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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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米国株

4年前に101社の中から独自に15社ピックアップした米国株はS&P500を上回るのか?

darts-102919_1920.jpg

アクティブ運用が標準的な指数に勝てないたとえとして、「目隠しをしたサルに、新聞の相場欄めがけてダーツを投げさせ、命中した銘柄でポートフォリオを組んでも、専門家が選んだポートフォリオと、さほど大差のない運用成果をあげられる」という猿のダーツ投げが上げられます。

じゃあそれが本当にうまくいくか分析してみたくなります。

4年前に発売されたジム・クレイマーのジム・クレイマーの“ローリスク"株式必勝講座の巻末に推奨の101銘柄が掲載されていました。


この中から当時いいと思った15銘柄選んだらS&P500に勝てるのか?というのを個人的に4年前から検証しています。

昨年検証したときはわずかにS&P500を上回るという結果でした。

約3年前に101社の中から独自に15社ピックアップした米国株はS&P500を上回るのか? - 関東在住福岡人のまったり投資日記

ランダム・ウォーク理論では、「目隠しをしたサルに、新聞の相場欄めがけてダーツを投げさせ、命中した銘柄でポートフォリオを組んでも、専門家が選んだポートフォリオと、さほど大差のない運用成果をあげられる」という猿のダーツ投げを、アクティブ運用が標準的な指数に勝てないたとえとしてあげられます。...

その後1年で調整が2回ほど起きましたが、その後どうなっているのか?

均等に分散したポートフォリオでどうなるのかも含めて調べてみました。

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101銘柄から選んだ14銘柄


TJX(ティッカー:TJX)
アマゾン(ティッカー:AMZN)
ウェルズ・ファーゴ(ティッカー:WFC)
ウォルト・ディズニー(ティッカー:DIS)
キンダー・モルガン(ティッカー:KMI)
ユニオンパシフィック(ティッカー:UNP)
ジョンソン&ジョンソン(ティッカー:JNJ)
セルジーン(ティッカー:CELG)
デュポン(ティッカー:DD)→ダウ・デュポン(ティッカー:DWDP)
バクスター・インターナショナル(ティッカー:BAX)
ペプシコ(ティッカー:PEP)
ベライゾン(ティッカー:VZ)
コルゲート(ティッカー:CL)
ロッキード・マーチン(ティッカー:LMT)
※リンクトイン(ティッカー:LNKD)はマイクロソフトに買収→上場廃止のため除外。デュポンはダウ・ケミカルと合併してダウ・デュポンになりました。

以下のポートフォリオの比率でパフォーマンスを調べてみました。

garbo-portfolio14-20190516.png

14銘柄をほぼ均等に分散したポートフォリオをS&P500と比較してみると


S&P500と比較するということで、まずは14銘柄を選んだ4年前からのパフォーマンスを見てみましょう。

garbo-portfolio-growth-20190516.png
garbo-portfolio-returns-20190516.png

S&P500も年率10%を超えていて一番悪い年でも-5%程度ですから恵まれた条件ではありますが、S&P500に勝ってます。

株式な好調な期間はS&P500よりも好調になる傾向がありそうです。

garbo-portfolio-annual-returns-20190516.png

年度別で見ると2015年の大勝以外はパフォーマンスにそこまで差はない印象で、勝ったり負けたりという感じです。

各銘柄の1年ごとのパフォーマンス


これを詳細に見るために各銘柄の1年毎のパフォーマンスを見てみましょう。

garbo-asset-annual-returns-20190516.png

2015年のように倍になったAmazonと-60%超えたキンダー・モルガンという両極端が存在する年もありましたが、倍になる銘柄というのはAmazonくらいですね。

今年これまで相場が好調ですが、2017年と似たようにプラスの銘柄多いのは2018年の再来を警戒したくもなります。

ちなみに過去4年で米国市場の相関性を調べると、0.4~0.68とある程度米国市場との相関性が低めになっています。

相関性をある程度低くするのはポートフォリオ作る上でありかなと思いました。

garbo-portfolio-asset-returns-20190516.png

まぁ、人が選んだもので良さそうな銘柄を業種分散を意識したら、このパフォーマンスですから、猿のダーツ投げは格言として正しいんじゃないかと考えます。

ただ、パフォーマンスに関しては数年に1回入れ替えるなどをしたらもっとよくなる可能性はあるかもしれません。流石に10年とか経つとビジネスが変わる可能性がありますし。

ともあれこのガルボ14種的なものはこれからも1年に1回くらいはパフォーマンスを見ていこうと思います。

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