平均よりも高い水準を維持。4分の1天引き貯金法確認(2019/1月編)
本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、
4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。
個人的なルールは以下に記載しています。
4分の1天引き貯金法の記事:4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
12月の結果は以下の通りです。
株価が下がってるこのタイミングで手取りが過去最高額となる。4分の1天引き貯金法確認(2018/12月編) - 関東在住福岡人のまったり投資日記
本多静六氏の著書の影響をもろに受けまして、4分の1天引き貯金法を実行するべく毎月まとめていっております。個人的なルールは以下に記載しています。...
ちょっと仕事の人間関係で悩むことがありまして、いいタイミングだったかなと。
タイトルからしたら孤独のススメという感じですが、むしろさまざまな人間関係を維持していくことだけに、人生のエネルギーと時間の大半を注ぎ込まずに、静かで落ち着いた、ひとりぼっちの時間を過ごしてみるというのを推奨しています。
一度ひとりになって落ち着くことや、怒りを取り払うことなどは取り入れていきたいなと。
ただ人間同士どうしてもタイプとして合わないという人はいると思うので、それが悩みとしてあるんですけどね。
さて本題に戻りまして、今月の結果は以下の通りです。
手取り額から貯蓄率算出(単位は%)

11月12月ほどの水準ではありませんが、それでも貯金の金額は高いレベルにありました。
12月はほんとクソ社畜忘年会が仕事の邪魔でしかないせいで、忘年会のない週が地獄の状況になってしまいましたし。
その影響で例年よりも1月の手取りは多めでした。
さすがに正月休みを挟んだ来月は手取りも減りそうですけど、2,3月が無茶苦茶忙しくなりそうな情勢になりつつあるので、給料面は前月よりも高い状況が続きそうです。
体力的にはしんどいんですけどね。
今年のゴールデンウィークはどうなるのかという話が増えてます
正月休み前後となりますと仕事も休みがあるからということで、進捗も遅くなってしまうのは致し方ないことでしょう。
で、問題は来年度で、正月休みよりも長くなる見込みの今年のゴールデンウィーク。
ゴールデンウィークの休みがどうなるのか会社からの連絡もなく、仮に全部休んだとして仕事の進め方どうするのか?という話題が増えてきています。
現実問題、会社でなきゃ行けなくなる人もそれなりに出るんじゃないかと。
ともあれ決まってしまったことですから、4月に関連する打合せも増えそうな印象です。
天皇在位期間の平均を見てみますと、院政でころころ変わってた時期などがあった影響で15年程度。これが17世紀~20世紀で見ると22年程度まで伸びています。
中国や西洋の王に関しても17世紀から20世紀で見ると在位期間は20年前後(参考)。
在位期間が20数年に1回のことと考えると、平安後期から鎌倉時代にかけての譲位連発のようなことにならなければ、仕方のないことなのかなと思います。


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