FC2ブログ

関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
MENU
【スポンサーリンク】
Top Page > 海外株式 > 米国株 > 量子コンピュータ絡みの銘柄を考えてみる
米国株

量子コンピュータ絡みの銘柄を考えてみる

quantum-computer-20181212.jpg

CPUよりも分散して計算処理できる(何十億という信号の並列処理が可能)GPUは、自動運転の車に搭載したりAI関連向きといえます。

AIの話題は年々増えてる状況ですので、NVIDIAの株価が急上昇したのもわかります。

とはいえ、さすがに株価が上がりすぎたという感じで、ほかの半導体銘柄が下落するとつられて下がってます。平均回帰という感じがしますね。

GAFAに続く5番目の騎士候補のNVIDIAと半導体メーカーの相関性を調べてみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先日GAFAに続く5番の騎士となりそうな米国企業はどこ?ということで、GAFAに取り上げられてる企業を中心に見ていきました。...

依然調べた時は半導体銘柄との相関性はそこまで高くなかったのですが、半導体銘柄のピークは過ぎたせいかつられて下がってる印象です。

ただ、将来的に有望であるならば投資を続けるべきといえるわけですが、気になっている動向が一つあるんですね。それは「量子コンピュータ」です。

量子力学的な重ね合わせを用いて並列性を実現するとされるコンピュータで、従来の計算能力をはるかに上回る計算が可能となります。

ちょうど本を読んでいたところ、量子コンピュータの記載が載っていて現状を知ることができましたので、関連する銘柄はないかも含めて考えてみました。

スポンサードリンク

量子コンピュータの現状


18人の科学者が各章で宇宙旅行やブロックチェーン、タイムトラベルなどについて言及していまして、量子コンピュータ担当の専門家は量子コンピュータの現状について以下の見解でした。

  • 現時点で最高峰のコンピュータでも正確な買いを出すにはあまりにも時間がかかりすぎる。
  • 従来のコンピュータはビットが0か1をとる。量子コンピュータは重ね合わせの原理を利用できるので、2ビットの組み合わせが4つの数を保存することができる。
  • 1つのの答えを得るのに多くのここの計算を必要とする問題に焦点を合わせれば良い→用途データベースの検索など
  • 電圧をマイクロチップにかける手法を発明したので、大規模量子コンピュータの実現が容易になった。
  • ディー・ウェイブ・システムズというカナダの会社が市場に出した。
  • IBM、グーグル、マイクロソフトやイオン・キューのようなスタート企業がしのぎを削っていて、実用化と開発に取り組んでいる研究機関も多い。
  • 解説者の見立てでは大規模マシンが登場するのは10~20年先。

ということで大規模マシンが登場するのは10年~20年先ということでした。

ただし、本当に量子コンピューティングなのかという嫌疑があるとはいえ、ディー・ウェイブ・システムズが登場しているのは興味深いですね。

関連する企業について考えてみる


国内のサイトでもいろいろと調べてみましたが、以下の2つが現状としてはわかりやすいかなと。

国内の動向記事としては以下の理研がNTTなどと組んで事業を進めようとしていることと、概要としては2番目のサイトがわかりやすかったです。

理研・NTTなど、量子コンピューター開発へ 文科省事業
これだけは知っておきたい、量子コンピュータの基礎と現状

国内に関してはNTT関連と理研と組んでる企業が量子コンピュータ関連銘柄となりそうですが、米国株あたりで見るといまのとろこ開発をしようとしているのがIBM、Google、インテルあたりといったところでしょうか。

あと、マイクロソフトに関してはCEOのナデラが量子コンピュータに関して言及しているので、関係してくる可能性はあるでしょうね。

これを読めばマイクロソフト復活の理由がわかる。Hit Refresh(ヒット・リフレッシュ)を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

新しいパソコンを買ってから1ヶ月以上が経過しました。Windows10のデスクトップなのですが、親に譲ったWindows8からWindows10にアップしたPCよりも変わってるなぁという印象です。とくに左下にCortanaがあって、入力して検索結果がでるような感じになってていろいろと試している状況です。...

また、電圧をマイクロチップにかける手法ですので、関連する装置なんかも銘柄としては将来性があるかもしれません。思いつく企業がないためこの辺はいろいろと調べてみようと思います・・

もっともここまで取り上げてきた企業だけでなく研究機関やベンチャー企業も取り組んでいるでしょうから、GAFA的な企業の登場にもいずれつながる可能性はあるかなと。

ただし、プラットフォーム関連を見ても先行した企業が必ずしも独占的な地位に辿り着けてない例も目立つだけに、長期スパンで見ていく必要があるでしょうね。

個人的に個別株で投資対象とする場合にはいろいろと調べてみたい分野だと考えています。一応、大学時に学んだ内容に関連してきますし。

新たにテクノロジーによる企業消滅をどう生き延びる?プラットフォームの経済学を読んで - 関東在住福岡人のまったり投資日記

わたしのポートフォリオではディフェンシブ関連のセクターの比率が高くなっていますが、個人的に一つの通過点と考えてる総資産を超えたときからは個別株にも挑戦してみようと考えています。...

スポンサードリンク
↓よろしければ応援・シェアお願いします↓
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へにほんブログ村 株ブログ 米国株へ
フォローする

更新情報を受け取る
follow us in feedly
関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:https://garboflash.blog.fc2.com/tb.php/1896-3a08fc2c
該当の記事は見つかりませんでした。