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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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米国株

日本のアニメコンテンツを拾うNetflix、閉店しまくるTSUTAYA

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ダイヤモンドでマネタイズ戦略という本が記事になっていて、面白そうだなと思って読んでみたのですが、本の中で言及されていてこれまでとは認識が変わるなと思ったのがNetflixです。


もちろん買い物もあわせてできるので動画に関してもAmazonが優位だという考えは変わらないのですが、思ったよりNetflixは強いんじゃないかとここ2週くらいのニュースも併せて思ったんですね。

テレビは8年くらい買い直していないのですが、Netflixのボタンのついたリモコンがあるんですね。家電量販店は定期的に除いてた方が投資に役立つかなと思いました。

で、そのNetflixですがなぜ設立されたかというと、『アポロ13』のビデオテープをレンタルした際、返却期限に間に合わず40ドルの延滞料金を支払った経験がきっかけで、オンラインでのDVDレンタルサービスを事業とすることを思いついたのがきっかけです。

当時のレンタルビデオチェーンが実は延滞料金で儲けてるのに怒ったのが起因でいまに至ってるんですね。

そのレンタルビデオチェーンですが、日本ではTSUTAYAの閉店する店舗が目に見えて増えています。

TSUTAYAの閉店っぷりが容赦ないこと

昨年小田急商事がTSUTAYAフランチャイジーから一気に手を引いたことで、小田急沿線の駅近店舗がすごい勢いでスカスカになったりとか、大阪府豊中市のTSUTAYAが、4店舗あったのが昨年1年の間に一気に3店舗閉店してロードサイドの1店舗だけ残ったりとか、というのもそういう感じで。
CCCの思惑、フランチャイジーの経営状況によっては、今後もっとすごくなるような感じで。ていうか、昨年六本木駅そばのTSUTAYAが消えて、この3月にはミッドタウンの店も消え、六本木ヒルズの店に完全に集約する状況を見るにつけ、聖域などない感がひしひしと。多分今年は100店舗以上死ぬ。

TSUTAYAの店舗数減と売り場の総面積の増加の傾向は続いていますが、Tポイントも頭打ちの状況で、蔦屋書店増やしてもAmazonのリアル書店が日本に進出してきたらどうなるのかなと思いますが。

久々に近所のTSUTAYAに行ってセルフレジを使って思うこと - 関東在住福岡人のまったり投資日記

歳を取るにつれて流行の音楽を追わなくなるという話ですが、5年ぐらい前まではそんなことないだろうなと思ってました。ところがここ数年ほんと音楽は固定されたものばかり聞くようになって、古い曲が多くなったんですね。...

レンタルチェーンの終わりが近づいてきたと思う一方、Netflixはさらに気になる動きをしてるのですよね。

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Netflixアニメスタジオとの包括的業務提携を発表



先週Netflixがアニメスタジオとの包括的業務提携を発表して、「スプリガン」原作の新作アニメなどの制作を発表したんですね。

既に海外での独占配信権を取得していたり、アニメ以外ではNHKともパートナーシップを結んだりしているようです。

日本のアニメ業界の低賃金が問題になっていて、中国マネーに頼るだけでなくこの流れはいいかなと。やっぱり中国だと制約がありますしね。

同日本の声優とか海外のアニメエキスポ的なものに呼ばれる需要があるようですから、Netflixが提携したことはコンテンツの制作者に適切な対価を払うという意味で業界に風穴を開けることになるかなと(声優は他に稼ぐ道がありますが、制作者は細い道ですからね)。

それと表現規制の緩さは大きいんじゃないかと考えます。

いまコードギアスの映画やってますけど、監督の谷口悟朗氏も「欝展開はやめてくれって言われる、ギアス的な物はもうテレビではやらせてもらえない」と言ってるので、Netflixが重宝されるようになるかもしれません。

しかし、鬱展開だけでなくお色気やたばこシーンも規制が入るようになりかねない状況になりつつありますがどうなりますかね?

谷口作品だけでも、ファサリナやニーナとかBPOに行きそうな登場人物はいましたし、プラネテスのフィーのたばことかもどうなるんでしょうね。

アメリカの大手レンタルチェーンはつぶれたが、日本はどうなるのか?


Netflixが設立されたきっかけは延滞料金なわけですが、アメリカのレンタルチェーン店で一時は9000店舗を展開していたブロックバスターは2010年に破産しました。

ちなみに藤田田氏が日本ブロックバスターを設立していたそうですが、その店舗はすべてゲオに転換されているようです。

では、アメリカのレンタルチェーン店はどうなっているかとそれなりには存続しているようです。

アメリカのDVDレンタル事情のこと

DVD Netflixなんかは、単体で生きられるレベルでお金が回っている限りは生活インフラ的に残しておく、みたいな選択をしているのかもしれません。田舎のローカル線的に。DVDレンタル全体にしても、今以上に細くはなるでしょうが、サービスは今後も結構長期にわたって継続されそうな気がしてきました。
(中略)
とりあえずTSUTAYAとGEO以外のレンタルチェーン、ビデオ1やアリオンやUSVやビデオインアメリカが生きている間はまだ大丈夫だ。今の時点でだいぶしんどいかも知らんけど。
ただ、5Gが世間に普及した頃にはアメリカも日本も一部を除いて全部死ぬ。たぶん。

確かに日本でも田舎だとTSUTAYAやGEO以外でも生き残っているケースもあります。

今後過疎化が進むことを考えると、コミュニティを形成するという意味で、漫画・ネカフェ+ゲーセンを兼ね備えた店舗という形での存続の可能性はあるかもしれないと考えます。

ただし、田舎だとマイルドヤンキーのたまり場となりかねないリスクはそれなりにあるでしょう。

ガラが悪い場所に行きたくないという層はいますし、そういう人たちは結局NetflixやAmazon使うとなりますし。

Netflix過去3年のパフォーマンス


気になってNetFlixの過去3年くらいのパフォーマンスを調べてみました。

NFLX-SPY-20190318.png

ジム・クレイマーからFANGから外されたりしてましたが、S&P500をここまで上回るのは不思議だなと考えてました。

ただ、今回本を読んだり直近の動向を見ておりますと、株価がこれだけ上がってもおかしくないなと思いました。

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