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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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投資関連本

いま君に伝えたいお金の話は、10代20代の若い人ほど読むべき本

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投資をする前と始めた後で、投資家のイメージって大きく変わると思います。

代表例はホリエモンになるでしょうね。ライブドア時代はまだ社会に出る前だったので否定的だったのですけど、投資を始めた後は比較的印象が良くなりました。

もっともイキってたり、あえて逆張り発言で計算的に炎上しているのはどうかと思いますが。

そのホリエモンと並んで嫌われる投資家のイメージが定着したのが、村上ファンドの村上世彰氏ですね。

いまや白髪が増えてすっかり風貌が変わってますが、昨年村上氏の著書「生涯投資家」を読みまして、印象が変わりましたね。

マスコミ報道とは異なる村上ファンドの実態が見えてくる。生涯投資家を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

10年近く前に炎上バッシング状態だった人物というとニッポン放送がらみのインサイダー事件における、ホリエモンと村上ファンドの代表村上氏が思い浮かびます。...

もちろん本を読んだ上で、村上氏側の主張を全て信用するものではありませんが、書いてあることはまっとうなことです。

そんな村上氏が、お金で苦労しない人生のためのお金の考え方についてまとめたのが、「いま君に伝えたいお金の話」です。


村上氏はとくに子供向けのお金の教育に力をいれているようですので、中学生ぐらいでもわかるように書かれています。

同時にお金を汚いもの、お金の話ばかりするのはいやらしいと、無意識に感じてしまう人が多い日本では、大人にとってもためになる本じゃないかと思いました。

とくに印象に残ったのは以下の4点ですね。

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生活費:貯金:趣味=7:2:1


村上氏はお金を生む卵=金の卵なのでまずは元となるお金を貯めることが出発点と説いています。

では、どうやってお金を貯めるかというと生活費:貯金:趣味=7:2:1で2割を貯蓄することを奨めています。

本田静六の4分の1貯金法が4分の1ですので、無理をしない範囲ではあるものの、老後楽をするためにはやはり収入の20%~25%を貯蓄→投資に回し、稼いで貯めて、回して増やすというサイクルを構築すべきということになるのでしょうね。

置かれた状況は結婚や実家の都合など複合的要因がありますので、バビロンの大富豪のように1割でも悪くはないでしょう。

まずは貯金をしつつ、途中で止めてしないように趣味に一定比率使うのには賛成です。

かくいうわたしも貯金が25%ですが、趣味はDAZNやら競馬、読書あたりに1ヶ月あたり使う金額を足すと1割くらいかなと。

もちろん趣味にさらに使ってでも自分のクオリティライフをあげるのもまた一つの手と思いますが、趣味と生活費と貯金の金額はある程度把握しておく方がお金が貯まりやすいでしょう。

お金を増やす期待値という考え方


前作の「生涯投資家」で村上氏は投資術の基本として以下の3点を上げていました。

  • 期待値
  • IRR(内部収益率)
  • リスク査定

この本では期待値のみに焦点を当てて、期待値を上げるためのレッスンについても書かれています。


投資をする上でも「期待値」の重要性を説いていますが、個人的には物事を考えるときにも応用可能で役立つんじゃないかと思いました。

投資とやや被る部分もありますが、生命保険に入るときとか、転職とか、キャリアアップのための資格取得なんかも期待値で考えるとよさそうだなと。

期待値に関しては個人的に競馬をやってるのでオッズと天秤にかけるということをやってるのも大きいので共感してる部分もあるでしょうけどw

お金についての4つの大切なこと


なぜお金を貯めるのか?という意味で小学生や中学生でもわかるように4点にまとめられています。

  • 自立して生きていくためには、お金は絶対に必要である。
  • やりたいことをやるには、余分なお金があったほうがいい。
  • 困ったときに、お金は助けてくれる。
  • お金を持っていれば、人を助けることができる。

高校や大学になるとバイトでお金を稼ぐようになりますが、親からのお金の支援を受けてる人が多数でしょう。

それを考えると、親のお金で教育を受けているにしてもこの4つの項目を理解しておくとおかないとでは、社会人になったときのお金の使い方や貯め方は段違いだと思うんですよね。

個人的にこの4項目をもっと早く理解しておけば良かったなと。気づいたのが社会人数年目ぐらいでしたし。

仮に阪神を買収していたらどうなったのかと思う


コーポレートガバナンスについての考え方や寄付についての考え方を見ると、仮に阪神を買収していたとしたらどうなっていたのかなと。

ソフトバンクが銀行業務関係者をフロントに入れて、福岡ドームの買収などファイナンスをやってるのを見ますと、阪神でも同じことをやれたんじゃないかと思うんですけどね。まぁ、あまりにもOBが力を持ちすぎているの厳しかったかもしれませんが。

投資に関しても細かなテクニックや村上氏の経歴や生い立ちについては「生涯投資家」を読んだ方がわかると思いますが、お金とはなんぞやという基本的なことを学ぶにはこの本がわかりやすいかなと思います。

とくに10代、20代の人ほど読んでほしいですね。

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