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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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インデックスファンド

eMAXIS Slim1強時代の予感?投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018の結果雑感

fund-of-the-year-2018.jpg

Fund of the Year 2018の結果が日曜日発表されました。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

今回は過去最大の方の投票があったそうです。

わたしも5年連続で投票しましたが、結果にマンネリ感があるんじゃない?と思ってましたが、興味深い順位の変動がありました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」に投票しました。 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018今年で4年連続の投票になります。今年もつみたてNISA効果でファンドの低コストかが進みましたし、新たなファンドも多く登場しました。トップ3は変動があるかと思いますね。「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に投票しました。 - 関東在住福岡人のまったり投資日記「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」今年で4年連続の投票になります。今年はつみたてNISA効果で...

順位と、ファンドのコスト、純資産総額をまとめますと以下の通り。※バンガードのETFの数値は12月末時点
順位ファンド名コスト純資産額
1eMAXIS Slim 先進国株式0.118%291.18億円
2ニッセイ外国株式0.118%1005.74億円
3eMAXIS Slim 全世界株式0.153%8.70億円
4楽天・バンガード・ファンド(全米株式)0.170%295.20億円
5eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.172%194.75億円
6セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.60±0.02%1619.95億円
7バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)0.10%123億ドル
8eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.173%95.62億円
9楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)0.230%161.16億円
10eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)0.153%34.85億円
11ひふみ投信1.06%1181.35億円
12野村つみたて外国株投信0.21%48.97億円
13eMAXIS Slim 新興国株式0.20%115.48億円
14バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)0.04%960億ドル
15結い21011.08%370.01億円
16バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)0.08%218億ドル
17iFree S&P500インデックス0.24%60.54億円
18eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)0.15%7.38億円
19農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選F0.97%9.28億円
20コモンズ301.06%137.97億円
20雪だるま(全世界株式)0.15%16.24億円

上位はほぼコストが0.1%台のファンドで占められていて、いかに低コスト化が進んだかを示していますね。

個人的に結果の注目点をピックアップすると以下の3点ですね。

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2017年から大きく順位を下げたファンド


微妙な順位の推移のファンドを除いて、前年から大きく順位を下げたファンドをピックアップすると以下の通りです。

    楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT) 1位→9位
    野村つみたて外国株投信 4位→12位
    eMAXIS Slim新興国株 7位→13位
    たわらノーロード先進国株 8位→圏外
    iFree S&P500インデックス 10位→17位
    ひふみプラス 12位→圏外
    セゾン資産形成の達人ファンド 17位→圏外
    三井住友・DC全海外株式インデックスファンド 18位→圏外
    iFree 8資産バランス 18位 →圏外
    三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 20位→圏外
    世界経済インデックスファンド 20位→圏外

全世界株式やバランス型などで先行していたファンドがコスト競争などで存在感が低下して順位を下げたという印象が強いですね。

ひふみ投信とひふみプラスに関してはここ数年の日本小型株の好調さが崩れた上に、ファンドが米国株や中国株に投資をし始めたことと、TATERUや大塚家具への投資を見て評価が下がったのが大きいでしょうね。

楽天・全世界株式インデックス・ファンドに関しては実質コストの乖離が問題ともいえますが、これはEXE-iの初年度なんかを見ても予想されたことですので、それだけで票が離れるとは思えないですね。

むしろeMAXIS Slimで全世界株式のファンドが日本除くや3地域均等も含めて登場して、そちらに票を食われた側面が強いでしょう。

eMAXIS Slim1強に近づく?


ファンドを多く設定したのもあるかと思いますが、Fund of the year 2017ではeMAXIS Slimのファンドは8資産均等、新興国、先進国の3ファンドしかランクインしていませんでした。

これが2018では7ファンドまで倍増しています。

代わりにここ数年牽引してきたiFreeやたわらの存在感が小さくなりましたし、ニッセイは外国株式インデックス一本足の状態。

eMAXIS Slim1強時代に近づいてるんじゃないかと思わせる事象だなと。

とはいえ選ばれたファンドの純資産額が伸びてないファンドもあるだけに、この傾向が2019年どうなるかは追っていきたいなと。

それにしてもバランス型ファンドの中でもコストが高いセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが上昇したのは不思議ですねぇ。

コストを下げたとはいえ0.6%前後ですし、順位の上げ方見ると票が増えてるように見えますし。

米国株、全世界株式、バランス型の3つのファンドに集約されつつある


2017では米国株のファンドがETF含めて4本の状況でしたが、2018では6本と増加しています。全世界株式も目立つようになりました。

全世界株式、米国株式、バランス型ファンドに集約されて、新興国株式の存在感がなくなりつつある印象。eMAXIS Slim 新興国株式に集中しているのもあるのでしょうけど。

この状況を見ると日本株や新興国株でも、多くの人に投資したいと思わせるものがある新しいファンドに出て来て欲しいなというのが素直な感想です。

多様性という意味では農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンドがランクインしたのは興味深い事象だなと。純資産規模もコストもいまいちですし。

このファンドに関してはいろいろと調べてみようと思います。
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1 Comments

says...""
勝手な分析であり、
また、こんな狭い領域の純資産額しかもたないブロガーごときの順位算出を基に何を言いたいのだか。
1強って?
日本人の99%がSlimが1強なんてどうでもいいことです。
本当にくだらない話題ばかり
2019.01.20 10:24 | URL | #- [edit]

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