolio-suii-20180805.png

長らく2強状態だった、バンガード米国トータル債券市場ETF(ティッカー:BND)とバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(ティッカー:VT)ですが、比率は2割程度まで低下しています。

VTに関しては円換算で倍以上になっているのでまったく追加投資していませんが、BNDに関しては買い続けているのですけど、金利の上昇で80ドルを切ってる状況ですので比率も減少しています。

ここ3年ぐらい株式部分ではバンガード・米国増配株式ETF(ティッカー:VIG)とiシェアーズ・コア米国高配当株ETF(ティッカー:HDV)、債券部分ではバンガード・米国長期債券ETF(ティッカー:BLV)への投資を重点的に行ってきたので、運用方針的には順調に来たなという印象を持ってます。

相場の展望としてこのまま株価が数年上昇したとしてもいずれ大きな調整が起こる時期が来ると考えます。

備えのためにも金利上昇のいまは価格が下がるケースもある米国長期債券ETFに一定比率は投資をしていきたいですし、相場が好調ないまだからこそあえてグロース株に劣後する増配株などに投資をしておきたいと考えます。

レイ・ダリオの黄金ポートフォリオで米国長期債に投資する考えは以下の本で多少は広まったと思いますが、まだマイナーですのでやってるのはいろんなブログ見ても少人数だと思いますw

貯蓄→投資から黄金ポートフォリオの作り方まで学べる、世界のエリート投資家は何を考えているのか - 関東在住福岡人のまったり投資日記

山崎元氏が本の発売前に、解説を書いたということで、コラム内で紹介していた世界のエリート投資家は何を考えているのか: 「黄金のポートフォリオ」のつくり方を読みました。ちなみに世界のエリート投資家は何を見て動くのか: 自分のお金を確実に守り、増やすためにという本とセット的な感じですので、青い方が上巻、赤い方が下巻という感じでいいと思います。赤い方も後日記事にします。さて、著者のアンソニー・ロビンズは自己啓...


ポートフォリオ内の海外ETFのセクター別比率は期待通りの状況


米国株中心で運用していますが、セクター別の比率がどうなっているのか気になってので調べてみました。

ETF-portfolio-sector-20180805.png

想定通りヘルスケアセクターと生活必需品セクターがほかと比較して5%~7%高い状況。

生活必需品セクターETFのVDCとヘルスケアセクターETFのXLV,VHTに7%ぐらい投資していて、両方とも2割を超えないレベルで比較的セクターの分散ができてるのでこの状況を維持する方向で行きたいなと。

いまは生活必需品セクターが下がりすぎの印象ですので、とりあえず今年いっぱいは動向に注視したいと思います。

仮に現状の比率で運用していたらどうなっていたのか?


毎年比率が変化するとはいえ、このポートフォリオで運用するとどうなったのか?

2011年からのパフォーマンスを確認してみました。

portfolio-growth-20180805.png

米国長期債やディフェンシブセクターに重点的に投資しているので、2012年ごろまでのあまりさえない相場だと強いポートフォリオですが、ここ5ねんの グロース株全盛時はS&P500についていけない状況です。

portfolio-return-20180805.png

シャープレシオはS&P500よりも高いですし、CAGRが8.3%というのは債券を組み込んでいるポートフォリオでは十分ではないかと考えます。

今後の検討事項


ポートフォリオの相関係数が0.8ぐらいですので、これはもうちょっと下げたいなと思いますね。

債券は半分ぐらいを維持しつつ株式の部分は変えようかなという考えがあります。となると以下の2つは検討しようかなと。

  • バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(ティッカー:VEA)
  • バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(ティッカー:VWO)

VEAはオーストラリアや日本、スイスの比率が高いのでEUがゴタゴタしててもある程度妙味はあると考えます。

一方でVWOは投資対象としては悪くないけど、インドと中国の人口が増え続けた場合、フロンティア→新興国の昇格のように、新興国から先進国に昇格するケースも2020年代とかにはあり得るんじゃないかと。

それを考えると新興国で有望な国は単一国のETFに投資するのもありかとも考えてます。

まぁ、こればっかりは今後の景気動向にもよるかと思いますが。

あとはパワーシェアーズQQQ信託シリーズ1(ティッカー:QQQ)に関しては昨年から監視中です。AmazonとGoogleが崩れない限りは手を出しづらい状況が続いていますがどうしたものかまよいマイマイ状況。

とはいえ現時点では株価はかなり上昇した状況ですので、相場の景色が変わるまではディフェンス重視のカウンター狙いで行こうと考えています。
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