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関東在住福岡人のまったり投資日記

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たばこ完全排除かと思いきやフィリップモリスが復活。iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV)定点観測 2019年7月

ishares-hdv-analysis.jpg

私のNISA枠使用の際に株式ではコアになってる、iシェアーズ米国高配当株ETF(ティッカー:HDV)は銘柄の入れ替えも比較的多く、セクターの比率も変動が結構あります。

ということで前回からどれくらい変化があったのか確認していきます。

AT&Tが上位から消えて、いつの間にかロッキード・マーチンが追加。iシェアーズ米国高配当株ETF(HDV)定点観測 2019年1月 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

私のNISA枠使用の際に株式ではコアになってる、iシェアーズ米国高配当株ETF(ティッカー:HDV)は銘柄の入れ替えも比較的多く、セクターの比率も変動が結構あります。ということで前回からどれくらい変化があったのか確認していきます。...

最近は分配金に関してもかつての年間通した一定の金額ではなく、変動が上下に激しくなっていますが、銘柄についても同様で。

HDVからタバコ銘柄が完全に消えた!

タバコ銘柄が3月頃に2銘柄消えたという記事もありましたので、現状を確認してみました。

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iシェアーズ米国高配当株ETF(ティッカー:HDV) セクター別比率


まずiシェアーズ米国高配当株ETF(ティッカー:HDV)のセクター別比率について見ていきましょう。

HDV-sector-20190721.png

トップ3はエネルギーセクター、生活必需品セクター、ヘルスケアセクターの3本柱で変化なしの状況ですが、さらにエネルギーセクターの比率が上昇して4分の1近くまでなっています。

主な6つのセクターの推移は以下の通り(エネルギー、生活必需品、ヘルスケア、情報技術、通信、公益事業)。

ishares-HDV-sector-hensen-20190721.png

変遷としてはエネルギーセクターが増えた分、情報技術セクターが減ったという形ですね。

iシェアーズ米国高配当株ETF(ティッカー:HDV) 組入上位10社


次にiシェアーズ米国高配当株ETF(ティッカー:HDV)の組入上位10社を見てみましょう。

HDV-top1-20190721.png

わりとおなじみの顔ぶれが並んでいます。消えたはずのフィリップモリス(ティッカー:PM)は復活していました。

ishares-HDV-top10-hensen-20190721.png

構成上位10社の変遷ですが、長期的に上位にいるのはエクソンモービル、ベライゾン、シェブロン、ファイザー、P&Gの5社。

ジョンソン&ジョンソン(ティッカー:JNJ)も一時外れた時期が過去4年で2回程度はありました。

さらに出入りが激しいのがウェルズファーゴで、少なくとも半年から1年おきに過去3年で5回は組み入れと除外を繰り返しています。

どういう判定をすると入れ替えが頻繁するのか不思議ではありますが・・

上位10社に組み入れの中では、ペプシがトップ10から11位に下がったことと、主な企業としてはスリーエムやロッキード・マーチンあたりに目が行きます。

他の配当系ETF(DHS,VIG,VYM,SPYD)と直近1年のパフォーマンスを比較してみた


では、iシェアーズ米国高配当株ETF(ティッカー:HDV)のパフォーマンスはどうだったのか?

SPDRの高配当ETFのSPYDを加えて、他の配当系ETF、S&P500と直近1年で比較してみました。

    ウィズダムツリー 米国株 高配当ファンド(ティッカー:DHS)
    バンガード・米国増配株式ETF(ティッカー:VIG)
    バンガード・米国高配当株式ETF(ティッカー:VYM)
    SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式(ティッカー:SPYD)

まず直近1年のパフォーマンス。

HDV-DHS-VIG-VYM-SPYD-SPY-1y-20190721.png

赤のHDVと緑のVIGがS&P500を大きくアウトパフォームしています。

HDVやVIGは昨年の今頃からパフォーマンスの好調を維持しています。

一方で他の3つの配当系ETFはS&P500を下回っています。

HDV-DHS-VIG-VYM-SPYD-SPY-4y-20190721.png

期間を広げて対象の5つのETFを比較できる過去4年で見てみますと、VIG以外はS&P500に負けています。

HDVは負け続けていましたが、ここ1年は好調でやや差を詰めて、青のDHSがワーストです。

HDVの場合、2015年からだと2割組入れられてるエネルギーセクターが原油価格の下落の影響を受けて以来、ずーっと冴えない状況ですので致し方ない面はあるかと。

ともあれ直近1年の山あり谷ありの相場でパフォーマンスが安定しているのは、ディフェンシブな投資を思考するわたしの性格やら運用方針に合うETFだと考えますので、引き続き半期毎に買い足しつつ動向を追いたいと思います。
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