年内の給与収入を予測する
4分の1天引き貯金法を出来ているか確認
上記の記事にも書いたように、本多静六氏の著書より4分1天引き貯金法を実践してみようという話になりました。
それを確実にするためには、自分の収入がどれくらいになるか予測することだと思うのです。幸い上期が残り1カ月になってきて下期の様子も多少は見えてきました。
残業代は次の月の給与に反映されるため若干のタイムラグがありますが、だいたい前の月の給料日には来月の給料はこんなもんだろうなという予測はつくのです。ということですぐ来る8月から12月までの給与を予測してみました。
かなり余裕のある金額。
・9月⇒頭がおかしくなるレベルの残業をしたためここ2年で最高給与となる見込み(確定)。
・10月⇒9月の繁忙期と被っているが祭日も多い。8,9月ほどではない見込み。
・11月⇒多分1番給与が少なくなる。なぜなら夏季休暇使ってない分を消化するため。
・12月⇒11月よりは残業時間増えると見るが、10月程度か?今一つ不透明。
ボーナスがあるのでここの増減は余り痛手ではない。
こうして見ると8,9月は残業時間が明確に見えているとはいえ、直近は金を貯めるチャンスであると言えます。
ですので、年内に購入必要なもの(帰省の行き帰りの費用とか火災保険とかNHK1年分とか)をあらかじめ洗い出して確保していくようにしています。
これと4分の1貯金法を組み合わせて、生活レベルを落とすことなく、節約&投資につなげていきたいと思います。


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