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関東在住福岡人のまったり投資日記

関東在住の三十路福岡人が海外ETF、インデックスファンド等の投資について語ります
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セミリタイア

セゾン投信の取り崩しシミュレーションを試してみたが、50歳5000万が1つの目安となりそう

sazon-simulation-20191107.jpg

Portfolio Visualizerでモンテカルロ法を使ったリタイア&逃げ切りシミュレーションを見てみましたが、ドル建てで入力しないといけないこと。

バランス型ファンド1本で早期リタイアでも逃げ切れるのか?バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド(VWINX)でシミュレーションしてみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

先週Portfolio Visualizerのモンテカルロ法を使ったリタイア&逃げ切りシミュレーションを紹介しました。ただ、データ上の欠陥というか冷戦が30年前に終わったという致し方ない面で、新興国のデータが1995年とか1994年からの25年程度しかないという問題があります。...

ならば日本円で調べられるサイトはないかと思っていたら、セゾン投信が取り崩しシミュレーションを公開したようです。

必要性が高まる取り崩しシミュレーション―セゾン投信が「長期投資シミュレーション」の提供を開始 - The Arts and Investment Studies検索

セゾン投信がこのほど『長期投資シミュレーション~セゾン号の道しるべ~』の提供を開始しました。

入力項目が年齢、取り崩し開始時の金融資産総額、毎月の取り崩し額、想定利回りを入力するだけでシミュレーションができます(取り崩しシミュレーション)。

想定利回りはどう考えるかというと、過去15年の参考値は表示されますね。

日本株2.9%、日本国債1.9%、先進国株式5.6%、先進国国債3.8%、新興国株式9.4%で、バランス型はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが3.2%、セゾン資産形成の達人ファンドが6.2%となっています。

基本的に分散して投資しているなら想定は株式のリターンが今後10年は伸びないとしても3%くらいかなと思いますので、その想定でいろいろといじってみました。

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利回り3%想定だと、50歳5000万が目安になりそう


年齢は50歳からしか設定できないため、アメリカで話題になりつつあるFIREに対応する形にすればいいのに・・と思いますが、いろいろといじってみました。

50歳取り崩し開始時5000万、毎月15万取り崩し、想定利回り3%の結果が以下の通り。

5000-15-sezon-20191107.png

いくら寿命が延びてるとはいえこれは余裕がありすぎでしょう。

50歳4000万まで金額を下げると以下の通り。

4000-15-sezon-20191107.png

80台後半で終わりますが、資産の取り崩しに年金がカウントされてません。

年金に関しては陰謀論とかなくなると極端なことを言う人がいますけど、個人的には元経産相の宇佐美氏が唱えるように「現役期間の可処分所得のうち何%を年金としてもらえるかという指標の所得代替率が財政危機が起きる想定で32%まで落ち込む。」想定でも、減額されるとはいえそれなりに支給はあるかと。


月の出費が10数万に抑えられるなら、50歳より前倒しでセミリタイアするなら5000万、50歳以降なら4000万というのが、今のところの目安かなと思います。

金融庁の貯金2000万が心配な人は「逃げられない世代」を一度読んだほうがいい - 関東在住福岡人のまったり投資日記

金融庁報告で平均で2000万円貯蓄しろといったことを政争にしようと躍起になってる特定の政党があるようですが、散々twitter上で見かけましたけどなにもわかってないで叩くのはいかがなものかとしか思えないですね。...

もちろん今後の相場環境や高齢者医療費の問題もありますけど、金融庁の2000万っていうのはわりと根拠のある数字でしたので、それを元に計画を立てた方がいいかと思います。

3000万だと50歳から取り崩しはリスク高め


年金2000万なら3000万あれば・・と考えたくなりますけど50歳取り崩し開始3000万、毎月12万取り崩しをシミュレーションしてみると以下の通り。

3000-12-sezon-20191107.png

80代前半で取り崩し終了となるので、年金分考えてもそれなりにリスクはありそうな分布やなと。

個人的には身体が強い方ではないので、もう少し貯めないとダメかなと考えます。もちろん節約可能な人はできるレベルではあるでしょう。

日本の投資環境が整ってきた状況から、リーマンショック時に30台で10年以上投資をやってきた人の中からセミリタイアするという人もぼちぼち出てくるのが2020年代になるでしょう。

その意味で取り崩しの相談やシミュレーションの需要は高くなってくるんじゃないでしょうか。
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