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関東在住福岡人のまったり投資日記

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米国株

S&P500やダウ平均が最高値を更新したけど、次の暴落の種は着実にまかれている

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10月から年末にかけて株価が上昇するのは、まさに「Sell in May, and go away; don't come back until St Leger day.」の格言通りで、今年も競馬の大レースが行われるセント・レジャー・デイの9月以降は株価の上昇が続いています。

こんなに早くS&P500やダウ平均が最高値を更新する展開になるとは思いませんでしたね。

警戒感が強いコメントを著名投資家が出しているのは結構見かけますけど、なぜ株価が下がらないのか?というのはまさにテンプルトンの「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」ということでしょう。


2年前の今頃のビットコインのようにイキってる人なんてほぼいませんし(正月の参拝時にビットコインの価格を話す輩がいた)、NewsPicksでウェーイウェーイな意識高い系も一時より勢いないように見えます。

好きなことして生きていくとyoutuberになろうとしても芸能人が大量参入してきて荒野になりかけてますし、ブログで生きるの人たちもGoogleが検索アルゴリズムをかなり変えて商材系撲滅に動いてます。

ある意味バブルのフラグになりそうな人が出てこない空気になってるのもあるかもしれません。もちろん今週中にでもトランプのtweetの過剰反応して株価が下落は起きうるでしょうけど。

暴落やそこまでいかなくても数割最高値から下がる調整は起きると思うのですけど、それはいつ起きるかと言われると「わからん」というのが正直なところ。

ただし、次の暴落の種は着実にまかれているなと思うところはいくつか数値にも表れているかと。

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ITバブルの韻を踏んでいる?


米国株投資をしている識者の中で春山昇華氏は、「2008年からの値動きは1982/8~2007/10と値動きが非常に似ている」とブログやセミナーでも言及しています。

2019年になって急ピッチで資産が増加してるので、過熱気味ではないかニューヨークダウを確認してみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

金曜の夜に2月終了時点の投資資産の確認を行っていたのですが、仕事が忙しく相場をあまりまともに見てなかったせいなのかここまで増えてんのと。...

わたしはこれに関して全面同意ではないですけど、一理はあるかと思うんですね。

で、ちょうどそのサイクルだといまは1993年~1995年あたりの時期になるわけですが、JPモルガンは以下のように米10年債利回りは1995年のように急騰する可能性があると予測しています。

米10年債利回りは今後半年で急騰か、95年再現の可能性-JPモルガン - Bloomberg

米連邦公開市場委員会(FOMC)が3会合連続の利下げを決定したことで、向こう6カ月に株価がじりじりと上昇する一方、米10年債利回りは急騰する可能性があると、JPモルガン・チェースが予測した。

となると行き着く先はITバブル?となるわけですね。

実際GAFAを問題にする人は多く、民主党の大統領候補が政策課題としてあげる可能性もあります。

もちろんトランプ再選ならばその可能性は低いですけど、いずれ共和党から民主党に政権交代が起きるのがアメリカです。

あまりにもリベラル化しすぎた民主党からGAFA解体を唱える大統領が誕生した場合にITバブルのようなことが起きうるかもしれません。

不適格モーゲージの発行が急増している


一部で債券バブルを懸念する意見がありまして、わたしはそれを考慮して金利が比較的正常な米国長期債なりに分散して投資していますが、適格社債の最低格付けBBBの割合が増えていることを懸念しています。

投資適格債券の最低格付けBBBの割合が増えてるので、主な米国債ETF(BND,BLV,LQD,TLT)の格付けを調べてみた - 関東在住福岡人のまったり投資日記

マイナス金利の状況の国よりは比較的正常な金利の国に投資をするということで、海外ETF使って米国債券のETFに投資をしています。...

ところがそれ以外にも気になる傾向の記事を見つけまして、以下のようにサブプライム復活か?という記事が出てました。

「非QMローン」の名でサブプライム復活-返済遅延率の上昇始まる - Bloomberg

世界的な金融危機の引き金を引いたサブプライム住宅ローンに裏付けされた債券は、10年前に米国では息絶えたと思われていたが、似たような高リスク証券が活況を見せ始めている。

住宅価格が高騰してサンフランシスコなんかは社会問題化しつつありますし、気味の悪い傾向だと考えます。

もちろんこれらがすぐに暴落の要員となるかはわかりませんが、次の暴落の種は着実にまかれているといえる事象ではないかと考えます。

これに中国や欧州が絡むと世界的な不況ともなりかねないでしょう。

今週、ドイツ銀行が破産を申請したというデマtweetを見ましたけど、間違いなく経営状況は数年前からいわれてるように悪い状況ですから、景気が悪くなって耐えられるかのリスクはあるでしょう。

株式だけでなく、債券も金も割高感のある状況ですから、下落幅を抑えるの重きを置いてリスクを取り過ぎないように慎重に行動した方がいい時期なんじゃないかと考えます。

こういうときだからこそ、著名投資家の失敗談なり、バブルの歴史を読んでアクセルを踏みすぎて道を外さないよう自制したいですね。

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