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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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海外ETF

モメンタムETF(MTUM)のセクターの変遷を見ると、相場の雲行きが怪しいときは公益事業や生活必需品の比率を上げている

ishares-MTUM-sector-20190916.jpg

9月に入ってからぼちぼち投資を行っていますが、基本的には米国株の比率が高い状況なので、米国外株式中心に投資を行う方針です。

あえて米国以外の米国外増配株式ETFのVIGIと米国外高配当株ETFのVYMIに投資しました。 - 関東在住福岡人のまったり投資日記

今年から夏のボーナスの6月と冬のボーナスの12月の間の3ヶ月が経過した時期に投資するようになりました。その中で、株式に投資するかそれ以外に投資するかを8月考えておりましたが、8月の債券ETFの価格の上昇と株式の下落でポートフォリオ内の株式の比率が50.1%と50%切りそうになってました。...

ただ、唯一米国株の投資しようと思ってるのが、iシェアーズ・エッジMSCI米国モメンタム・ファクターETF(ティッカー:MTUM)です。

MTUMに関しては5月初めに投資しましたが、モメンタム効果はあるのか実戦する上で、定期的に投資しようと考えてのことです。

令和最初の投資で、ついにiシェアーズ・エッジMSCI米国モメンタム・ファクターETF(MTUM)を購入しました - 関東在住福岡人のまったり投資日記

サクソバンク証券の初回入金分での取引を4月中にやりきっちゃおうと考えていましたが、どうせなら1銘柄ぐらい令和に回してもいいかと思いまして連休の終わりの方に動きました。...

4年前に「ウォール街のモメンタムウォーカー」を読んで以来注目してきましたし、実際他の本でも有効性は言及されている状況ですし。

そんなiシェアーズ・エッジMSCI米国モメンタム・ファクターETF(ティッカー:MTUM)ですが、1年毎にポートフォリオ内容を点検していてちょうど1年経過しましたので、過去データによる変遷なども含めてまとめてみました。

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セクター再編後のiシェアーズ・エッジMSCI米国モメンタム・ファクターETF(MTUM)のセクター別比率


iシェアーズ・エッジMSCI米国モメンタム・ファクターETF(MTUM)のセクター別比率を見てみましょう。

MTUM-sector-20190916.png

相変わらず情報技術セクターが4割近くを占めています。

昨年のセクター再編でコミュニケーションセクターが誕生しましたけど、この比率を見ると、情報技術セクターの減った分がそのままコミュニケーションセクターに移ったように見えます。

他の特徴としては、一般消費財と金融が大きく減らしたのに対して、ディフェンシブセクターである生活必需品と公益事業の2つのセクターの比率が2016年以来久々に比率が大きくなってきています。

iシェアーズ・エッジMSCI米国モメンタム・ファクターETF(MTUM)組入れ10社は頻繁に入れ替わる


次にMTUMの構成上位10社を見てみましょう。

MTUM-top10-20190916.png

トップはP&G。マスターカード、ビザ、マイクロソフト、ディズニーと続いています。

スターバックやペイパルあたりが上位に来ているのも特徴的ですね。

ちなみにGAFAは組入れゼロのポートフォリオになっています。

では、この上位10社の変遷はどうなってるのか?2013年から8月末の情報をまとめると以下の通り。

MTMT-top10-hensen-20190916.png

まったく規則性が感じられないものとなってます。とりあえず3回以上上位10社に入ってた企業に色をつけてみましたが、直近でマイクロソフト、ユナイテッドヘルスが3年連続で入ってたこともありますが、基本的に入れ替わりが激しいです。

2013年や2014年にセルジーンやギリアドが入ってるのは懐かしいですね。

その後アメリカ大統領選挙で急落しましたが、結果的にヘルスケアセクター全体で買い続けていたらかなりプラスになっています。

セクター比率の変遷を見ると相場の雲行きが怪しいときにディフェンシブセクターの比率が上がる?


個別銘柄ではわかりませんでしたが、2016年からのセクターの変遷が以下の通り(今年のデータのみセクターの再編後)。

MTUM-sector-suii-20190916.png

情報技術セクターが頭抜けていて、ヘルスケアと資本財は安定して1割前後組入れられています。

その一方で相場の雲行きが怪しい2016年と2019年に生活必需品セクターと公益事業セクターの比率が高まっています。

一般消費財や金融をがっつり減らしているのを見ますと、景気動向や好調なセクターを反映する傾向はありそうです。2017年の金融セクターなんかはその典型例ですし。

アセットアロケーションの最適化では大型株のモメンタムファンドは手数料高めでも払う価値があると書いてありました。

その意味でもiシェアーズ・エッジMSCI米国モメンタム・ファクターETF(MTUM)に今後も投資していきたいですし、定期的に動向を追っていこうと思います。
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