FC2ブログ

関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
MENU
【スポンサーリンク】
Top Page > インデックスファンド > iFreeのNASDAQ100(QQQ)やレバレッジS&P500はコスト面でもう一声ほしかった
インデックスファンド

iFreeのNASDAQ100(QQQ)やレバレッジS&P500はコスト面でもう一声ほしかった

iFree-nasdaq-20180818.jpg

このところeMAXIS Slimやら楽天バンガードに推されて陰も薄くなりつつあった大和証券のiFreeシリーズが「GPIF連動」「NASDAQ100指数」「S&P500の2倍ブル」の3本のファンドが設定されるようです。


  • iFreeレバレッジS&P500(S&P500の2倍) 経費率:0.972%
  • iFreeNEXT NASDAQ100インデックス(NASDAQ100指数) 経費率:0.486%
  • iFree年金バランス(GPIF基本ポートフォリオ) 経費率:0.159%

他社が出していないけど、確実にニーズのあるファンドを設定してきたという印象ですね。

eMAXIS Slimがコストで勝負するとなるとただでさえ後発の運用会社は厳しいものがあるでしょうし。

個人的な意見をいうと国内株式:先進国株式:国内債券:先進国債券=25:25:35:15のiFree年金バランスはGPIFのポートフォリオに連動しているのであるならば、「逃げられない世代」にも書かれてるように将来減額される可能性が高いとはいえ年金部分なんですからいらないかなと。

「逃げられない世代」は、20代30代が将来の年金や安全保障について考えるきっかけとなる本 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

最近は投資系のブログでも日本オワコン的な感じのことを書いてるブログがあるようですが、これは投資だけでなく経済関連でもそういう本や意見って出てますよね。...

付け加えると、維新を除いた経済政策音痴の野党の中にはなんで国債の比率が低いんだとかいう質問を国会でするような素人議員もいました。

そういった野党が政権取るとポートフォリオがとてつもなく保守的になるリスクもないことはないですし。まぁ、確率的に相当低いとは思いますが。

個人的に注目したいのはむしろS&P500ブル型の「iFreeレバレッジS&P500」とNASDAQ指数に連動する「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」ですね。

ただ、経費率を見るともう一声コスト面でほしかったという印象を持ちました。

スポンサードリンク

パワーシェアーズQQQトラスト・シリーズ1(QQQ)のコストが2倍以上


eMAXIS Neoシリーズが登場して、当ブログでも広告が表示されたりしておりますが、遺伝子工学、宇宙開発、ロボットと分野をわけなくてもいいのにという独自指数のファンドが今月3本設定されました。

eMAXIS Neoシリーズから「遺伝子工学」「宇宙開発」「ロボット」が登場するので、類似ファンドのパフォーマンスを調べてみました - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先月が発表がありましたが、来週8/6から革新的なテーマを対象とする様々な特徴ある指数に連動することを目指すeMAXIS Neoシリーズとして、新たに「遺伝子工学」「ロボット」「宇宙開発」の3本のファンドが設定されます。...

eMAXIS Neoとは異なり、NASDAQ100指数に連動し、これ一本でアップル、Amazon、マイクロソフト、フェイスブック、Googleが47%を占めてますので、GAFAに投資したいというニーズは満たすことができます。

とはいえ、パワーシェアーズQQQトラスト・シリーズ1(ティッカー:QQQ)の経費率は0.20%。

それと比較すると倍以上というのはコスト面でもう一声なんとかならなかったかと。

楽天バンガードはETF経費率以外のコストは0.1296%ですし、EXE-iつみたてシリーズに至っては0.108%とか0.081%ですし。

このファンドの登場は歓迎しますが、コスト面ではう~んという印象を持ちました。

EXE-iつみたてシリーズはeMAXIS Slimシリーズに近い?SBI証券、EXE-iシリーズで新たに先進国株式のファンドを設定へ。 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

楽天バンガードから要望も大きかった米国高配当株式インデックス・ファンドが登場した際に、次に出てくるファンドは何か?という話になりました。関連記事 >> 楽天投信投資顧問、バンガード米国高配当株式ETF(VYM)に投資する楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドを新規設定へ楽天証券やSBI証券の海外ETFのランキング見るとS&P500か米国債券(BND)が有力のように思えますが、全世界と全米が出てきたのだから、先進国株式も次...

iFreeレバレッジS&P500のコストをレバレッジ型ETFと比較してみると妥当な方か


では、レバレッジ型ETFはどうなのかということで、S&P500のレバレッジ型のETFは以下の通り(SPXL以外大手ネット証券で取り扱いなし)。

  • ProShares Ultra S&P 500(ティッカー:SSO) 経費率:0.89%
  • Direxion Daily S&P 500 Bull 2x Shares(ティッカー:SPUU) 経費率:0.60%
  • ProShares UltraPro S&P500(ティッカー:UPRO) 経費率:0.95%
  • DirexionデイリーS&P500ブル3倍ETF(ティッカー:SPXL) 経費率:1.04%

経費率に関してはブルームバーグやhassさんの記事でも値が異なるのでレバレッジかけてる影響かもしれません。

SPUU以外の経費率は0.9%ぐらいですから、為替ヘッジも考えるとiFreeレバレッジS&P500のコストは妥当なほうかもしれません。とはいえSPUUが0.6%ぐらいだとするとやはりもう一声という気がしないでもないですね。

モメンタムのファンドどこか作らないかな?


ロボット、宇宙航空、遺伝子工学の次がレバレッジとNASDAQとなりますから着実に他社が出していない空白地帯は埋められつつあるなという印象を持ちますね。

じゃあ今後はどんなものが出てくるかというと、株式とそれ以外のファンドの資産規模はかなりひらきがありますので、それを考えると株式のテーマ型かなと。

となるとスマートベータ系になるんじゃないですかね?

iシェアーズに続いてバンガードもスマートベータ系ETFを今年設定しましたし、日本のインデックスファンドでもどこかやらないかなと。

バンガード、米国でモメンタムなどの米国株スマートベータETFを設定 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

バンガードがVDCなど50本の米国籍バンガードETFを大手ネット証券で開始したのが3年前の2月のことでした。当時の記事 >> VDC等50本の米国籍バンガードETFの新規取扱いを開始非常に画期的なことだったわけですが、その後アメリカでは新しいバンガードのETFが設定されているのですけど、追加で大手ネット証券での取り扱い開始になったETFはない状況が続いています。...

とくにモメンタムなんとかなんないですかねぇ。

iシェアーズかバンガードがETFを大手ネット証券で解禁しないようでしたら、モメンタム型のインデックスファンド作ってもらえればぜひ購入したいんですけどねぇ。

スポンサードリンク
↓よろしければ応援・シェアお願いします↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ 米国株へ
フォローする

更新情報を受け取る
follow us in feedly
関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://garboflash.blog.fc2.com/tb.php/1776-7af2165f
該当の記事は見つかりませんでした。