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関東在住福岡人のまったり投資日記

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海外ETF

ゴールドマンサックスのイノベーションに注目したETFから国別の比率を計算すると、先進国は強いなと思う

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SBI証券で買えるようになったゴールドマンサックスのヘルスケアETF(ティッカー:GDNA)について先日紹介しましたが、これ以外にも4本のETFが買えるようになりました。

SBI証券で買えるようになったゴールドマンサックスのGS Motif ヘルスケアイノベーションETF(GDNA) - 関東在住福岡人のまったり投資日記

SBI証券で新規取り扱いになったETFを見ておりましたら、ゴールドマンサックスのETFが取り扱い開始になっていました。ただ、残念ながらウォール街のランダム・ウォーカーでも紹介されていたゴールドマン・サックス アクティブ・ベータETF(ティッカー:GSLC)が含まれていないのが残念ではありますが。...

今後世界を変えるであろうイノベーションに注目したETFで、ヘルスケア以外にデータ、金融、製造、消費の4本があります。

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5本のETFともに米国外の先進国、新興国も対象になっていますが、イノベーションとの関連度が高い企業に投資するという方針ならば、アメリカ以外の国の比率ってどんなもんかなと。

最近日本は既に新興国だという極端なtweetも見かけましたしほんまかいなと。

わたしの業界見てても将来は外国人上司とか外資に買収の可能性はあると思いますけど、生き残る企業はそれなりにあると考えますけどね。

本題に戻って、アメリカがトップなのはわかるとして、イノベーションとの関連度が高い企業が多い国についてわかるかなと思って集計してみました。

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5本のETFの比率を集計するとVTで見かけるような順番になった


各ETFの国別の比率を集計してみました。

なお、ETFによってはケイマン諸島のようなタックスヘイブンが2割超えていますが、その比率は無視して計算しました。

データイノベーション(ETF Ticker: GDAT)

アメリカ 66.2%
日本 6.0%
オランダ 3.3%
イスラエル 2.9%
ドイツ 2.9%

金融イノベーション(ETF Ticker: GFIN)

アメリカ 69.8%
イギリス 5.2%
日本 3.8%
カナダ 3.3%
フランス 2.9%

ヘルスケアイノベーション(ETF Ticker: GDNA)

アメリカ 65.2%
ドイツ 6.4%
スイス 5.8%
イギリス 5.5%
アイルランド 4.9%

製造イノベーション(ETF Ticker: GMAN)

アメリカ 49.1%
日本 11.0%
フランス 9.4%
イギリス 5.4%
ドイツ 4.5%

消費イノベーション(ETF Ticker: GBUY)

アメリカ 48.2%
日本 10.3%
ドイツ 4.8%
イギリス 3.6%
ルクセンブルグ 1.0%

以上、5本の比率を単純計算すると比率が高いのは以下の順番となりました。

    アメリカ 298.5%
    日本 33.1%
    イギリス 21.1%
    ドイツ 20.6%
    フランス 15.4%
    スイス 10.1%
    オランダ 9.2%
    アイルランド 8.4%
    カナダ 5.9%
    イスラエル 5.6%
    香港 3.8%
    中国 3.5%

VTの組み入れ順が、アメリカ、日本、イギリス、香港、カナダ、フランス、スイス、ドイツという感じですが、ドイツ以下の順番は入れ替わっているもののだいたい妥当なものかなと。

5本とも組み入れられてなくて意外と思ったのは、オーストラリアと台湾がまったくなかったことですかね。

現状イノベーションに関連度が高いのは先進国中心


もちろんITが普及していくことで、イノベーションも新興国から起こる可能性があるでしょう。

また、あくまで組入れの変化がそれなりにあるETFですから、今後中国の比率が高まってく可能性は高いでしょう。

それでも現状はイノベーションに関連度が高いのは先進国中心と言うことができるでしょう。

意外に比率が高いと思ったのはオランダとアイルランドで、地理的に欧州の北部にあたるのでもっと評価してもいいかもしれません。

ともあれ欧州を極端に評価を下げる必要はないのかなと。もちろんユーロの問題は非常に大きいと考えますが。

ある程度各国の産業で弱い点は可視化されていると思う


金融面でスイスが組入れられてなかったり不思議な面もありますが、5本とも投資されている日本で製造と消費は強いけどヘルスケアの比率がかなり低かったりするのは各国産業の弱い点を可視化できてるかなと思いました。

製造に関しては自動運転で比率が下がっていく可能性はあるので注意ですが、ヘルスケアに関しては高齢化が世界の中でも進んでいる方ですので介護も含めて力をいれてく必要はあるでしょう。

あとイスラエルがデータに特化していたり、スイスがヘルスケアの比率が高いのは納得できるものです。

個人的に気になったのは2008年頃の新興国のETFに含まれていたイスラエルですね。

ヘルスケアもTEVAとかあるのでなぜ投資されてないのか不思議でしたが、ここ10年で存在感は増してますしビッグデータ時代にデータに強いのは興味深いかと。

地政学的に不安定ではありますが、今後も投資をしていく価値はありそうだと考えます。
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