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関東在住福岡人のまったり投資日記

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3連休なので人口ピラミッドを調べてみたが、投資する上で面白そうなのはフィリピン、パキスタン、ケニア

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3連休中なので新興国について調べてみようかなということで、人口ピラミッドを調べておりました。

モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントの新興市場部門・部門長のルチル・シャルマも著書で、成長率を予測する上の指標の1つで「人口構成(生産年齢人口の増加率が2%以上)」とあげているように、国単位の投資の参考にはなるでしょう。


人口ピラミッドに関しては各国やはり大きな特徴が現れてるのですけど、一方で先進国でも人口が2100年まで増え続ける国もありなかなか面白い傾向があるなと(参考サイト)

japan-population-1.png

ちなみに日本は上記のような形で少子化が進むパターン。このままいくと2050年代までは人口が1億を超えていますが、2100年頃は8000万台にまで落ちます。

他の国を見ていくと個人的には投資したくなるのは、南アジア、東南アジアあたりになるかなと。

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先進国でも人口が増え続けるアメリカ、イギリス、オーストラリア


まず先進国で見ると人口が増え続ける例として、アメリカ、イギリス、オーストラリアがあげられます。

60代までバランスのいい人口の構成であることが特徴と言えるでしょう。

america-population-1.png

人口はこのままいくと4億超えますし。

america-population-2.png

イギリスやオーストラリアも似たような人口構成で人口が増加する見込みです。

UK-population-1.png
australia-population-1.png

ちなみに人口構成見たら少子化になるのでは?という感じの分布のスイスも増加傾向で2050年頃には1000万を超えます。

swizerland-population-1.png

日本以外の先進国の中でも人口の減少がもっともきつそうなのはドイツで、日本ですら2100年頃でも1950年頃と同水準の人口を維持できていますが、ドイツは2160年代には下回る見込みです。

germany-population-1.png

逆に土地が狭いのにこの人口ピラミッドで大丈夫なのか?と思うのがイスラエル。

Israel-population-1.png

新興国に近い分布ですが、狭い国土でいまより倍以上の人が住めるんですかね?

とはいえ世界各地のユダヤコミュニティ的な感じで、ギグエコノミー時代に対応しやすい国でもあるとお思います。

新興国で注目している国を見ると、東南アジアの国でも人口が頭打ちになる国が結構ある


新興国といっても下図の中国やロシアのように人口減少が確定している国があります。

china-population.png

で、他の比較的投資環境が整ってる東南アジアの国もタイのように人口が減ってく国があるんですね。

vetnam-population-1.png

意外にもベトナムも人口分布的に生産年齢人口の増加率に影響がありそうな分布になっていますし。

東南アジアではインドネシアとフィリピンに注目していますが、下のフィリピンの方が人口が増えそうな分布になっています。

EIDO-population-1.png
philipin-population-1.png

ついで南アジア。これはルチル・シャルマも評価が高かった地域です。

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インドとバングラデシュは今後数十年人口が大きく伸びますが、現状では2050以降にピークを迎える見込みです。
India-population-1.png
banguradesyu-population.png

伸びしろがありそうなのはパキスタンで、人口は倍になる見込みです。

pakistan-population1.png
治安の回復傾向が続くと伸びる国ではないかと考えています。

アフリカで注目したいのはケニア


じゃあアフリカはどうなっているのかというと、以下のケニアのように人口が大きく増加しそうな国が多いです。ケニアは人口が倍増して1億突破する見込み。

kenia-population-1.png

ルチル・シャルマはアフリカに関して、地理的なスイートスポットから、東部は優秀で西部は劣等という評価でした。

東部の国の中でもケニアは以下の評価でアフリカで唯一高評価でした。

  • 原油輸入国
  • 経常収支赤字はGDPの5%を超えている。
  • 投資の比率が24%近くへ上昇
  • 電力料金が発電所の建設で半分になった。
  • 人口構成2020年まで平均年率3%で増加する。

とはいえ国内の政治を見ますと、エジプトやナイジェリア同様いろいろと政情不安を抱えてる感はあります。

直近の選挙結果が法的に無効にされたり、野党候補がボイコットしていますし。

新興国への投資では政情不安もつきものでしょうから、そこも考慮していろいろと情報を集めてから投資することを考えています。

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