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関東在住福岡人のまったり投資日記

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バンガードETF

バンガード・米国増配株式ETF(VIG)を1年前と比較すると、P&GとVISAが組み入れられてた

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わたしは比較的ディフェンシブな投資を好んでおりますので、株式への投資でコアになっているのがバンガード・米国増配株式ETF(ティッカー:VIG)の比率が高くなっています。

セクターの構成とかポートフォリオの上位で好みの企業が多組入れられてたりしますし、リーマンショック時のパフォーマンスを見てもS&P500よりも下落耐性があり、長期投資向けだと考えるからです。

そんなVIGですが、過去1年でみるとパフォーマンスはグロースやS&P500を大きく上回っていました。

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1年でどのような変化があったのか調べてみました。

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バンガード・米国増配株式ETF(VIG) セクター別比率


まずセクター別比率を見てみましょう。

VIG-sector-20190715.png

生活必需品(Consumer Goods)、一般消費財(Consumer Services)、資本財(Industrials)、ヘルスケア(Health Care)の比率が高い傾向は変わりません。

VIG-sector-20180616.png

上の2018年と比較すると3割を超えていた資本財セクターの比率が下がって、公益事業セクターと金融セクターの比率が上昇しています。

割とセクター別のバランスを意識しているのかなと思いますね。

そして、エネルギせーセクターは5年くらい前はシェブロンとエクソンモービル両方組入れられてましたが、いまはバンガードのセクター別の区分で唯一組入れられていません。

確かに4年ぐらいずっとパフォーマンスは悪いのですけど、意図的に外してるんでしょうね。

バンガード・米国増配株式ETF(VIG) おもな構成企業


次に構成上位の企業を見てみましょう。

VIG-top10-20190715.png

マイクロソフトがトップなのは1年で変化なしですが、P&Gが復活してVISAも3番目に組入れられてます。あとコムキャストも昨年は上位10社に入ってませんでした。

昨年上位10社に入っていて上位10社から消えた企業としては、スリーエム、テキサス・インスツルメンツの2社ですが、この2社はトップ10から落ちてはいますが、ポートフォリオ内には残っています。

ちなみに上位10社以外の主な企業としては、アクセンチュア、NIKE、ロッキードマーチン、ロウズ、TJX、S&Pあたりが比較的組入れ比率が高い企業です。

日本の大手ネット証券で購入可能になって5年ほど経過していますが、エネルギー大手2社やIBM、コカコーラがポートフォリオから外されています。生き残った企業としては、ペプシコ、ウェルマート、P&G(一時外されてた)、アボット、マクドナルドですね。

バンガード・米国増配株式ETF(VIG)をS&P500や高配当株ETFと比較


最後にS&P500とバンガードの高配当株ETF(VYM)と比較してみました。

VIG-VYM-SPY-1y-20190715.png

過去1年だと断トツで赤のVIG。青のVYMも緑のS&P500を上回っていますが、ここ1ヶ月でS&P500に逆転されています。

VIG-VYM-SPY-5y-20190715.png

過去5年でもVIGとVYMも設定来などで比較してもVIGとS&P500は互角という感じです。S&P500の上昇にはついていけませんが、ボラティリティは低い傾向があります。

個人的には指数とは異なるETFを組入れて、下落時のパフォーマンスを多少とも改善させる要素を入れるというのが理想です。

その意味で購入開始5年以上経過しましたが、VIGは評価したいETFです。

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