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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住のアラサー福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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米国株

合法化される国が増えつつあるので、大麻関連の米国株について調べてみた

cannabis-MJ-20181108.jpg

アメリカでは大麻の合法化が進んでいるようですが、一方で弊害とされるニュースもちらほら見かけます。

アルコール、ニコチン、コカイン、ヘロイン、カフェインの5つの物質とマリファナを比較した際、依存、離脱、耐性という点においてはマリファナは最も低いという調査結果もあるようです。

しかし、依存症はありますし、他の薬物の乱用のきっかけとなりかねないだけに、どうなのかなぁと思うところです。

大麻解禁州で交通事故が増加 見過ごされる安全運転への影響(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

米国で嗜好(しこう)用大麻を合法化した州では、自動車の衝突事故が増えていることを - Yahoo!ニュース(Forbes JAPAN)

アメリカだけでなく世界的になんでそういう状況になってんのかなぁ?と思っていて、その理由はなんとなくZONEという本を読んでいて見えてきました。

圧倒的な結果を出す人の追い求めてきたエクストリームな自己変革法を紹介した内容です。

圧倒的な結果を出すためには恍惚体験(エクスタシス)を得ることが必要ということで、心理学、神経生物学、薬学、テクノロジーからZONEに入る例を挙げています。

要は非日常体験を得ることでZONEに入り、仕事でも圧倒的な結果を残すということです。

その中で薬物によってハイになる状況も書かれているのですが、スポーツ選手やミュージシャンが薬物に手を出すのもわかると同時に、依存性にならなければ使いようによっては役立つという感じで紹介されていました。

こういう結果の積み重ねが大麻の解禁につながっていると同時に、大麻解禁の流れで関連する企業も出てきてるのではないかと思いました。

ということで大麻関連の米国上場企業について調べてみました。

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大麻関連に投資するETFもある


大麻関連企業への投資ですが、アメリカには禁止されてる州があるにもかかわらずETFがあるんですね。

ETFMGオルタナティブ・ハーベストETF(ティッカー:MJ)です。夏ごろにはbloombergあたりで関連株が急伸しているという記事も読んだ記憶がありますが・・

MJ-SPY-3y-20181108.png

上場して約3年でS&P500と比較してみましたが、ボラティリティが非常に高い状況。

カナダが嗜好用のマリファナ(大麻)の合法化に進んでいる影響か夏場は上昇していますが、株価が不調に陥ると下落幅も大きいですね。

ちなみに日本の大手ネット証券では取扱いはない状況ですね。

関連する個別株を調べてみた


さすがに大麻関連が盛り上がり始めて上場した企業もありますので、上場してそれなりの期間がたってる企業を3社ピックアップしてみました。

  • クロノス・グループ(ティッカー:CRON) カナダの投資会社で大麻関連に投資をしてビジネスを展開
  • キャノピー・グロース(ティッカー:CGC) 医療用大麻の製造販売会社
  • コンステレーション・ブランズ(ティッカー:STZ) 米国アルコール飲料メーカーであるが、キャノピー・グロースへの出資などでマリファナビジネスに参入

上場して数年経過しているので、S&P500と比較していますと・・

CRON-CGC-STZ-SPY-2y-20181108.png

クロノス・グループとキャノピー・グロースが文字通り突き抜けておりました。

MJ-CRON-CGC-STZ-SPY-1y-20181108.png

グラフがわかりにくいので過去1年に短縮してみましたが、コンステレーション・ブランズは本業が飲料メーカーですので、S&P500に負けていてボラティリティも小さい状況ですね。

モーニングスターで売上や利益を調べてみましたが、営業利益はマイナスが続いている状況。

本業が飲料であるコンステレーション・ブランズは売り上げがbillion単位ですが、クロノス・グループとキャノピー・グロースはまだmillion単位。

とはいえそれぞれ昨年がクロノス・グループが2016年→2017年で8倍、キャノピー・グロースが2015年→2016年で6倍に売り上げが伸びているので、今後売り上げを伸ばしていく可能性はありそうです。

ただこの値動きだとピークは9月頃だった可能性も否めませんが。

防衛・軍事関連はともかく大麻関連への投資は・・


ESG投資のファンドもちらほら見かけるだけに、防衛・軍事関連やたばこ関連でも投資をためらう人はいるでしょう。

個人的には防衛関連は技術転用の可能性もありますので積極的に投資したいと思いますし、軍事関係の研究はしないとか宣言しちゃう京大ってノーベル賞受賞者減るだろうなと思う人間です。

防衛や軍事関連ならまだしも大麻関連はというと、個人的には医療用のみの制限がないと投資する気はしないなと。

ただ、こういう意識の人はたばこ株や防衛・軍事関連よりも拒否感は強いでしょうが、たばこ株のように常に危険危険と投資家に思われ続け株価が低く抑えられたにも関わらず、実態は膨大な利益を出し続けたようになる可能性もあります。

今後の可能性としてはたばこメーカーが大麻関連に乗り出す可能性も無きにしも非ずでしょう。

高配当ETFのHDVでたばこメーカーに偏重気味に投資してる状況ですので、関連する情報はウォッチしてみようかなと考えています。

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